2016年07月09日

ジェベル250XCのジェネレーターからのオイル漏れを直してみよう 組立編

前回からの続き


〜オイル漏れ修理、組立編〜

用意するもの
・カッターナイフの刃

オイルが漏れたジェネレターカバーのガスケットを見てみると
DSCN4061_R.JPG

やはり漏れがひどかったところのガスケットに亀裂が入っていました 
この箇所はステータコイルの配線がジェネレターカバーに入り込むところであり、ステーターコイルの配線引き込み口をシールするのにゴムのガスケットが使われています。 
このゴムガスケットは合わせ面から僅かに盛り上がるところなので、ジェネレーターカバー合わせ面のアルミのところと、ステータコイルのゴムの合わせ面の境で振動により紙ガスケットに負担がかかり亀裂が入ったのだろうか?

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2016年07月08日

ジェベル250XCのステータコイル(オルタネータ)を取り外してみよう 

ジェネレターカバーのオイル漏れの繋がりで書いてみました
ジェベル250XCの持病?でオルタネータが逝ってしまい発電ができなくなりエンジンが始動できなくなる場合があるそうです ジェベル250XCのステータコイルは持病なのかネットで調べていると発電不良で交換されている方をよくみます ステータコイルを新品に交換すると値段は2万円強... 壊れないでくれよ...!!


〜ステータコイル取り外し編〜

用意するもの
・プラスドライバー

先にジェネレターカバー外します ここは記事にしていますので下記をリンクしてください

‘ジェベル250XCのジェネレーターからのオイル漏れを直してみよう 分解編’


ステータコイル、センサ、配線を固定しているプラスネジ6箇所を外してステータコイルをジェネレターカバーから取り外します
DSCN4071_R.JPG

取り外したステータコイル
DSCN4064_R.JPG

組立は次回に続きます

2016年07月07日

ジェベル250XCのジェネレーターからのオイル漏れを直してみよう 分解編

先の北海道ツーリングで4000kmほど走ってくれたジェベルくん 得に調子も崩さず走りきってくれたのに感謝しつつ気になる箇所がひとつだけあります。 セイコーマートで休憩中にふと愛車のジェネレター周りを見てみると、やけに黒く湿った砂埃で汚れているのが目に付く 
よく見てみるとエンジンとジェネレーターカバーの合わせ面からオイルが微量ながら漏れていました

オイルが漏れ黒く汚れたジェネレター周り
DSCN3996_R.JPG

画像ではよくわかりませんが、ジェネレターカバーとスプロケットカバーの間にオイルが滲んでいるのが確認できました。 最初は滲む程度でしたが北海道から帰る頃にはジェネレターカバーを伝ってオイルが滴るほどにまで悪化 なので帰宅後は洗車を行いドックへ...

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2016年05月25日

ジェベル250XCのエンジンオイル&オイルフィルターを交換してみよう

最近、ミッションの入りが悪くなってきました。オイルを変えてから距離的には1000kmちょいしか走っていませんが、オイル交換の変えた日時を見てみると半年前 これから、林道も走る回数が多くなると思われるので交換することに


〜エンジンオイル&オイルフィルター交換編〜

エンジンオイル交換のタイミングですがサービスマニュアルによると6000km走行ごととなっていますが、高回転を使うバイクのエンジンですので、その半分の3000kmで交換を心がけるように私はしています。
距離を走っていなくても最後にオイル交換をしてから半年たっていた場合の時も交換を考えます。


サービスデータ(サービスマニュアルより引用)  

・エンジンオイル交換時期
初期1ヶ月以後6000km
エンジンオイル量 交換時 1100ml

・オイルフィルター交換時期
初期1000km走行時以後12000km走行ごと
エンジンオイル及びオイルフィルター交換時のオイル量 約1300ml



用意するもの 

・エンジンオイル 粘度10W-40
・オイルフィルター
・オイルジョッキ
・オイルの受け皿
・オイルフィルターのOリング二箇所
カバー側部品番号 09280-71001
エンジン側部品番号 09280-15007
・ドレンボルトのワッシャー サイズはM14
・オイル処理パック
・14、10、8mmのレンチ
・パーツクリーナー

さて、エンジンオイルは温まっていると柔らかくなって抜けやすくなりますので、暖気運転又は近場を軽く走ってエンジンオイルを温めてオイルの抜けをしやすくします

そうしたらオイルフィラーキャップを外しオイルの抜けを良くしてあげます
DSCN3545_R1.jpg

フィラーキャップを開けましたら今度はクランクケース(エンジン下部)下のドレンボルトを14mmのレンチを使って外し、オイルを抜き取ります
DSCN3546_R.JPG

画像ではアンダーガードを付けているので画像と異なる場合がありますが、ドレンボルトの位置は一緒です。
エンジンオイルを抜きやすくするために暖気、走行をしたのですが、オイル冷まさないですぐに作業をするとオイルが熱く火傷の危険がありますので5分ほど冷ましてからオイルを抜くようにしましょう

抜いているオイル 走行は1000kmほどですが、黒くなって汚れています
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2016年05月05日

ジェベル250XCのキャブレターを強制開閉式キャブに交換してみよう(TM28)

さて、TM28も組み上がり車体に取り付ける部品も揃ったので組んでいきたいと思います

左 負圧式BSR32 右 TM28
DSCN3396_R.JPG



TM28強制開閉式キャブレターを後期型の負圧式キャブレター車に取り付けるにあって用意したもの

・TM28強制開閉式キャブレター本体 
 形式13E00 部品番号 13200-13E00(こちらが初期の方)
 形式13E01 部品番号 13200-13E01(キャブ自体は一緒だが初期から比べると内部の部品の変更が加えられたもの?)
・チューブ、アウトレット 部品番号 13881-13E00
・パイプアッシ、インテーク 部品番号 13101-13E01
ちなみに末尾が0の13101-13E00もパーツリスト上ではあるが、やはり細かな変更があるのだろうか?
・スクリュ(プラスネジ)ニつ 部品番号 09126-06014
・クランプ 部品番号 09402-52208
・クランプ 部品番号 09402-56208
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2016年05月03日

ジェベル250XCのリアサスペンションを外してみよう

訳がありましてリアサスペンションを外しましたので、簡単な手順を書いていきたいと思います。



〜リアサスペンションの取り外し編〜

用意するもの
・プラス、マイナスドライバー
・各サイズのソケット、スパナ
・ペンチ
・ヘキサゴンレンチ(六角レンチ)
・バイクスタンド

先に燃料タンク、キャブレターを外し下準備を整えますが、前の記事に工程を記事にしましたので、ここでは割愛します
燃料タンクの外し方は下をリンク

‘ジェベル250XCのスパークプラグを交換してみよう’

キャブレターの外し方は下をリンク
‘ジェベル250XCのキャブレターを外してみよう’


さて、下準備は整ったでしょうかか?それではリアサスペンションを外す工程に移ります
先にバイクスタンド又はそれに準ずるものを使いリアタイヤを浮かせます
DSC_9644_R.JPG
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2016年05月01日

ジェベル250XCのキャブレターを外してみよう

ジェベルはシングルエンジン、シングルキャブですので、多気筒のバイクから比べますとキャブレターの着脱がしやすいです


〜キャブレター着脱偏〜

用意すもの
・プラス、マイナスドライバー
・ヘキサゴンレンチ(六角レンチ)
・ペンチ
・各サイズのスパナ

*作業している車両は負圧式のキャブレター搭載のジェベルですが、TM28強制開閉式キャブレターの車両でも作業工程は、ほぼほぼ一緒です。強いて言うならば、スロポジの有無くらいでしょうか

先に燃料タンクを外します。この作業は以前に書いていますので割愛します。 作業内容は下記をリンクしてください

‘ジェベル250XCのスパークプラグ(点火プラグ)を交換してみよう’

燃料タンクを外したら次はアクセル側のケーブルを外しますが、純正のナックルガードが邪魔をしていますので、これをずらします
DSCN3364_R.JPG

まずハンドル端の六角を緩めます
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2016年04月29日

ジェベル250XCのスパークプラグ(点火プラグ)を交換してみよう

なんか最近、バイクの調子が悪いなぁ... 燃費が... 焼け具合が... と、プラグを交換する要因は様々です。

外したスパークプラグ
DSC_9641_R.JPG




〜プラグ交換編〜続きを読む

2016年04月27日

TM28キャブレターの洗浄

以前に入手したキャブレターTM28
DSCN3219_R.JPG

時間ができましたので、ジェベルに取り付けをしようと思いますが… このままポン付けするのもアレですので分解、点検、洗浄をすることに

とりあえず分解します
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