2017年03月02日

ゼファー750の腰上オーバーホールPart8 ヘッドのカーボン除去の巻

バルブのカーボンもいい感じに除去できたので、次はシリンダーヘッドに取り掛かるとしましょう

衣装ケースにヘッドが浸かるほどの水をいれメタルクリーンαを溶かしヘッド自体を漬け置きすれば、作業は大いに捗ると思いますが、これだとヘッドの塗装が剥げてしまいますのでワコーズのリムーバーを使い地道に頑張っていきます

ワコーズのリムーバーといえども塗装面に付着してしまえばブクブクと塗装が剥げてしまいますので、リムーバーが塗装面に付着しないように養生から始めます
DSCN5228_R.JPG

養生はホムセンでの激安品を使用したので上手く塗装面が守れればいいが・・・

準備が出来ましたのでリムーバーを全体にぶっかけます
DSCN5229_R.JPG

そうしますと先の作業同様にカーボンがブクブクと浮き上がり剥げてきますので10分ほど放置してから次の作業に移ります。

真鍮ブラシで軽く磨くとカーボンが溶けてドロドロになりますのでウエスなどで拭き取りましょう
DSCN5231_R.JPG 

一回目の作業終了
DSCN5232_R.JPG

表面の柔らかなカーボンは除去できましたが、まだ全体的に残っていますので、先ほど同じ作業を繰り返します

二回目
DSCN5233_R.JPG

だいぶ落ちました! あともう一息

三回目
DSCN5235_R.JPG

こんなにキレイに落ちるとは... (;゚д゚)ゴクリ…
これにて燃焼室はおしまい 次はポートにかかりましょうか

こちらは吸気側のポート
DSCN5248_R.JPG

溜まっていますねえ... バルブのシート面には凹凸ができカーボンが噛み込んでいます
エンジンの状態にもよると思うのですが、5万キロ走行だとこんなものなのでしょうか?

ポートにもリムーバーを吹きかけブラッシング!
DSCN5249_R.JPG

銀色の地肌が見えるようになりました
DSCN5250_R.JPG

今回もワコーズのリムーバーを使用しましたが値段がするだけの価値はあると思います。
以前に某ショップブランドの激安カーボンリムーバーを使用したのです全く歯が立たず使い物にならなかったので... 
それと比べますと、このワコーズのリムーバーは非常によくカーボンが落ち作業の時間が短く住みますので強い味方です

ちなみにリムーバーを10分以上つけたまま放置してもカーボンの除去できる量はあまり変わらなかったので10分を目安に真鍮ブラシで剥がし、剥げないものはリムーバーを再度吹きかけ10分待ち同じ作業を繰り返すのが効果的でした
posted by marchyoo at 17:54| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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