2021年04月29日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみよう まとめ

なんとかスタックメーターをビルドインできたので、作業内容をまとめてみました

手に入れたスタック製タコメーター(ST200)
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↑これを純正タコメーターに入れていきます


組み込み前(純正のタコメーター周り)
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組み込み後(スタックメーター)
DSC_3670_R.JPG

DSC_3671_R.JPG



〜作業項目〜

・スタック・タコメーター取り付け編@
 金ノコでぶった切りますYO!

・スタック・タコメーター取り付け編A 基盤外しの巻
 基盤さん \(^o^)/オワタ

・スタック・タコメーター取り付け編B タコメーターを収めようの巻
 粉だらけになりました

・スタック・タコメーター取り付け編C 続タコメーターを収めようの巻
 やっと・・・ 収まったね!

・スタック・タコメーター取り付け編D 配線の巻
 使っていなかったハザードSWを活用してみました

・スタック・タコメーター取り付け編E セッティングの巻
 グーグルの翻訳アプリに脱帽

・スタック・タコメーター取り付け編F 動作確認の巻(終)



おまけ

純正のバックライトと色が違うので夜間はちぐはぐな色になります
DSC_3674_R.JPG
posted by marchyoo at 09:48| 新潟 ☔| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月27日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみようF(終)

前回からの続き

やっとの思いでスタック・タコメーターがビルドインできました!
DSC_3670_R.JPG

実際にエンジンを始動しレーシングすると、針の動がビュンビュン回転を指すので気分は脳内レーサー! 笑

タコメーターの動作確認もできたので、純正タコメーターとスタックメーターの動画を撮影したので比べてみます


*注 純正の時のキャブセッティングとスタックメーターの時はJNのテーパー角とMJの番手の変更をしているので若干の差はあるかもしれません



純正タコメータの動き



スタックメーターの動き



スタックメーターの動きは針がビュンビュン動くので、見ていて楽しいですネ!

今まで純正のメーターは高回転へ回るほど、エンジン回転数と速度の差に誤差を感じていましたが、スタックメーターだと速度とエンジン回転数の差がほとんどないことに気が付きました

ただ、純正のスピードメーターは機械式なのでタイヤの状態によっては誤差が出ますが、純正のタコと比べると雲泥の差に驚きです

特に八千回転後半からレッドゾーンまでは純正だとレッドゾーンにすぐに近づいてしまいますが、スタックメーターだとレッドゾーンまで回転に余裕があることが見受けられました

高いシロモノだけど、針の動きと誤差の少なさに満足感は上々です

posted by marchyoo at 21:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月26日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみようE

前回でスタックのタコメーターは取り付けができたので、こんどはタコメーターのセッティングをしていきます



〜スタック・タコメーター取り付け編E セッティングの巻〜



ここからは簡易的に書いていき画像はありませんが、動画を撮影したのでそちらを参考にしていただけると幸いです



タコメーターのセッティングの流れ

・タコメーターセッティングスイッチをONにしたまま、車体の電源を入れる

・針がタコメーター上にある数字を示す(スイッチはONのまま)

・スイッチをONとOFFを繰り返すと、針が動くので4気筒の場合は2に合わせる(この時、スイッチはONのまま)

・針が2をさしたらスイッチをOFFにする

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2021年04月25日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみようD

前回からの続き

なんとかスタック・タコメーターをケースに収めることができたので、配線を行い動作の確認を行います



〜スタック・タコメーター取り付け編D 配線の巻〜


用意するもの

・圧着ペンチ
・ギボシ端子
・アース用端子
・ヒューズホルダー
・1A平型ミニヒューズ
・延長する配線のコード(0.5sq〜0.75sq)
・はんだごてセット
・収縮チューブ
・ヒートガン
・インシュロック
・コルゲートチューブ
・ビニルテープ


初めにスタック・タコメーターの配線図を書いてみました
1.jpg

簡易的な配線図ですが、このように結線していくとタコメーターが動作するはずです

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posted by marchyoo at 15:04| 新潟 ☁| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月24日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみようC

前回からの続き

ベースにタコメーター側固定ねじのマーキングができたので作業に取り掛かります




〜スタック・タコメーター取り付け編C 続タコメーターを収めようの巻〜

用意するもの

・リューター
・ドリルの刃 (メーターベース内にタコメーター固定用のねじを通すのに使いますが、場合によっては削り刃で代用も可能です)
・削り刃  (メーターベース内加工に使います)
・プラスチック溶接機 (はんだごてでも代用はできると思います。ベース側とレンズの固定やベース側のタコ固定ねじ側の補強に使います なくても行けるかもしれません)
・M4の高ナット ホームセンターに高ナットがなかったので今回は溶接にて自作
・M4ねじ (長さは60oもあればいいでしょうか)
・ねじロック剤
・金ノコ (ねじ切断に使用)
・シリコンシーラント (ベースとレンズ側の固定に使用)
・5o厚の隙間埋めテープ (レンズとタコの隙間埋めに使用)
・レンズ側の曇り止め
・マジックペン


ベース側にドリルを使い穴をあけて、タコメーターの位置を決めるため微調整用に穴を大きく開けておきます


穴あけが済んだらタコメーターを固定するのですが、タコにもともとついているM4ネジでは高さが足りずナットが掛からないので、ねじ側を延長していきましょうか

この時に高ナット
ダイドーハント (DAIDOHANT) (ナット) ユニクロ 高ナット (長ナット) (呼び径) W1/4 x (高さB) 30mm [ 鉄/ユニクロ] (1本入) 10101756
ダイドーハント (DAIDOHANT) (ナット) ユニクロ 高ナット (長ナット) (呼び径) W1/4 x (高さB) 30mm [ 鉄/ユニクロ] (1本入) 10101756

↑これがあれば作業が捗るのですが、近所のホムセンに置いてなかったので、M4ねじとナットを仕入れて作っていきます

溶接機を引っ張り出してきて材料をこんな具合にセット
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posted by marchyoo at 12:06| 新潟 | Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月22日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみようB

前回からの続き


メーターベースにタコメーターを入れる準備が整ったのでやっていきます



〜スタック・タコメーター取り付け編B タコメーターを収めようの巻〜




用意するもの

・リューター
・ドリルの刃 (メーターベース内にタコメーター固定用のねじを通すのに使いますが、場合によっては削り刃1で代用も可能です)
・削り刃  (メーターベース内加工に使います)
・切断刃  (メーターレンズ側加工に使います)
・マスキングテープ
・マジックペン


メーターベースが空っぽのなったので、この中にタコメーターを納めていくのだけど、うまく収まるだろうか…
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とりあえず現状でタコメーターを入れてみた
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posted by marchyoo at 20:23| 新潟 | Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月20日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみようA

前回からのつづき


さて、今度はメーターベースを空っぽにして新規メーターを内蔵するのですが、既設の基盤なり、いろいろと外さないといけないのでやっていきますネ!


〜スタック・タコメーター取り付け編A 基盤外しの巻〜


用意するもの

・ペンチ
・プラスドライバー



前回に書き忘れてしまったのですが、タコメーターのハーネスは後に電源供給用に使用しますので捨てないようにしましょう
私はメインハーネス側であまり加工をしたくないので…

外れたタコメーターのハーネス
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タコメーターのハーネスなら、もしもの事が起きても対応が効くと思うので



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posted by marchyoo at 21:00| 新潟 ☔| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月18日

ゼファー750にスタック・タコメーターを取り付けてみよう@

某ショッピングサイトを徘徊していたら、通常価格より安めで販売されていたので、一日悩んで仕入れたブツになります


スタック・タコメーター(ST200)
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前々から気になっていたのだけど、値段と加工して取り付けるのが、ネックで躊躇していたのだけど、前文にも書いてある通り値引きに目がくらみ買ってしまったのである!笑

さて、コイツを純正のタコメーターに入れていくのですが、いかんせんやったこともないですし、失敗したらどうしようという不安が頭をよぎります

初めはカスタムショップにお願いしようと考えましたが、私のタコメーターは前のオーナー様が何かしらの要因によりベースが修正してあるので、ショップに断られるのではないか? と、思ったのでどうせ修復歴ありのメーターだから壊れてもいいっしょ!! こんなノリで作業をやる決心に至りました

今回の作業は先駆者様方の手順を参考に行っていますので、参考までに見てくださると幸いです。

さて作業を始めていきます



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posted by marchyoo at 12:53| 新潟 ☁| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月09日

ゼファー750の馬力チェック4

さて、セッティングを変更したのでパワーチェックへGO!!

結果は… 


;゚д゚)ゴクリ…



DSCN7347_R.JPG



後輪馬力  83.83ps

最大トルク 6.56Kg.M


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posted by marchyoo at 00:11| 新潟 ☔| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月16日

ゼファー750の馬力チェック3

おおよそ5年ぶりにパワーチェックに行ってきました

前回から比べると愛車は大分、仕様が変わったので、おおよそ何馬力出ているのか? 気になりますね!


さて気になる相棒の馬力は… ;゚д゚)ゴクリ… 

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後輪馬力 80.39ps
最大トルク 6.52Kg.M

これをカタログ値の数値のエンジンの出力に近づけると駆動の損失を10%と15%と仮定して数値にしますと

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posted by marchyoo at 00:47| 新潟 ☀| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月30日

カワサキ・ゼファー750の整備&メンテナンスまとめ

ゼファー750の今までやってきた整備などのまとめ

項目をクリックすると作業ページにジャンプします。 趣味で行っているページですので、参考になれば幸いです・・・


2017年現在の愛車であるゼファー750

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*注 悪魔で自己責任でお願いします。 作業での怪我に気をつけてネ!



目次


〜カワサキ純正部品の調べ方〜



川崎重工製の製品はなんと自社のHPにて部品の価格や在庫の有無が調べられます!! 主にオートバイやジェットスキーなどになります


〜車体整備〜






























記事がダブっていたので一応リンクします 内容はほとんど同じ





2001年以降のゼファーに装着されています



















〜メンテナンス〜



















ブレンボのキャリパーパッドは汎用性のものが入っていますので、これをしないとブレーキディスクの当たり面以外を削ってしまうので、必ずやっておきたいです


・クラッチ交換 分解編 New!!

・クラッチ交換 組み立て編 New!!









フォークからオイル漏れをしたので、オーバーホールしてみました。素人ながらのオーバーホール手順です 



愛車のパワーチェックをすることで、エンジンの調子を知る目安にもなります 


測定日 2015年 測定時の総走行距離 46500km



吹け上がりがスムーズじゃない、排気音にばらつき、エキパイの熱の入り方が均等ではない(手で触れるほどぬるい箇所がある場合は要チェック)・・・過走行車など要チェック モデルはZRX400ですが、同じCVKキャブレターを使っているので、やり方は一緒です



モデルはZRX400



〜カスタムや改造など〜



細いリアスタイリングも好みですが、ワイド化したマッチョな感じもGoodですネ!









フロント回りの定番ドレスアップ? をやってみた♪













〜その他〜



転倒によりボロボロになったゼファーの修理記録



転倒の傷は表面上では治ったがエンジンにもトラブルが・・・!! 腰上OH奮闘記録



くたびれていた箇所の部品を交換してリフレッシュ♪



タコがこんな動きをしたら要チェック!!



やってみれば案外できる?! DIY LOVEなライダーの強い味方!ユーザー車検の手順をまとめてみました



同調がズレると排気音にも変化が出てきます



インプレなど



インプレなど



鏡面に近くなります



なかなか治らないフォークのオイル漏れ 原因は本当に小さな点錆であった
posted by marchyoo at 06:05| 新潟 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

ゼファー750のクラッチを交換してみよう(組み立て編)

前回の続きで組み立てていきますYO!


〜組み立て編〜

それではくみたてて・・・ と、行きたいところですがクラッチディスクをエンジンオイルで浸すのを忘れずに
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10分も浸せばよいかと

今度こそ組み立てて・・・ と、行きたいところですがクラッチカバー、エンジン側に張り付いているガスケットを剥がします

特にエンジン側に張り付いているガスケットはハウジングを取り外さないと作業性が悪いです
ガスケット剥がしに僕はカッターナイフの刃を使いますが、ガスケットの密着面に傷が入らないように刃を入れて剥がしていきます
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ガスケット剥がしが終わったらエンジン側のクランクケースの合わせ面2ヶ所に液体ガスケットを薄く塗布します

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posted by marchyoo at 00:00| 新潟 ☁| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

ゼファー750のクラッチを交換してみよう(分解編)

いろいろと忙しく書けなかった整備のストックネタです

エンジンの腰上オーバーホール後に発生したクラッチ滑り
どのような症状かといいますと

・アクセル全開時に高いギア(4速で症状が分かりやすく発生)7500回転から今まで加速していた車体の加速力が弱まり、エンジン回転だけがグワァーンと上がる症状 

どうやら俗にいうクラッチが滑っている症状だ
この時は転倒して修理のついでにホイールなどのカスタムを行ったので、金欠によりクラッチの修理をしたのは一年後だっだのだ・・・


それではクラッチを交換していきましょうか



〜クラッチディスク交換編〜

クラッチが滑る症状の原因はクラッチディスクが減っていたり歪んでいたり、クラッチスプリングがヘタっていたりなどで起こるらしいです
つまりクラッチディスクとスプリングを交換すれば治るということになります

まれに自動車用のエンジンオイルを入れてクラッチが滑る人もいるらしいですが、バイクにはバイク用のオイルを入れましょう。
湿式クラッチ(ほとんどの市販国産のオートバイはこれ クラッチ機構がオイルに使っている状態)ではオイルの混ぜ物が違うらしいですよ

今回の主役のクラッチディスクとスプリング
DSCN6603_R.JPG

ゼファー750のクラッチは純正だと容量が少なく交換してもまた、滑り出すまでの期間が短いらしくGpz750ターボの純正クラッチ流用が定番?らしいです
奮発するのならFCCなどの強化クラッチがおススメですが値段は高めに設定されています

今回はつなぎのクラッチ交換ですので、ゼファー750の純正状態で作業をしていきます


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2018年05月18日

ゼファー750のブレンボ 4POT 40mmピッチキャスティングキャリパーのパッドを削って合わせてみよう

またしても長々しい題名になってしまいました 汗

前の記事で、訳があってキャリパーを外したのは、この記事を書くためです 汗

僕のつけているブレンボの4ポッドキャリパーはキャリパーサポート(社外のキャリパーをつけるための金具)を入れることでゼファーに使用できるようになっています
ほぼ見た目重視で付けたといってもいいブレンボキャリパー
DSCN6373_R.JPG

もともと車種に合わないキャリパーをサポート入れて無理やりにつけているので、いろいろと問題が出てくるのであります

今回、出てきた問題はブレーキパッドがブレーキディスクの当たり面以外のところに接触してしまうという問題です

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2018年05月17日

ゼファー750のブレンボ 4POT 40mmピッチキャスティングキャリパーのパッドを外してみよう

久々のゼファーネタなのですが、記事の題名が長くなってしまいました。 
ブレーキキャリパーの有名どころであるブレンボ バイク乗りなら知って人も多いはずです

性能、操作性など、バイクのポテンシャルや操る楽しさを追求する方には、とても恩恵があるシロモノ
と、書きましても僕の場合は見た目とブレンボというブランド力に惹かれ取り付けたシロモノです 笑

数あるブレンボキャリパーの中から選んだのはブレンボ 4POT 40mmピッチキャスティングキャリパー
brembo(ブレンボ) 4ピストンキャリパー 左    ゴールド 4POT・キャスティング(鋳造)タイプ 20.5165.58
brembo(ブレンボ) 4ピストンキャリパー 左 ゴールド 4POT・キャスティング(鋳造)タイプ 20.5165.58


ゼファー750のフロントにつけてみた図
DSCN6373_R.JPG


なんだかんだブレンボキャリパーに変更してから一年以上たつのですが、ワケあってブレーキパッドを取り外すことになったので、その作業内容を書いていきたいと思います。


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posted by marchyoo at 20:00| 新潟 ☀| Comment(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

ゼファー750のエンジンオーバーホールのまとめ(腰上)

転倒してボロボロになったゼファーは、元にの姿からパワーアップして復活したわけですが今度はマフラーから白煙がモクモクと出る始末・・・涙

なかなか一筋縄に治りません!!

ですので、思い切って自分でエンジン(腰上)のオーバーホールにチャレンジ! (`・ω・´)


オーバーホール前の白煙(オイル上がり)



オーバーホール後の動画



〜目次〜

・File1 いきなりですがエンジン開けてみたの巻
シリンダーを取り外す際には小石に注意を・・・

・File2 ピストンくん観察の巻
ピストンって個人的に惹かれる何かがありますねえ

・File3 リコイルの巻
潰したネジ穴の救世主 到来

・File4 ピストン洗浄の巻
ワコーズのリムーバー(強力タイプ)は顔に跳ねると痛いですので、ご注意を

・File5 シリンダーヘッド分解の巻
ミッ○ーマ○スに似てるようで似てないヘッドの内部は、こんな感じになっています

・File6 ヘッドを見てみるの巻
実はこの時点でバラした事を少し後悔した自分がいます さて、元に戻せるのであろうか・・・

・File7 バルブのカーボン除去の巻
排気バルブのカーボンは手強い

・File8 ヘッドのカーボン除去の巻
あらためてですが、ワコーズのリムーバーは顔に跳ねると痛いのである

・File9 バルブ擦り合せの巻
縄文式の擦り合せ方は調子に乗ると火はつきませんが、バルブシートが削れすぎるので注意です

・File10 ヘッド組立の巻
やっとヘッドが組めますね! 思い返すとヘッドの洗浄が一番大変だったと思う

・File11 腰下に落ちた砂利の除去の巻
腰下をバラさない範囲で考えた荒業です

・File12 エンジン組み立ての巻
ゼファーたん復活 !!

・File13 試運転動画の巻
白煙事変の終焉と新たな始まり

・File14 ???
執筆予定 
posted by marchyoo at 14:15| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

ゼファー750の腰上オーバーホールPart13 試運転動画の巻

エンジンも組みあがり復活したゼファー
そんなことで試運転とは名ばかりの(500kmほど走っています)白煙が収まった動画を撮ってみました

修理後のゼファー




修理前のゼファー



修理後の動画の後半でマフラーから出ている白煙は水蒸気です

修理後はエンジンノイズも前からくらべ静かになり回転も滑らかに回りGoodです
それと、エンジンの始動性がとても良くなり、冷間時でのエンジンスタートしてからアイドリングが落ち着くまでの時間が短くなったのが印象的ですね

ただ、エンジンのオーバーホールに連れてプラグコードをNGK製パワーケーブルに変更しているので、その効果もあると思います

500kmほど慣らし運転しているのですが、一応1000kmを基準に慣らし運転を終えようと思っていますので、まだまだ先は長そうです
新潟市内の雪はなくなり晴れ間も見え始めていますが、外は寒くなかなかバイクに乗れません (´;ω;`)

春よ早く来てくれ!!
posted by marchyoo at 08:00| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

ゼファー750のシリンダーヘッド、シリンダーを外してみよう 分解編

腰上オーバーホールも終わりましたので、エンジンのシリンダーヘッドとシリンダーを外していく手順を簡単に記事にしてみました。 いわゆる腰上って言われるものです

エンジン腰上とは、ここら辺になりす
直前の設定_2016_12_25_092117.bmp

シリンダーヘッドはミッ○ーマ○スの耳のようなところです(エンジンによって外見は変わります)
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2017年03月12日

ゼファー750のバルブクリアランス測定&調整(タペット調整)をしてみよう バルブクリアランス調整編



バルブクリアランス調整編

前回の作業で基準値に収まっていない箇所があったので、これを基準値内に収めていきます


僕が測定したゼファーのバルブクリアランス 赤字は基準値に収まっていない箇所です

標準値 0.08〜0.18mm

測定時の総距離 50425km
・1番  吸気側 0.06mm       排気側 0.06mm
・2番  吸気側 0.1〜0.15mm  排気側 0.06mm
・3番  吸気側 0.1〜0.15mm  排気側 0.04mm
・4番  吸気側 0.09mm       排気側 0.1〜0.15mm


まず、基準値内に収まっていない箇所を調整するには、現在使われているシムの厚さを知る必要があります
ゼファーの場合はインナーシム式ですので、タペット内部にシムが入っていますのでカムシャフトを外さないとシムを取り出せません

シムはこんな感じで収まっています
BT1.jpg


タペットの下にシムが入っていますがカムシャフトが上にありますので、このままではタペットは取り外し出来ません
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2017年03月10日

ゼファー750の腰上オーバーホールPart12 エンジン組み立ての巻

やっと... やっと...! この時がきました !!

本当に長かった 組んで行くよゼファーたん!

ボーリングに出していたシリンダーが届きました
DSCN5472_R.JPG

内燃機屋さんにお願いしたのは初めてだったけど、親切丁寧にお答えくださった業者さんには感謝の限りです!
DIYユーザーに優しい料金設定は本当に助かります ・゜・(ノД`)・゜・


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