2014年07月07日

ジャズ50 12V化

ジャズ50はバッテリーが12Vではなく6V仕様 同じ原付のマグナ50やNS-1はセルスタータがついていることもあり?12V仕様です と、言うか時代の流れでしょうか? 

普通に使用している分には6V使用でも問題はありませんが、今、流行りのシガーソケットがつけれなかったり6Vの電球が入手しづらいなどの要素から12V化にする経緯にいたりました。

6V時のよいところ
・バッテリーが易い
・へっへへ〜 俺の単車は、6V使用なんだぜぇ〜  珍しいだろぉ? と語れる 爆

6V時の悪いところ
・電球が入手しづらい
・ヘッドライトが暗い(私はあまり気になりませんが・・・)

12V時のよいところ
・電装系カスタムなどができる
・バッテリーが選べる
・電球の入手が容易
・ヘッドライトが明るくなる(ワット数上げれば)
・へっへへ〜 俺のJazz50は、12V仕様なんだぜぇ〜 いいだろぉ? と、自慢できる 爆



〜12V化の詳細〜

*作業は自己責任で行ったてください

ジャズ50はもともと、発電機は12V仕様なので電装で6Vにしてあります。なんで発電機の交換は必要なく電装部品の変更で安く12V化にできます

12V化に用意するもの
・12Vバッテリ (私は12V化で定番?のユアサYT4Lにしました)
・12Vのウインカーリレー (差込の形状があっていればOK 私はDIOなどの汎用品を使用) 
・12Vのレギュレーター (これも差し込み口があっていればOK ホンダ系の原付なら多分一緒だと思う)
・12V電球類
・12Vホーン (バイク用でも良いが、車用でも合えばいきます)
・適当な配線(カー用品に売っている1.6〜2.0sqでよいと思います)
・ギボシ、丸型端子
・後付けヒューズ (ヒューズは平型10Aを使用)


〜作業の手順〜
まずバッテリーを外す
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今までついていた6Vバッテリー(右) 今回使用する12Vバッテリー(左)
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並べて見ると今回選んだ12Vバッテリーの方が1.5倍ほど幅が有るので、このままでは、ケースに収まりません。
 そんなんで、ケースを加工します カバーも内側にある‘爪’を折っておきます。

丸印のところをサンダーまたは金ノコで切る
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そうすると、こんな感じになります
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続いてレギュレーター、ウインカーリレー、ホーンを交換する 
左からレギュレーター、ウインカーリレー(ホーンは撮り忘れました)
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レギュレーター、ウインカーリレーはホンダ系のスクーター用を某オークションにて入手 

レギュレーターの場所はフロントフレーム内
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画像はありませんが、ホーンは車体を後ろから見ると右側に丸いものがあるはずです。

ウインカーリレーはシート下にあります
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ウインカー、ヘッドライト、尾灯、メーターなどの電球も交換しましょう
これは。今付いている6Vの電球を外し差し込み口が同じものを選ぶと良いです
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次は配線と端子でメインハーネス、バッテリー間の配線を作ります この時プラス側にヒューズを付けると良いです もしもの時、ヒューズが飛び故障が少なくてすみます
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それで、先ほど加工したバッテリーケースに12Vバッテリーを入れ配線をつなげます
さらば駆くんバッテリー
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New!バッテリー ユアサYT4L
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最後に各電装が正常に作動するか確認をして作業はおしまいです、

〜〜余談〜〜
この後、シガーソケットを付けカメラの充電を行いましたが、問題なく出来ました
使うもので、あまりにも電気容量が多いと不具合が出るので、注意しましょう

ついでにメーターもデイトナ製のものに変えました メーターのスケールはでかいですが、そこまでは出ません 笑
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ラベル:JAZZ 50
posted by marchyoo at 19:02| 新潟 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エンジンの抱きつき

ジャズ50が仕上がったわけですが、ここまでの経緯で記事に書かなかったことを書いていきます。

ヘッドのOHも終わり、エンジンを組みますが、せっかくなので、キタコ製のライト75ccボアアップキットを組みます
キタコ75ccボアアップキット
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新品のピストンが眩しい
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エンジンを無事に組み終え、100kmは30km/hでの慣らし運転をした
全開走行をすると、どうも高回転での伸びが悪い なんで、プラグの熱価を一番下げ5番にするとそれなりに、調子がよくなりました

 翌日、調子を見に山道を走らせ試験をしてみます 行きの調子は絶好調! 平坦な道では60km/hでの巡航ができました 坂が続くと流石にボアアップしていてもトップギアではパワー不足
 一段ギアを落とし50km/hまで引っ張る エンジンがブオォーッ と唸る

山道に入り3速で、ずっとエンジン回転数を引っ張る それでもエンジンは快調に回っているので、心の中では仕上がったと確信をしていました 
 そんなことを、思いなが走っていると、この山道での最大の斜度がある勾配が迫ってきます 7〜8%はあると思う。 4速からギアダウン! アクセル全開!! 唸るエンジン!!!
 速度は45km/hに落ちるが、それでも快調に回る75ccエンジン
登り切る寸前だろうか いきなりのパワーダウン まるでスイッチを切られたかのようにエンジン回転が下がる クラッチを握り停車するが、エンジンは回転を止めてしまった (゚o゚;;
 
 しばらく休め、キックを下ろすとすんなりと降りたので、エンジンは焼きついて溶着してないみたい 
さらにキックをするとエンジンがかかった! それから家までは普通に帰れたので、もしや回し過ぎによるオーバーヒートだったのだろうか? 

後日、友達とラーメンを食べに、バイパスで全開走行をしていると一瞬エンジン回転がストンと下がり車速が下がる マフラーからは、この時、ボウゥーーと低い音が聞こえた アクセルを少し閉じ、また開けるとエンジンは普通に回りだしました だが、信号待ちでエンジンからはカンカンカンと明らかに変な音が断続的に聞こえだしました
 
その、一件からエンジンシリンダー付近からカンカンカンという、金属的な音が聞こえるようになります
 この音は回転を上げると、それに伴いカンカン音も早くなります 最初はカムチェーンを疑って交換しましたが、それでも異音は治まらないのでエンジンを開けてみることにします

ものの見事に傷が入ったピストン
ピストン抱きついき1.JPG

ピストン抱きついき2「.JPG

シリンダーも傷が・・・
シリンダー抱きついき.JPG

どうやら抱きつきを起こしたらしい 今回の、抱きついた原因で思い当たる節が何個も有るので書いていきます

その1
このボアアップキットの指定のエンジンオイルを入れなかった 入れていたオイル粘度は10W-30を入れていた

その2
このボアアップキットはコンプレッションが上がるため、レギュラーではなくハイオク仕様になります
だが、ケチって抱きつかせた日はレギュラーを入れていた

その3
プラグの熱価を下げていた 6番から5番へ

泣く泣く抱きつかせてしまったエンジンでした 涙 
翌日、ショップで同じキットを購入しエンジンオイルを10W-40と粘度を上げ、プラグの熱価を5番から6番に上げ、燃料をハイオクにしたら前より調子が良くなりました

これで神奈川まで、おおよそ1000kmのツーリングにも行きましたがエンジンはなんら問題は出ません
ツーリング時は常にアクセル全開で峠道も3速全開で引っ張っていましたが、不調はありませんでした

今回の抱きつきの原因は
・指定のハイオクを入れなかった
・プラグの熱価を下げた
・指定のオイルを入れなかった

完璧なる人的ミスでした ((((;゚Д゚))))
posted by marchyoo at 17:34| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

車体組み上げ

大まかな作業が終わったので車体を組み上げていきます

フレーム
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スイングアーム、フロントステムを組む
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リアタイヤを付けて
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フロント周りも
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やっとバイクらしくなってきました!
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ハーネス、エンジンを組み込み・・・
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完成!!! (・∀・)
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後日談 ここまでの道のりは長かった・・・ 

友達のTZR50と一緒に
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深夜のツーリングは糞寒かった ((((;゚Д゚))))
このあと、道の駅にあった足湯で爆睡してしまいました 笑

posted by marchyoo at 18:10| 新潟 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月28日

ドレンボルトの修正

オイルを抜くためにあるドレンボルト
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画像はドレーンホールの方ですが、私の元に来た時には既にホールのネジ山が潰れかけてドレンボルトをきつく締められんでした。 後に私が止めをさしボルトが脱落してしまう程のガバガバ状態に。
これでは、オイルが抜けてしまうので、修正します

修正キット
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このキットを使うと潰れたドレンホールをワンサイズ大きいものに変更できるようになります
最初はリコイルも考えたのですが、こちらのほうがリーズナブルでしたので。

使い方は簡単 潰れたホールに付属のタップを使いネジ山を作るだけ
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最後に付属のワンサイズ大きドレンボルトを入れ完成!
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それと、オイルフィルターが破けていたので、これも交換!
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〜おまけ〜

塗料が乾いたのでコンパウンドで磨いたらいい感じになりました
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posted by marchyoo at 01:22| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

クラッチ強化スプリング

ボアアップするので、クラッチの負担を考え強化スプリングに変更します
外したクラッチ
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特殊工具でクラッチを圧縮し、プレートを外すとスプリングが顔を見せます
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強化スプリングに変更 値段がリーズナブルで助かります
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これを組んで元に戻して作業はおしまいです。 組む際にクラッチプレートのセンターを出していなかったので、シャフトにつかず再度組み直すことになりました orz
センターを出しクラッチをつけようとした時に気づいたことが・・・
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四隅に付着している黒い物体 最初はゴムのダンパーかと思いましたが、パーツリストで確認すると、そんな部品はありません!
触ってみると手にネチョリとつきます? もしや!?
拡大図
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な、なんと! スラッジでした!! ほじくって出してみると
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大量、大量(汗) 遠心力のせいなのか、スラッジはゴムのように弾力性がありました
そして、洗浄
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綺麗になりました!
posted by marchyoo at 23:57| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月20日

タイヤ&チューブ交換

ベアリング交換ついでにタイヤとチューブも交換することに。
今まで頑張ってくれたタイヤくん
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リアタイヤは溝がなくなり、側面にはヒビが入っています 製造年数はリアが2000年、フロントが2004年でした
新品タイヤ
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銘柄は今まで履いていたのと一緒です 多分、メーカー指定だと思われます
チューブタイヤの交換はママチャリ以来だったので、上手くいくかな
とりあえずやってみます。 空気を抜きビートを落とし片側だけホイールから外しチューブを外します
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上手く外れました!
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タイヤチューブも交換
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チューブを傷つけないように慎重にタイヤを組んでいきフロントは完成 イエーイV
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同じ要領でリアもやっていきますヨ!
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リアもチューブを新品に交換し無事、完成!
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外したチューブに空気を入れパンクチェック中
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空気漏れなどは特になかったので、捨てずにストック 浮き輪にも使えそうですねw

〜おまけ〜
キタコの75ccキット
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二種登録をしたので排気量もUP 私の地区は特に突っ込まれずにすんなりと登録ができました
なお、別の地区に住んでいる友人は結構、突っ込まれたそうです やはり場所によって違いはあるみたいです。

posted by marchyoo at 20:04| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

ホイールベアリングの交換

以前、ゼファーのホイールベアリングを交換した際に使用した特殊工具があったので、ついでがてらに、Jazzのホイールベアリングを交換することに

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新車時から変えていなければ20年物のホイールベアリング 手で触ってみても特にゴリゴリとした感覚や固着はありませんでした
こんな感じでベアリングを外していきます
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ちなみに、この工具を買うのに諭吉が一枚吹っ飛びました(涙) 見た感じ何処にそんなギミックが詰まっているのか? 気になります
外したベアリング
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左、旧 右、New!!
裏側
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古いものはグリスがキャラメルソースのようになっていました 見た感じはまだいけそう? 
とりあえず圧入して完成
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外したベアリング
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この作業はとても地味で効果がなさそうですが、変えるか変えないかで結構変わってきます
ゼファー750で、この作業を行った後は、押し引きがZRX400よりも軽くなりました ただ、このベアリング、車輪を浮かして回した感じでは、なかな善し悪しがわかりません
回して見てゴリゴリとした感覚や抵抗がある場合は交換をした方が良いかもしれません なんせ、ベアリング自体がそんなに高いものではなかったので。 お勧めです ただ、工具が・・・
posted by marchyoo at 19:10| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月18日

フロントフォーク

フロントフォークを見てみると、インナーチューブに点錆があったり、ダストブーツが破けていたり。

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フォークをストロークさせるとオイル漏れなどはなかったが、年式的にオイル、オイルシールも変えたいですね
だが、トップボルトがなかなか外れてくれません これは車体に組まないといけないかも・・・
なので、オイルシールを交換
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ついでに、アウターチューブにも磨きを入れ、リフレッシュ!(左側)
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インナーの点錆はボンスターで磨いてもとれなかったので、とりあえず保留 (´・ω・`)
posted by marchyoo at 16:10| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

塗装

レストアを始めて部品もそろってきたのは良いのですが、なんかこうやる気がおきません・・・
こまでバラすと、どこから手を付けていけばよいのやら。 レストアといいますと、友人もTZR50を同じくレストアしています、こちらは、もう走行ができるので、気持ち的にもあせりを感じてきました(汗

これでは連休明けの原付ツーリングに間に合わなくなるのでは…(大汗
そんな事もあり、あまり気が向かない塗装をやることにします!

〜一日目〜

まずフレームから
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専用の塗装台がないなので、物干しにフレーム吊ります。 もともと、友人がソリッドブラックを吹いているので、その上からクリヤーを塗っていきます。 
スプレーガンを使っての塗装は一年ぶりだったのでクリヤーが、まだら模様に! \(^o^)/
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この時点でやる気ダウン もう作業はやりませ〜ん!!

二日目
気を取り直して再度、クリヤー吹き
今回は、うまくいきました! 垂れまくったけどw
〜乾燥中・・・
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さて、お次は外装にいきましょう!
さよならソリッドブラック… ペーパーで下地を出して
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サフェーサー吹いておしまい 天気いいからゼファー乗ろっと!
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三日目
よ〜し 色塗るぞ! ベースコートの色はジムニーと一緒の、ミディアムブルー
ペーパーで足付けを施し、ガンに塗料をいれfire!!
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めっちゃムラがでとる!! HAHAHAAAaaaaAAAA!!! orz
助っ人の友人に、あれこれ聞いてみると 「メタリックの塗装はむずいYO! てか、ガンのエア圧、計ってないのかYO!! あと、くぁwせdrftgyふじこlp(ry 塗装無知すぎてワロタwww」 ボロクソ言われて塗装の仕方を教わりました(涙

四日目
昨日の助言と反省をもとに、塗って行きます 上手く塗れるかな…
失敗した塗装面を綺麗にしてやり直し
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ベースコート
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少しムラはできたけど良しとしよう!
クリヤー吹いて艶だし!
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いい感じに艶がでました! でも、ムラもできましたorz
後は乾燥を待って磨きを掛け、誤魔化しをしないと。

スイングアームなどなどもクリアーを吹いておきましたDSCN0388_R.JPG


posted by marchyoo at 23:25| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

ヘッド完成

ヘッドの洗浄が終わったので部品を組んでいきます が、ここまでバラしたのでバルブの摺り合わせにチャレンジしてみます

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バルブとバルブコンパウンド
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数年前にZRX400でこの作業をやりましたが、4気筒4バルブは気の遠くなる作業でした なんたってバルブの数が多いのなんの! ジャズ50は2本バルブに対してZRX400は16バルブ・・・ それにタペット調整もジャズの8倍・・・ その上、シム調整ですので手持ちのシムが無いと買い足さなければなりません
その点ジャズ50は、ネジ調整で他タペット調整ができ、エンジンも単気筒2バルブなのでマルチエンジンから比べると、やる気が俄然湧いてきます

「ヘッドはエンジンの馬力の要! 納得いくまで頑張る!!!」 意気込み良いみたいだ
気合入れてバルブをすり合わせる自分 このエンジンいじっている感がまたたまらない
そんな妄想は数十分で吹っ飛びました(笑 なんたってバルブとタコ棒が上手く、くっつかずやる気がダウン(笑) 動画サイトのようにうまくいきませんね(爆)
ここまで来るとヤケクソ気味になり秘技?! 電動ドライバーをを使いました
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使用方法はとても簡単 バルブステムに燃料チューブを差込、電動ドライバーのドリルに付け回すだけ
この方法だと、すり合わせ時間が短縮できますが、しくじる可能性大!!

それなりに当たりが出たであろうと、思ったのでとりあえず漏れがないかチェック
灯油がなかったのでガソリンを使用 ガソリンでいいのかな?(汗
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20分放置して5ミリ減っていたが良しとしよう!! 多分揮発したぶんだと思われる・・・ 
そんな訳で妥協してヘッドを組みました(笑
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これからボアアップするのに圧縮が漏れないのか! オイッ(゚Д゚)ノ
それにしても汚いヘッドだな・・・


 
posted by marchyoo at 17:46| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

シリンダーヘッド洗浄

ものの見事に汚れていたヘッド内部
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指で触ってみるとコールタールのようなスラッジがくっつきます オイル交換を怠って長年蓄積させたのだろうか?
以前、ジムニーのヘッドカバーを開けた時は茶色い物体が頑固についていたのですが、今回はコールタールの様にネバネバしていたので、そこまで苦労はしなそう

外した吸気側のバルブ辺り
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排気側
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ロッカーアームやバルブスプリングにもスラッジの付着有り バルブは排気側にカーボンが蓄積されていました
先にバルブのカーボンを落としていきます (左、吸気側 右、排気側)
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りムーバーをかけ、真鍮ブラシで磨いたところ、それなりにカーボンは落ちました
だが、排気側バルブの表面のカーボンが恐ろしく頑固! リムーバーに漬け、真鍮ブラシで磨いたぐらいでは歯が立たず、ドライバーで削ることにする
ですが、ドライバーで削ってもなかなか落ちません!!
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あまりにも固いので、バルブ自体を削っているのかと疑ってしまう一面も だが、ドライバ−で削るとパラパラッと石のようなカスが落ちるので、バルブ自体を削っていることはないとようだ
しかし、このカーボン硬すぎる!! まるで石を削っている感覚ですヨ!
頑固すぎるのでバルブを溶剤で煮込むことに
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煮込んだらこんなカーボンなんてイチコロですよ そう期待しが、あえなく惨敗! 無念・・・ orz
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ここまで来るとどうすれば良いのだろうか? ムムム・・・ これは、ひとまず置いておこう!
この煮込んだ溶剤は捨てるのは勿体ないので、リムーバーでカーボンを落として汚れたブラシの洗浄用に使います 
とりあえず、ヘッドも綺麗に
befor
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after
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この洗浄で、だいぶブラシが汚れました 
なので、先ほどの溶剤で洗浄するのですが、これがまたブラシの汚れがよく落ちるのです! どうやらリムーバーと反応していると勝手に推測?
これなら、あのカーボンも落ちるのでは?!

磨いたところ
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綺麗になりました!!!(右側) 溶剤にリムーバーを溶け込ませたところ、強力な洗浄剤が完成してしまった?! 多分、時間が経って落ちやすくなっただけど・・・ ともあれ、バルブが綺麗になり良かったです

ヘッド内部はパーツクリーナーで洗浄
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綺麗になった部品たち
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すごく満足の行く出来です! 外側が汚いのは今回はスルー方向に持っていきます
いずれかは、エンジンの外見も綺麗に仕上げたいものです
posted by marchyoo at 21:21| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

腰上バラし

車体をバラしたのは良いが、どこから手を付けたらよいのやら
とりあえず、エンジンが見に入ったのでエンジンから行きましょうか!

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エンジン周りを見てみると気になる点が一つ 
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ヘッドとシリンダーの間からはみ出ている、オレンジ色の物体何奴なのだろうか?!
カーショップななどに売られている、液体ガスケットに似ていますね 

気になったのでヘッドを外してみます
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どうやら、ヘッドに手が入った経歴があるみたい 組む際に新品のガスケットに変えず、そのまま液体ガスケットを塗ったくって再利用したと推測 素晴らしい!エコ精神 \(^o^)/

スタッドボルトにも付着していました
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この液体ガスケット、シリンダーや燃焼室に入り込まなかったのだろうか? そんなことを考えながらシリンダーを外していきます
現れたのは小さく可愛らしいピストン

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ピストンスカートやシリンダーを目視で見てみましたが、打痕や変摩擦は見受けられませんでした 私的にはまだまだ使えそう だが、ボアアップを施すので、お蔵行きに

次にヘッド周辺部品を外したんですが、これがまた黒い粘着性のある物体で真っ黒け!!
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ヘッド内部はさらにヒドイ有様で・・・ (;´Д`)
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むぅ〜! 手がかかります トホホ・・・ orz


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2014年04月10日

解体開始

ZRX400の車検も終わったので、ジャズ50のレストアに戻ります
どこから、手をつけるかすごく悩むぞ とりあえずタンクを補修するのでタンクを外しました
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外したはいいんだけど、なんかタンク補修するのが、めんどいんでとりあえずバラし始める
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エンジンは400マルチから比べれば、とっても軽いです! 原付のエンジンを初めて車体から外しましたが、エンジン周りがスカスカなので、作業は上手くいきました 整備性が良いバイクはすごく好きです

はずれたエンジンくん
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そんなノリでバラし始めたらフレームだけになりました(笑)
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さて、まだまだ道のりはながそうだ!

posted by marchyoo at 20:13| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

シートの張替え

さて、部品が揃ってきたので手始めにシートを張り替えます

元のシートの図
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いい感じに色あせていますね〜! 柄はなんとヒョウ柄!? 最近、こういうのを見なくなりましたので、懐かしさが漂うシロモノです
元の持ち主の時は目立ち度No1のシートだったに違いないと思われます ちなみにヒョウ柄シートを上からカバーするクリアのシートは破けて使用不能になっていあたので、新品のシートを張り替えますヨ!

とりあえずシートを止めている特大ホチキスの針を外し張られている元のシートを外していくのですが、前の方が乱れ打ち+腐食により、すべての針を外すのに1時間あまり要しました orz
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半分ほどシートを剥がすと、純正破れシートが顔を見せます
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前の方は手を煩わせずにシートを被せたようですね

死闘の末、外したホチキスの針 こいつ腐ってやがる・・・ そのせいか、ベースに残党が残っています
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何十年ぶりかにスポンジ姿になったシートくん 味が染み込んだスポンジケーキみたいだ
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流石に、このままではかわいそうなので、早急に激安純正相当シートを張り替えていきます
シートを貼り付けるのに必要なハンドカッターもセットで購入!
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激安ハンドカッター お値段なんと560円なり!! 
だが、このハンドカッター使ってみるとベースに上手く針が刺さらないぞ(汗)さすが激安品 だが、頑張れば何とか上手く刺さるので文句は言えませんね

ヒョウ柄から一変して、ごく普通のシートに生まれ変わりました
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本来、ジャズ50のシートには飾りボタンがつくのですが、元についていなかったので、そのままシートを張り替えました なので少し味気ないかな? 
とりあえず、これにてシートは完成!

届いた純正部品&そのほか
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先はまだまだ長そうです

posted by marchyoo at 22:17| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする