2017年03月08日

ゼファー750の腰上オーバーホールPart11 腰下に落ちた砂利の除去の巻

ヘッドも組み終わりあとはピストン、シリンダーを取り付け作業を終わらせたいところですが、ひとつだけやらなければならない事があります

シリンダーを外す際に周囲に小さな砂利が溜まっていまして、少量でありながらクランクケースへ落下...
DSCN4978_R.JPG

このまま見なかったことにして組もうとも思いましたが、エンジンに小さいながら砂利が入っているのは精神的にも機械的にも宜しくないのであがいてみます

本来ならばクランクケースを割って腰下の洗浄をするのが間違いがないですが、自分的にはやるのが億劫ですので、オイルパンを外しシリンダー側から熱したエンジンオイルをぶっかけ洗い流す方法をやってみます

ですのでオイルパンを剥ぎ取りますが、これがまた固着しているのか外れない!
画像ではプラハンマーで叩いていますが、びくともしなかったのでオイルパンに布をあて鉄ハンマーでどつきやっと外すことができました
DSCN5487_R.JPG

やっとのことで外れたオイルパン
DSCN5488_R.JPG

中を見てみますとヘドロやゴミなどは溜まっていません 
DSCN5490_R.JPG

さて本題のオイルでの洗い流しにいきましょうか
まずオイルを温めサラサラにします
DSCN5501_R.JPG

少しの間ですが目を離していたら油温は温度計の上限を突破  (´д゚`ll)
DSCN5502_R.JPG

これにて準備は完了...

あとはオイル差しに温めたオイルをいれ放出!!!
DSCN5505_R.JPG

もう、ありとあらゆる箇所にしこたまこれでもか! ってくらいに油をぶっかけます 本当にこれでもかってくらいがミソです

そんでもって受け皿に溜まったオイルを見てみると落下した小さな砂利が出てきたのが確認できます
DSCN5509_R.JPG

完全除去はできていないと思われますが、あとは神様に祈ることにします

あと、ついでに油圧のかかるリリーフバルブも洗浄しました
DSCN5493_R.JPG
posted by marchyoo at 08:00| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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