2017年03月10日

ゼファー750の腰上オーバーホールPart12 エンジン組み立ての巻

やっと... やっと...! この時がきました !!

本当に長かった 組んで行くよゼファーたん!

ボーリングに出していたシリンダーが届きました
DSCN5472_R.JPG

内燃機屋さんにお願いしたのは初めてだったけど、親切丁寧にお答えくださった業者さんには感謝の限りです!
DIYユーザーに優しい料金設定は本当に助かります ・゜・(ノД`)・゜・


今回は1.00mmオーバーサイズピストンを組みます
DSCN5525_R.JPG

ピストンリングを規定の位置に揃えていきます 
DSCN5528_R.JPG

組みましたらオイルをたっぷり付けていきますYO!
DSCN5543_R.JPG

組みあがったピストンたち 
DSCN5553_R.JPG

さあ、気合を入れて組んでいきます!
組むにあたって初期動作時の摺動時のかじりを防止のためにワコーズのASPを使用
DSCN5534_R.JPG

中身は真っ青なASPさん ちなみに少量のパッケージですがいい金額します
DSCN5535_R.JPG

触った感じは、ねっとりとしていてエンジンオイルの粘度をさらに上げた感じです
塗布しますと青色になり視認性が良くペーストも垂れにくいので作業がしやすいのが印象ですね

塗布した箇所はエンジンオイル潤滑時にオイルに分解されるとのことですが、燃焼室に入るとあまりよろしくないと説明書きに書いてありますので、シリンダーとピストンを組む際は拭き取ってエンジンオイルを塗布するのが良いと思われます


シリンダーにASPを塗布 
DSCN5538_R.JPG

コンロッドにピストンを組んでいきます スナップリングが飛んでいかないように慎重に...
DSCN5560_R.JPG

ピストンを付け終わりました 
DSCN5568_R.JPG

シリンダーを挿入するのですが、何もしないとピストンが首を振ってしまいシリンダーがはまらないので、ちょうど良い木材をはさみ首振りを防止します
DSCN5576_R.JPG

ピストンリングも縮めないとシリンダーに入りにくいのでリング圧縮ツールをアルミ板にて制作しました
ピストンに巻かれているのがそうです

慎重にシリンダーを押し込むとシュコーッ と、入っていきます
DSCN5589_R.JPG

ここまで来たらあと、一息です!
ヘッドを乗せて
DSCN5596_R.JPG

カムシャフトを組み
DSCN5654_R.JPG


ヘッドカバーを乗せて
DSCN5672_R.JPG



完成!! (´;ω;`)

DSCN5677_R.JPG

本当に長かった・・・ そして再度蘇りました!!

緊張のエンジンに火をいれる瞬間ですが、セルを数回回したら普通にかかったので少し拍子抜けしたのが本音です

アイドリングも吹け上がりもいい感じですし異音もなく、今回オーバーホールする理由となった白煙も収まりました!!!
試しに近場を走ってきましたが、とてもスムーズで静かに回るエンジン

あとは慣らし運転を終えて様子を見たいと思います

posted by marchyoo at 08:00| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/447532660

この記事へのトラックバック