2017年03月04日

ゼファー750の腰上オーバーホールPart9 バルブのすり合わせの巻

やっと長くて地味なカーボン剥がしという作業が終わりました 本当に長かったです
作業自体も地味ですので根気とやる気が試される作業ですので、できればもうしたくないのが本音ですね

さて、今度はエンジン弄ってるぜ! 感が感じられる作業に移ります (。・д・)ノ

バルブとヘッドの密着面を合わせるすり合わせになります
作業内容的には、タコ棒と呼ばれる吸盤がついた棒をバルブに付けバルブコンパウンドを密着面に塗布しシュリシュリと、すり合わせバルブとヘッド密着面に当たりをだす作業です

ただ、なれない者がこの作業をすると逆に密着性が悪くなり、エンジンの圧縮が漏れてしまい逆にパフォーマンスの悪化を招いてしまい、しなければよかったと後悔してしまう作業にもなるとか...

僕はシロウトですのでこの作業はやらないほうがいいのかと悩みましたが、折角ですのでやってみましょう

さてバルブにコンパウンドを漬けてタコ棒に装着!!
DSCN5258_R.JPG

ステムに使用済みのステムシールを付けることでコンパウンドの侵入を予防する効果があるので真似してみました
このステムにコンパウンドが付いたまま、すり合わせをしてしまうと、ステムとガイドに傷が入りオイル下がりやエンジン不調の原因になるそうです

そしてすり合わせ!
DSCN5255_R.JPG

やり方はYouTubeやいろいろな方々のHPを拝見して見よう見まねでやります
最初はタコ棒が外れて上手く行きませんが、だんだんとやっていくうちに手際良くなっていきました

ですが、一番最初はやりすぎてしまいバルブのあたり幅の基準値をオーバーしてしまい相当なやっちまった感に包まれましたが前向きに作業を進めます たぶん大丈夫と思いながら...

当たりが出てきたヘッド側のシート面
DSCN5259_R.JPG

シート面は荒れていたりシート幅が広がっていたので業者さんにシートカットをしてもらうのが最善なのですが、いかんせん懐がさみしいのでこれでいきます

辺りが出たバルブ側(銀色に光っている箇所)
DSCN5260_R.JPG

こちらも基準値を超えていますが、このままいきます うう... やらなければよかった orz

光明丹をつけあたりチェック!
DSCN5272_R.JPG

とりあえずOK!

最後は灯油を満たして漏れチェック
DSCN5263_R.JPG

漏れチェックも合格したのでバルブのすり合わせはおしまいです


posted by marchyoo at 08:00| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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