2015年06月05日

ゼファー750のエアクリーナーを外してみよう

吸気するうえでゴミやチリを除去してくれるエアクリーナー ここが極度に汚れていたり、エアクリーナー自体が経年劣化により破損しているとエンジンフィーリングに影響が出てきますので、エンジンの調子が悪いなぁと、思ったり低速がギクシャクする時が・・・ 排気音がおかしいなど、様々な症状が出る場合があります

ですので、そのような不調を未然に防ぐためにも定期的なエアクリーナーの点検、又は交換をすることをオススメします


〜エアクリーナー着脱編〜

用意するもの
・プラスドライバー
・ヘキサゴンレンチ(六角)


先にシートを外します
続いてサイドカー左右を外します
Zep750 T2.JPG

サイドカバーを固定している ‘爪’ を折らないように注意しましょう 古い車種ほど、ここが弱っている場合がありますヨ!

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2015年04月05日

ゼファー750に三又(ステム)エンブレムをつけてみよう

さて、春に入ったのでバイクでも少しは弄りたいところです。 手始めにフロント周りを少しドレスアップしました

 Z1000Mk2やFXなど、昔のカワサキ車にオプションとして付けられたステムエンブレム ZRXの時に付けようとしたが、適合車種から外れていたので付けるのを諦めた心残りなパーツなのである

PMC製ステムエンブレム
DSCN1265_R.JPG

カラーは画像のメッキの他、ブラックが有り

 時は流れゼファーに乗っている今、なんとこのパーツがつけれるではないか! ほとんどノーマルな私のゼファーですが、フロント周りを純正ぽく、いじるためにつけてみました

今回、使用したパーツ
DSCN1264_R.JPG

上からステムエンブレムで下が車種別取り付けステー



〜ステムエンブレム装着編〜

用意するもの
・ステムエンブレム
・取り付け金具
・ヘキサゴンレンチ
・スパナ
・プラスドライバー
*グラインダー (エンブレムがライトケースに干渉する場合)

大まかな使用する部品構成はこんな感じ
DSCN1267_R.JPG

取り付け箇所はフロントブレーキジョイントのところ 手始めにジョイントのボルト2箇所をヘキサゴンレンチで外します
DSCN1266_R.JPG

そうしたら取付ステーを仮組みします
DSCN1270_R.JPG

ステーの向きは一番端にある左右の穴が下向きです
DSCN1269_R.JPG

あとは、ステーをブレーキジョイントに付けエンブレムも取り付けたらおしまいですが、なんと! エンブレムがライトケースに当たりはまらない!? これ、車種別専用部品だよね...
 説明書を見てみると 「ライトケースに当たる場合はカラーを切ったりワッシャを増したりして調整してね☆」 な、なにぃいいい〜!!
 そんな訳で7mmほどカラーをカットして無事に取り付けられました
ここをカット
DSCN1273_R.JPG

カット後
DSCN1274_R.JPG

手元にあったグラインダーでカットしました
ステーを取り付け
DSCN1272_R.JPG

最後にエンブレムをステーに付けプラスネジ二箇所を締めおしまい

エンブレム取り付け前
DSC_7642_R.JPG

エンブレム取り付け後
DSC_7651_R.JPG
DSC_7658_R.JPG

いい感じにフロント周りがドレスアップしました♪
posted by marchyoo at 20:00| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

フォークOH

奥多摩に遊びに行った時の帰り道に気がついた、フォークのオイル漏れ
DSCN0607_R.JPG

フォークをストロークさせると赤色のフォークオイルが微量ながら漏れ出し、フォークのアウターチューブを伝ってブレーキディスク付近まで垂れてきました。
 このまま、漏れ続けてブレーキディスクに付着してブレーキの効きが恐ろしく低下するのは、恐怖なのでフォークをOHします

今回の作業は手がオイルまみれになり、写真を撮る暇がなかったので工程は割愛します

フォークオイルを抜いてる図
DSCN0609_R.JPG

フォークオイルは前に交換していたので、あまりいらんでなかった。 これが、劣化すると色が、どす黒くなり匂いも刺激的になります

分解したフロントフォーク
DSCN0610_R.JPG

オイル漏れの原因の一つであるオイルシール
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交換するために取り外した部品
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取り出したオイルシールはサビでゴム部分が敗れている箇所があった
新品の部品
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フォークをオーバーホールした後、の感想
もともと、右側のブレーキディスクが若干歪んでいるので、ブレーキング時にフロントがブルブルと振動したが、OH後は、この振動が低減した
 後は前とあまり変わりが無いように感じます

追記 2015 6/9
フォークのオーバーホール手順を記事にしましたので、気になる方はクリックしてください

・ゼファー750のフロントフォークをオーバーホールしてみよう 分解編
・ゼファー750のフロントフォークをオーバーホールしてみよう 組立編
posted by marchyoo at 15:24| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

ゼファー750のエンジンオイル&オイルフィルターを交換してみよう

オイル交換をしてから、3000kmほど走ったのでオイル交換をすることにします
せっかくなので、手順を簡単にかいていきます


〜オイル&フィルター交換編〜

エンジンオイルは人間で言うところの血液にあたる重要なモノです。 オイル不足、粗悪なオイルまたは、劣化したオイルなどで走る続けると摩耗を早めエンジンやトランスミッションの焼き付きを起こし、事故や怪我の原因になる。 ←サービスマニュアルから引用


オイル交換の目安はサービスマニュアルに書いてあるのを見ると、6000km毎と書かれていますが、他の方々のHPを拝見していますと、3000kmまたは3ヶ月、6ヶ月毎の交換サイクルで行っているみたいです
オイルフィルターの交換時期は、サービスマニュアルだと18000km毎とのことですが、フィルター自体も、そんなに高いものではないのでオイル交換2回目あたりで変えるのが、良いとのことらしいです。 

そんなことから私自身は、オイル交換のサイクルを3000kmまたは6ヶ月毎、オイルフィルターはオイル交換二回目で交換としてきました
以前、乗っていたZRX400も上記の交換サイクルでオイル、フィルターを交換していたので、7万キロオーバーでもエンジンのトラブルに見舞われませんでした。

さて、gdgdになってきたので交換手順を書いていきますヨ!

今回使用したな物

・レンチまたは17mmのソケット
・カワサキ純正エンジンオイル(S4 粘度10W-40
・オイル処理パック
・オイル受け
・オイル入れ
・オイルフィルター
・パーツクリーナー

*注意 オイルには等級と粘度がありますので、各バイクにあった等級または粘度のオイルを入れましょう
*注意2 記事内での車両はノーマルですので、マフラーを交換されている車両は作業手順が若干変わってきます。

エンジンオイルですがゼファーの場合ですと、粘度が10W-40 等級がSEまたはSF級
正直なところ、等級は気にしなくてよいと思います。よほど変なメーカーではない限り等級はクリアしていると思われます


さて、オイル交換をする際に悩むのが、なんだかんだオイルの種類、銘柄ではないでしょうか?
各メーカーから様々なオイルが出ています。 鉱物油、部分合成油、化学合成油・・・ 添加剤がどうのこうのなど
高いオイルもあればリーズナブルなオイルも様々です
値段が高いオイルを入れると効果もそれなりに体感できるとのことですが、私自身そんな高級オイルを試した時もないのでわかりません!! 試してみたいけどね!
オイル交換が年間1、2回ほどの人は高級オイルを試すのもよいと思います そうすることで、オイル交換が楽しめるかも!

今回チョイスしたオイル カワサキ純正S4(右)と社外オイルフィルター(左)
DSCN0543_R.JPG

今まで、ホームセンターで入手可能なホンダG2を愛用していましたが、カワサキ車ですのでオイルもカワサキで揃えてみました (笑)
このように、オイル処理パックなるものを用意していると、抜いたオイルの処理が容易になります
090505_152018.jpg

値段も500円ほど
オイルを抜く前にエンジンを軽く暖気させてオイルを温めておきましょう 10〜15分程でしょうか こうすることでオイルが温められ柔らかくなり抜けやすくなります
ちなみに真夏に長々と暖気させていると、オーバーヒート気味になりますので注意!


それと暖気後、走行後のオイル交換はオイル自体が大変高温になっていますので、ある程度冷えてから抜き取りましょう ここで、やけどに注意です!!
暖気後、走行後は10〜15分程休ませオイルを冷ます兼ね合いと、エンジンを動かした時にエンジンヘッド周りに潤滑したオイルをオイル溜め(オイルパン、このバイクで言うとドレンボルトがある箇所)に落とし、できるだけ古いオイルを抜けるようにします

オイルを交換するウオーミングアップが終わったでしょうか? 
先にセンタースタンドを立て車体を水平にします センタースタンドがない車両はサイドスタンドで構いません
それとオイル交換作業中はエンジンは停止状態で行います
続いてオイルフィラーキャップを外します
DSCN0545_R.JPG

ここを外すことでオイルが抜けやすくなります
お次はいよいよオイルを抜きますよ!

このように底が深いソケットを使うと作業がしやすいです
DSCN0541_R.JPG

エンジン下にあるドレンボルトを外しオイルを抜きます
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DSCN0544_R.JPG

この時にセンタースタンドを立てているとオイルが抜けやすくなります。 センタースタンドが無い場合は手動で車体を水平にしオイルが抜けきるまで待ちましょう この時にフロントブレーキを握り車体を上下に揺らすとオイルが抜けやすくなります
抜けたオイルをライトなどで照らしてオイルの色や鉄粉や異物が入っていないかチェックすると良いです そうすことでエンジンの調子やもしかして・・・ の場合を早期発見できるかも

オイルが抜けたらドレンボルトを取付ます もしドレンボルトのワッシャーが変形または摩耗していたら交換しましょう
オイルを抜いたらエンジンを絶対にかけないでください オイルがないままエンジンをかけるとエンジンが終了しますので注意です

ここでフィルターを交換しない方は、このページをスキップしてね!
次にフィルターを交換します
*注意 社外マフラー(集合管タイプ)に変更されている場合はマフラーの着脱が必要になるかもしれません

まず、ボルトを外しフィルター取り付け部を外します(円盤状の物)
DSCN0540_R.JPG

緩めるとオイルがシャワーのように漏れますので収まるまで待ってから、外します
DSCN0546_R.JPG

今回、使用したフィルターはキジマのモノです Oリングなどが付属していて助かりました
フィルターを受けている円盤状の物は数個の部品で構成されているので、部品を無くしたり、組付ミスが無いようにして、新品のフィルターを取り付け車体に取付ます

部品構成図
DSCN0551_R.JPG

DSCN0552_R.JPG

追記 2017 3/2
部品構成に名前を振って見やすいようにしました
DSCN5621_R.JPG

DSCN5622_R.JPG

フィルター交換の際にOリング2箇所を交換すると、オイル漏れを予防することができます
DSCN0553_R.JPG

DSCN0551_RZ.JPG

この時に、Oリングにオイルを少量付けなじませておきましょう

抜き取ったオイル
DSCN4125_R.JPG

こちらの画像は違う車種ですが、ゼファーも3000kmほど走ると、このようにコーヒー牛乳をさらに黒くしたような色になります

新品のオイルは、透き通った琥珀色をしています
DSCN5632_R.JPG

それでは、新品のオイルを入れていきます
オイルをジョッキなどに入れフィラーからエンジンへ入れます
DSCN5628_R.JPG

オイルの入れる量ですがマニュアルに記載されているのを見ますと

容量: 3.6L (出荷時及びエンジン分解、組立時)
    3.0L (オイル交換時 フィルター交換無)
    3.5L (オイル交換時 フィルター交換有)

と、なっていますが、実際マニュアル通りに入れると多めに入ってしまうのでオイルレベルゲージをみながら入れることをおすすめします ちなみにオイルレベルゲージを見るときは、車体は水平にした時です *注 センタースタンド使用して車体を水平にしてオイルを入れると、入るオイル量が多くなります

DSCN0560_R.JPG

画像は少し多いです オイルがHとLの間に入っていればOKです 
後はエンジンを5〜10分程暖気しエンジンを止め、オイルレベルが落ち着くまで数分間まち、再度オイルレベルを点検します
大体はオイルがヘッドに回って減っています その場合はオイルを継ぎ足しHとLの間にして作業はおしまいです
オイル量が多い場合はドレンボルトを緩め抜き取りましょう

オイル交換後はシフトの入りが良くなり、気持ちエンジンノイズが少なくなった気がします

2013年12月10日

ゼファー750のフロント周りをバラしてみよう

この作業を行うことによりフロント周りの整備または部品の交換、調整が行えます

〜フロント崩壊編〜

用意するもの
・各サイズのメガネレンチ
・各サイズのソケット、レンチ
・モンキーレンチ
・六角レンチ
・ハンマー
・各種グリース(組むときに必要)
・プラス、マイナスドライバー
・ペンチ
・特殊工具 ステムナットレンチ
サービスマニュアル(これがないと、もしもの時に困ります)

特殊工具 ステムナットレンチはステムを外す時に使用します バイク部品屋さんで1000円程度で調達できます
ステムナットレンチ.JPG


*注意 この作業は自信が無い場合はプロに任せることをおすすめします DIY魂がある方は悪魔で参考までに

先にガソリンタンクを外します
こちらをリンク

‘ゼファー750のフューエルタンク(燃料)を外してみよう‘

ここでステムヘッドボルトを緩めておくと後の作業がし易くなります
Zep750fb1.JPG

次はハンドルを外します 詳細は下をリンク

’ゼファー750のハンドルを外してみよう’

次はフロントホイールを外します 詳細は下をリンク

’ゼファー750のフロントホイールを外してみよう’

次にフロントフォークを外します
こちらも下をリンク

‘ゼファー750のフロントフォークを外してみよう’

ヘッドライトも外します 詳細は下をリンク

‘ゼファー750のヘッドライトを外してみよう‘


これで下準備はおしまいです。 これからはフロント崩壊(分解)への道筋です

最終的にこうなります
Zep750fb18.JPG

最初にウインカーを外します
ウインカーハーネスをたどりヘッドライトケース内のウインカーハーネス外します
Zep750fb5.JPG

私のはカプラーで継っていますが、年式によってキボシになったりしています
ウインカーハーネスを外しウインカーを固定しれいるボルトを外しウインカー外します
Zep750fb4.JPG

次はヘッドライトケースのボルトを外します ボルトは左右、計2ヶ所
Zep750fb3.JPG

今度はライトケース下のボルトを3ヶ所外します
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部品の構成はこのとおりです
Zep750fb57.JPG

スピードメーターに付いているメーターケーブルも外します
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外れたメーターケーブル
Zep750fb9.JPG

ライトステーも外します ボルト2ヶ所止めです
Zep750fb511.JPG

外れたライトステー
Zep750fb12.JPG

フロントの配線引き込み図
Zep750fb10.JPG

メーター下のナット2ヶ所を外しライトブラケットを取り外します
Zep750fb13.JPG

このナットを外すとメーター本体も外れるので外します 車体から取り外す場合はヘッドライトケース内のハーネスを外してメーター本体を取り外します
最初に緩めておいたステムヘッドボルトを取り外し、ステムヘッドを外します
Zep750fb14.JPG

画像ではメーターが付いたままですが、先にメーター外しステムヘッドという順にいきます
これを外すとステムロックナットが現れます ここは特殊工具のステムナットレンチを使い外しますが、案外手で回るほどのトルクで締められています 
組むときにここの締め具合は絶妙ですので、この手で締められている力の感覚を覚えておきましょう
Zep750fb15.JPG

ステムロックナットを外すとステムベース(下のもの)が外れますが、ステムベース軸とステムベアリングの間にOリングが有るので簡単には外れません ですので、Oリングを外しステムベースを取り外して今回の作業はおしまいです
Zep750fb1416.JPG

外れたステムベースとステムベアリング
Zep750fb17.JPG

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ゼファー750のハンドルを外してみよう

ハンドル交換や調整等で着脱するハンドル そんな工程を書いてみました

〜ハンドル着脱編〜

用意するもの
・プラスドライバー
・各サイズのソケットレンチ
・六角レンチ

*注意 ハンドルの位置を触るのでポジションの変化や最大にハンドルを切った時のタンクへの接触に注意しましょう

タンクは外さなくても作業は行えますが、外しておいたほうが作業はしやすいです 傷つけると嫌なので・・・
タンクの着脱はこちらをリンクしてください

‘ゼファー750のフューエルタンク(燃料)を外してみよう’

下準備が終わったらハンドルを外していきます
その前に現ハンドルのポジションをマジックなどでマークをつけておきましょう 
Zep750h2.jpg

これによってポジションを変更するときの目印となります
そうしたらハンドルスイッチ左右を外します スイッチボックスは裏側プラスネジ2ヶ所止め
Zep750h3.jpg

スイッチボックス右
Zep750h4.JPG
Zep750h5.JPG

こちらを外すとアクセルにつながるケーブルがありますが、外す際にケーブルの位置を覚えておきましょう
Zep750 C3.JPG


スイッチボックス左
Zep750h6.JPG

こちらにもチョークケーブルがあります。 チョークレバーを紛失しないようにしましょう
次にブレーキ、クラッチレバーを外します 両方共、六角ネジ2ヶ所止めです
Zep750h7.jpg

これもマジックで目印を付けておきます 
最後にハンドルを固定しているボルト4箇所を外し作業はおしまいで
Zep750h8.JPG

組むときにブレーキ、クラッチ、ハンドルポジションの確認を行い調整して作業はおしまいです

posted by marchyoo at 21:50| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼファー750のヘッドライトを外してみよう

ライトが切れたり、もしくは交換したりする時に外すヘッドライト そんな工程を書いてみました
バイクの目とも言われるヘッドライト
Zep750hd1.JPG

ヘッドライトの外し方は、丸目ネイキッドのカワサキ車なら、ほぼ一緒です


〜ヘッドライト着脱編〜

用意するもの
・プラスドライバー


ヘッドライトケースの左右にプラスネジがあるので外します
右下側
DSCN5694_R_R.JPG

左下側
DSCN5693_R_R.JPG

*注 画像ではヘッドライトが変わっていますが同じ車両です

外れたネジ カラーがついているので紛失に注意
Zep750hd4.JPG

プラスネジを外しましたらヘッドライトのリムを両手で掴み右へと回すと
DSCN5695_R_R.JPG

ガコッ とレンズが外れますのでヘッドライトのバルブに繋がっているカプラーを外しレンズを書体から取り外します
DSCN5696_R_R.JPG

外れたヘッドライト
Zep750hd6.JPG


あと、間違えてもヘッドライトリム(メッキの所)側のプラスネジは回しては行きません
回してしまうとライトの光軸がずれてしまいます
Zep750hd3_R.jpg

と、言っても光軸は自分で調整できるので触ってしまった場合は調整します

posted by marchyoo at 21:07| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼファー750のフロントフォークを外してみよう

〜フロントフォーク着脱編〜

用意するもの
・ヘキサゴンレンチ(六角レンチ)
・各径のソケットレンチ

初めにフロントホイールを外します これは以前に書きましたので下をリンクして参照してください

‘ゼファー750のフロントホイールを外してみよう’


ホイールが無事に外れたら、もうひと踏ん張りです

ステム側のボルト3箇所を緩めフォーク本体をステムから外します
Zep750fk1.JPG

外れたフォーク
Zep750fk2.JPG

外したらインナーチューブに傷がつかないように注意しましょう もし傷がついてしまった場合は細めの耐水ペーパーやオイルストーンで何とかするることは可能です
外したフォークは逆手順で組んでいきましょう

組む時の注意事項ですが、インナーチューブトップとステムヘッドが面一になるようにしましょう 左右同じようにしないと走行時に支障が生じるので要注意です(画像はZRXです)
DSC_3942_R.JPG

最後にケーブル、ハーネス、ホースを正しく通してハンドルの動きを妨げないようにしましょう


posted by marchyoo at 20:37| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

ゼファー750のキャブレターを外してみよう

ネタがないのでキャブレターの着脱手順を書いていきます

〜キャブレター着脱編〜

用意するもの
・適当なタオル(ウエス)
・プラス・マイナスドライバー
・ヘキサゴンレンチ(六角)
・口が細いペンチ

*注意 作業中にガソリンが溢れる場合が有るので火気厳禁です

まず燃料タンクを外しますが、以前にこの手順は書いているので割愛します
作業手順は下記をリンクしてください

ゼファー750のフューエルタンク(燃料)を外してみよう


タンクが無事に外れたでしょうか?
外しましたらタンク下にある、タンクの取付金具を外します 六角ボルト2ヶ所止めです
Zep750 C1.JPG

次は、ハンドル左右にあるスイッチボックスを両方とも外しチョーク、スロットルケーブルをフリーにしてあげます。
こうすることによって、キャブについているケーブル類が取り易くなり作業が楽になります。
Zep750 C2.JPG

スイッチボックスは裏側にプラスネジ2ヶ所止めです 長さが違うネジが有るので組むときに間違えないようにしましょう
アクセル側のスイッチボックスを外すとアクセルに2つのスロットルケーブルが接続されています
この、ケーブルには位置が有るので組み間違いが無いようにしましょう
Zep750 C3.JPG

次にキャブレター外しやすくするためにエアクリーナーが入っているボックスを外します
ここはプラスネジ1ヶ所止めです
Zep750 C4.JPG

エアクリーナーボックスを外した図
DSCN4910_R.JPG

ここを外すことによってキャブに直接ついているエアクリーナーボックスが後ろに動きキャブレターとエアクリーナーボックスの間に隙間が開きキャブの着脱が容易になります

今度はキャブについている、配線やケーブル、ホースなどを外します
ここからは年式によって作業が違ってきます 私のは年式が新しいために配線やホースなどの外すものが多く少々手間がかかりました 年式が99年以前は、ここの作業が比較的に楽です

追記 2015 6/9

イグニッションコイル、二次エア供給装置を外すことで、この作業は比較的にやりやすくなります。外し方は下記をリンクしてください

‘ゼファー750のイグニッションコイル&レギュレーターを外してみよう’


‘ゼファー750の二次エア供給装置を外してみよう’




それでは、接続されているものを外していきます
ホース@,A スロットルセンサーを外します ホースAは左右に有るので忘れずに
Zep750 C5.JPG

続いてホースB,Cとチョークケーブルを外します
Zep750 C6.JPG

Zep750 C7.JPG

最後にスロットルケーブルをキャブ側のステーから外します この時キャブからケーブル自体は外しませんが、もしエンジン側のケーブルがキャブから外せる場合は外しておきましょう 難しい時はキャブを外した時に外します、
Zep750 C8.JPG

ケーブルをキャブから外す前にスロットルケーブルの位置をアクセル同様に覚えてきましょう ケーブルを逆に組むとアクセルの動きも逆になり、大変操作が難しくなり危険です

次はキャブを固定しているバンドを外します
エンジン側 4ヶ所
Zep750 C9.JPG

エアクリーナー側 4ヶ所
Zep750 C10.JPG

エアクリーナー側のバンドを全て外したらボックスを後ろに動かします そうすると、画像のように隙間が開き、キャブレターが外しやすくなります

これにてキャブレターはフリーの状態になりました
外す際は車体に跨りキャブを両手で持ち上下左右に動かし車体右側からキャブを外します
Zep750 C11.JPG

外れたキャブレター
Zep750 C12.JPG

キャブレターを車体から外したらスロットルケーブルをキャブから外し作業はおしまいです 組むとき基本逆手順ですが、スロットルケーブル、配線などを破損させないように注意しましょう
エンジン側とエアクリ側のキャブを固定するところにシリコンスプレーを吹き付けておくと、滑りがよくなりキャブレターがはめやすくなります
キャブレター着脱後はエンジン側のインマニにウエスなどで異物が入らないように蓋をしましょう
キャブレターもゴミや異物が入らないように保管所ましょう

〜おまけ〜
99年以降のゼファーの場合、キャブレター下部にキャブヒータなるもの物があり、着脱に苦労すると思います
私はこの作業で不要と感じたので外しました
Zep750 C13.JPG

この装置は外気温が低い時にキャブレターの温度低下を防ぎエンジン不調とならないためについているそうです
外したあとは特に変化もありませんでした
外気が一桁でも、エンジン始動や走行に不安は感じられません 気づいてないだけかも・・・ 

posted by marchyoo at 20:59| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月15日

ゼファー750のフューエルタンク(燃料)を外してみよう

ZRXと違ってゼファーはガソリンタンクを外さなくても、プラグ交換ができるので、普通に乗っているのなら外す機会などは無いと思われます
燃料タンクを外すことによって、より整備性が上がり様々な作業が行えます それと出先で、ガス欠で困っているライダーやドライバーに偶然遭遇した時に、タンクを外してガソリンを分けるという新技もできるやも!(笑) 

とりあえず、フューエルタンクの着脱手順を書いていきますヨ!


〜燃料(フューエル)タンク脱着編〜

タンクを外す際はガソリンが少なからず漏れるので火気厳禁で作業しましょう。
最悪の場合は愛車が火達磨になります。

用意する物

・+ドライバーか六角ドライバー(10mm)
・ペンチ
・シリコンスプレー
・汚れても良いタオル

まずはシートを外しシート下にある燃料タンクを固定しているボルトを二箇所外します。
Zep750 T1.JPG

このボルトを外すとタンクが幾分か動かすことが出来ます。
次は左右のサイドカバーを外します サイドカバーは、はめ込みなのでゆっくりと慎重に外してください
車両が古いものは経年劣化ではめ込みの爪が折れる場合がありますので注意!
Zep750 T2.JPG

タンクを少し上に持ち上げ車体左下にある燃料コックに着いている二つのホース外します
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必ず燃料ホースを外す際はコックを‘PRI’の向きにすることを忘れないように
*注意 PRIの位置で燃料ホースを外すとガソリンがドバ漏れして大変危険です。

負圧ホースは外しても何も出ません。

タンクをずっと持っていると大変なのでタンクとフレームの間に何か物を挟んでやると作業が楽です。
今度は、タンク右下にある燃料センサーとオーバーフロードレンホース2箇所を外します。
Zep750 T4.JPG

タンク後部、シート側のホースも忘れずに
Zep750 T5.JPG

燃料センサーのカプラーが固着し外すのが難しいときは、シリコンスプレーを吹いておき馴染ませてやると外れやすくなります。
これでタンクに付いていたホース、ボルト類は全て取れたのでタンクを後ろに引っ張り取ります。
取れない場合はタンクを左右に振りながら取ってみましょう。

タンクを外した図
Zep750 T6.JPG

タンクを付ける時はフレーム左右にあるゴム製のダンパにシリコンスプレーを吹いてやるとスムーズにタンクがダンパにはまります。

注意事項
車体にタンクをはめるときに、少々乱暴にはめると、フレームとタンクがぶつかりタンクの塗装が剥げる場合があるので注意しましょう


posted by marchyoo at 18:34| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

ゼファー750のリアホイールを外してみよう

リアホイールを外すことによってタイヤ交換やチェーン、Rスプロケット交換やホイール交換やその他いろいろと整備やカスタムなどが出来るようになります。

ベアリング交換で今回はリアホイールを外しましたので、ついでがてらに、ホイール着脱の手順を書いていきす。 前に書いた、ZRXの記事をまるまる引用しています(汗)


〜リアホイール脱着編〜

用意するもの
・ヘキサゴンレンチ(六角のこと)
・口先が細いペンチ
・ *バイクメンテナンススタンド(センタースタンが有る車両はなくても可)



ホイールの着脱ですが、カワサキ車でエキセントリックアジャスタを採用している車種は、ほぼ外し方は一緒です
あと、前から書けば良かったのですが、今更になって書く事があります
カワサキモータースのホームページでパーツリストを見ることができますので、分解する箇所は事前に調べて見ておくと整備がいっそう、し易くなり良いです

カワサキモータースのパーツリストはここをクリック
無論、手元にサービスマニュアルとパーツリスがあれば、万事OKですよ!

さて、作業に入っていきます
最初に、センタースタンドを使いリアホイールを浮かせます センタースタンドが無い場合はバイクメンテナンススタンドを別途用意することをオススメします

まずはホイールを固定している物を外します。
リアホイールを外すに当たって触る箇所の図
車体左側
Zep750 R1.JPG

車体右側
Zep750 R2.JPG

今回は名所が多く難しく思えますが、慣れれば10分もかからない作業です 気楽に行きましょう

クランプボルト@左右を両方ともゆるめアジャスタAを最大限(右回しが緩む、反対はチェーンが張ります)に緩ませてチェーンを弛ませます。
この作業をするとチェーンの張りを再度調整せねばなりません ちょっとしたことですが、面倒ですよね 
その手間を省くためにスイングアーム側の合わせ印とアジャスタ側の目盛を事前に確かめておくと、組むときに楽です もちろん、規定地内にチェーンのたるみが収まっている場合の話になります
Zep750 R7.jpg

おっと、話がそれました(汗)続きに入ります
チェーンを最大限にたるませたら、クランプボルト@を両方締め、アジャスタAを固定します 
そうしたら、リテーニングリングBを口が細いペンチで両側とも外しアクスルD、アクスルナットCを外します

この時に、部品が数個外れます その部品はクリアランスを保つための重要な部品(部品名はカラー)のため、なくさないように注意しましょう
カラー右側
Zep750 R3.JPG

カラー左側
Zep750 R4.JPG

外れるカラーは計三箇所 それぞれ形状や長さが異なるので、元あった墓所を覚えておきましょう
もう外れてしまい、ちんぷんかんぷん \(^o^)/ オワタ このようになったら僕らの味方、カワサキモータースのHPで、パーツリストを見よう! 
似たような部品(外れたものは一緒です)を組んでいけば、組み間違えは無いと思います

アクルナットC、アクスルDを緩ませ外すには、まず両方に六角レンチを差込、とも回りをしないようにDを固定しCを緩ませ外し取ります。

そしたらホイールを傾かないように垂直にしながら支え、アクスルDを外します。

やったー! リアホイールがはずれたよ!
Zep750 R5.JPG

画像だと、スプロケットが外れていまね この部品はただホイールに、はまっているだけなので、簡単に外れます この中にベアリングと一緒にカラー入っているので、無くさないように要注意!

それとホイールを横にして地面に置くとブレーキディスクが損傷してしまう危険があるので注意しましょう。

組み立ては逆手順で行うのですが、アクスルをホイールに差し込む作業は中々大変なので二人で作業をした方が楽に行うことができます 一人の場合はサービスマニュアルなどをタイヤに噛ませる技? もあるので自分なりの技を磨きましょう!

posted by marchyoo at 00:13| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

ゼファー750のフロントホイールを外してみよう

ゼファーもいろいろ整備ができるようになったので、整備記録を書いていきます 
初めにフロントの着脱から 

フロントホイールを外すことによってフロント周りの整備、タイヤ、ホイール交換などなど、整備性や仕様変更の幅が広がります
以前にZRX400のを書きましたが、同じカワサキ車なんで、基本は一緒です なので記事に全く同じような説明がされています

〜フロントホイール着脱編〜

用意するもの
・めがねレンチ(口径は忘れました・・・
・ヘキサゴンレンチ(同じく忘れました
・ペンチ
・パンタグラフジャッキ2脚
*バイクメンテナンススタンド(センタースタンドを外している車両は用意です)


最初に車体を地面がしっかりとしているところで、センタースタンドを使い車体を水平にします
ここで、センタースタンドを省略している車両はバイクメンテナンススタンドを使用します


さて下準備に、まずキャリパー(ブレーキ)を外します
ボルト2箇所を止めです 画像は右側ですが左側も同様です
Zep750 F2.JPG

ブレーキホースをフロントフェンダー、アウターチューブ(フロントフォーク)で固定しているクランプ2箇所を外します 反対側も同様です
フェンダー側のクランプは外しにくいので、フェンダー裏からクランプの返しをつまんでやると、外しやすいです
Zep750 F3_R.jpg

今度はフロントフォーク左側にメーターケーブルがあるのでこれも外します
ペンチでロックナット緩めて外しましょう
Zep750 F4.JPG

次はフロントフェンダーを外しますが、車体の浮かせた高さによってはフロントフェンダーを外さずにホイールを外すことができます
今回は、パンタグラフジャッキでの作業だったので高さが稼げずフロントフェンダーを外しました
フロントフェンダーのボルトは片側2箇所、は計4つのボルトで止められています 少し面倒ですがボルトはフェンダー裏側にあるので、頑張って外します 
Zep750 F5.JPG

DSCN0013_R.JPG

これで下準備は終わりです ここからはホイール着脱作業になります
ホイールは中心にアクスルと言う長いボルトで差し込まれ固定されていますので、このアクスルを外すとホイールが外れます
このアクスルはフォーク両側面のボルトで閉められており、どちらかのボルトを緩ますと片方が空回りし外れません
なので、アクスルを固定しているボルト(アクスルクランプボルト)画像右の箇所をを緩まさず左箇所のクランプボルトだけを緩ますことで、供回りを防ぐことが出来ます 
Zep750 F6.JPG

そうしたらアクスルを特大のヘキサゴンレンチで緩ませます 
Zep750 F7.JPG

アクスルを緩ませたらパンタグラフジャッキ2脚を利用し前輪を持ち上げてから残りのアクセル抜き取りホイールを外します
ジャッキはフレーム等、凹まなく車体が安定している箇所にかけましょう
ジャッキ掛け時は車体が不安定になりますので、車体が倒れないように注意しながら慎重かつ均等に上げていきます
Zep750 F8.JPG

私はエンジンガード取り付け下部をジャッキアップポイントにしました
ホイールが外れた図
Zep750 F1.JPG

やったね! ホイールがはずれたよ!

これで作業は終わりですが、アクスルを取りホイールを外すとなにやら2個ほど部品が外れる場合があります
外れるのはメーターギヤとカラーですので、なくさないように注意してください
メーターギヤ、カラーはこのような構成になっています

DSC_4240_R.JPG

カラーは車体正面からみると右側でメーターギヤは左側です
あとメーターギヤには取り付け箇所がありますのでこの箇所に合うようにギヤをはめ込みましょう

DCF00632.jpg

メーターギア側の画像はありませんがギア側にもはめ込む凸部がありますので、この凸部を画像の取り付け部に合わせるようにはめます

後は逆手順で組んでいき作業は終です
posted by marchyoo at 21:36| 新潟 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

ステアリングの調整

以前、60km/h以下で車体が小舟のように左右にふらつく症状が出たのでステムベアリングをグリスアップしました
ベアリングやレース部は、グリスが切れカピカピ状態だったのですが、運良くアウターレース、ベアリングに痛みはなくグリスアップを施す事によって、60km/h以下での小舟のような左右に揺れるふらつきは改善しました

この作業をしたのは、三ヶ月ほど前 久しくゼファーに乗るとまたしても小舟のような左右のふらつきが出てきました
最初はステリングステムナットが緩んだものだと思い、増し締めしてみましたが、症状は改善されません
調べてみると、典型的なステムナットの締め過ぎだとこのような症状が出るとのことらしく、見た通りにステムナットをステムナットを緩めてみると左右に振れる症状は治りました

ですが、ここ最気になってフロントからまた違和感がするようになりました 症状はフロントブレーキ時にコツコツコツとフロント周りから振動がするのです
この症状はステムべリング、レースの痛みやステムナットの締め不足時に起こるとのことです
ステム周辺を調べてみると、なんと! ステムヘッドボルトが手でませるほど緩んでいるではないか!!
完璧なる整備不良でした・・・orz
ヘッドボルトを締めて見ると、ブレーキング時のコツコツコツとする振動はなくなりました

それから数週間ぶりに走らせると、70km/h以上の時にフロントブレーキを使用するとフロントが激しく暴れだしてしまい大変びっくりしました(汗)
ブレーキング時は振動の激しささでメータ−もブレてしまい上手く見れません
どうやら、ステムナットを緩めすぎたらしいのです 増し締めすることにより症状は治りました

ちなみにサービスマニュアル(ZRX400用)だと手締めでも良いほどのトルクだそうです
確かに初めてステムナット外す際には手で緩みました
最初はこれが信じきれず、キツキツに締めてしまったために小舟のように左右に振れてしまったのです
組んだのをばらすのが面倒なので、工具で憶測の感覚で緩めた結果、今度はフロントブレーキング時の暴れが発生しました
今は、振られたりフロントが暴れるような状態にならない位の締め加減になりブレーキング、ハンドリングともに満足のできる調整になりました。 もっと煮詰めれば、より良くなると思われますが、根気と時間がかかるのでこのままでいきます

ステムナットをキツキツに締め過ぎたときは峠でのコ−ナーリングがもっさりとした気がします
連続コーナーでの切り返しがテキパキできず、操作が上手く出来なかったと思います
反面、街乗りでの低速コーナーでのハンドリングは重いとは思いませんでした
速度を出すと、小舟のように左右に車体がふらつきます(締めすぎるとベアリング、レース間の余裕がなくなり車体がふらつくとの事です)
締めすぎるとフロントを浮かし、指一本でハンドルを曲げようとすると途中で止まります

緩めすぎるとコーナーでの違和感はあまり感じられず、至って普通 私のへっぽこワインディングではわかりませんでした
フロントブレーキング時にコツコツコツと振動がします
ちょっと緩んでいると70km/h以上からのフロントブレーキング時にフロントが暴れだします メーターが識別できないくらいに揺れます(汗)
70km/h以下でのブレーキング時は、そのような症状は出ませんが、ブレーキディスクが歪んでいるのではないかと疑うくらいにクックックと間隔をあけて効きが強い時と弱い時の差がでます この間隔を開けた効きのために低速時はフロントブレーキがすごく使いづらいです

私が感じたことはこんなところです。 ステムナット締める加減が難しいと思います

posted by marchyoo at 19:52| 新潟 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

バフ掛け

この車両を買ったときから気になっていたジェネレーターカバーの腐食
ばふ1_R.JPG

外装も新品に取り替えパッと見て綺麗になりました しかし! ジェネレータ、ポイントカバーなどにアルミ特有のサビ、腐食が有るとなんだか… すっごく目に移り気になります!
まだ、純正部品が出ているので、カバー類の入手は可能ですが、この部品は結構高い! ジェネレーターカバーは8000円ほど、だと記憶しています
新品を入れるのも悪くはないですが、金額も張りますし、前々からやってみたかったバフ掛けで、輝きを蘇らせたいと思います 
バフ掛け後(ジェネレーターカバー)
ばふ2_R.JPG

腐食して見てくれが悪くなったカバーをそれなりに復活させました
使用したものは、3000円ほどのグラインダー、フェルトバフ、青棒、ピカール、金属の表面を綺麗に磨き上げるワックス?(私はマザーズを使用しました)
最後のワックス以外はホームセンターですべて揃えました。 グラインダーは昔に買ったものを使用
バフ掛け後は完璧な鏡面とまでは行きませんが、カバーに景色が映り込むほどの輝きになり大変満足
作業後は青棒のカスが服などに大量に付き即洗濯行きになります(笑)
細かい箇所は手持ちのフェルトでは届かないので、多少磨きが不足してしまいましたが、目に届くような箇所ではないので今回はスルーしました 
バフ掛け後は満足のいく輝きになるので結構ハマります 
もし、根気があればフロントフォークカバーもやってみたい! ですが 多分、やらないと思います(笑)


posted by marchyoo at 01:28| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

ステムべリングのグリスアップ

無事に免許の更新も終わり、やっとゼファー750に乗ることが出来ます
突然ですが、フロント回りをバラした図
ZR750C 分解.JPG

何故こうなったのか? 理由はこのようなことが起きたからです
初めて公道で乗る大型バイク トルクフルで凄く乗りやすい どの速度レンジからでもアクセルを軽く開けるだけで、どこどこと前へ押し出してくれます 目にしたり聞いた話だと同排気量の車種から比べるとパワーが無いとよく言われますが、自分には必要にして十分なパワーです 悪魔で400からの乗り換えでの感想です
確かに他のビックバイクに乗っている方からするとパワーはイマイチかもしれません
 
それと気になっていたのがハンドリング 大型のなかでもハンドリングは良いと聞いていたので凄く期待があります
乗ってみると低速では小舟がふらつくようにフラフラと蛇行しワインディングでは思ったようなラインを走行できず、(私が下手なのも有り)おまけに更にバンクをかけようとすると突然車体が寝て足を付いて状態を立て直そうとする始末
ハンドリングは評判より劣悪、酷過ぎます 
片手を離すと蛇行は大きくなりまっすぐに走らない 速度を上げれば蛇行は軽減されます 両手を離すと明後日の方向に向かい出します(笑)それに低速ではハンドリングが重い・・・
普通に走っているだけで気を使い凄く疲れてしまいます ZRXの方が断然良かった・・・
こんなにひどいと事故車に乗っているような感じがしてきます
ここまでゼファーのハンドリングは全然良くなく最悪\(^^)/ハンドリングと書いてしまいましたが、そんなことは決してありません
上記に書いたハンドリングの症状はステムべリングの調整不良、グリス切れによる症状なのです
激悪ハンドリングの元凶のステムベアリング
ZR750C ステムベアリング.JPG

べアリングを見るとグリースが殆ど無くカラカラ・・・ ベアリングは変摩擦、段付きは無く良好!
さてグリスアップを施し調整をし試乗してみます
すると、ハンドルが軽い軽い! 手速での小舟のようなふらつきも治まり手放しでも真っ直ぐに走ってくれます
ワインディングでの突然の倒れ込みが無くなり思ったラインを描いてくれます 物凄く乗りやすくなりました
なんと表現すれば良いのか・・・ 大げさに言うと別のバイクに乗っているみたいに変わりました
ハンドルが重たいと思ったり低速でのふらつき、思ったようなラインを走ってくれないと思ったらステムべリングの点検をオススメします ここを調整、グリスアップすることでハンドリングが格段に変わります

posted by marchyoo at 21:19| 新潟 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする