2016年12月12日

ゼファー750のホイールをワイドホイール化してみよう

ゼファー750のワイドホイールに交換したので、そのレポートです



〜ワイドホイール化編〜

用意するもの
・ワイドホイール(今回はゲルスピードのタイプRをチョイス)
・タイヤ (選択するタイヤによってはチェーンケースなどの加工が必要になります)
・リアスプロケット(ゲイルのホイールに交換の場合はゲイル専用のスプロケットが必要になります)
・各種の工具 (ソケット、レンチなど)

Q:ワイドホイール化するとどうなるの?

A: タイヤの幅が太くなりかっこよくなる!! (私的な意見)

〜メリット〜
・タイヤな幅がふt (ry
・コーナが安定する
・ハイグリップタイヤがチョイスできる
・ツーリング先の駐車場にて 「へへへ・・・ 僕のゼファーはワイドホイール化してあるんですよ・・・」 と、心の中でつぶやける

〜デメリット〜
・交換がメンドイ
・タイヤ代が高くになる ひぃ〜
・センタースタンドが使えなくなる(幅を下げれば使えるタイヤもあります)
・チェーンケースステーのカット及びチェーンサイズの変更が生じる場合がある


〜ワイドホイール化の方法〜

ゼファー750のワイドホイール化にするには様々な方法があるみたいです

・ZZR400(K型)のホイールを流用する
これはK型のみ無加工でつけれるという噂があります。これに変えるとタイヤサイズが150から160になります

・ZRX1100、1200やZZR1100のホイールを加工業者さんに委託してつけれるよに加工してもらう

・自分でカラー等を制作して他の車両のホイールを取り付ける

・ポン付けできる社外のホイールを選ぶ

など、思い当たるところで書いてみました。 僕は社外のホイールを入れることでワイドホイール化します


この度、ワイドホイール化するにあたって入手したのは、ゲイルスピードのタイプR
DSCN4483_R.JPG

カラーはゴールド、ポリッシュ、ホワイトなどがあります。 タイプによってはホイールのスポークの形状が変わるので好みでチョイスしましょう

ゲイルスピード タイプRの推薦タイヤサイズ(取説より)

ホイールサイズ 
フロント3.50-17 リア5.50-17

タイヤサイズ
フロント
120/60-17 120/70-17 130/70-17
リア
170/60-17 180/55-17

参考までに純正のタイヤサイズ
ホイールサイズ 
フロント3.00-17 リア4.00-17

タイヤサイズ
フロント 120/70-17
リア150/70-17

タイヤサイズはワイドホイールにするので180サイズを選びたいところですが、チェーン、チェーンケースの干渉などがあるそうなので、僕はワンサイズ小さい170サイズのタイヤを選びます

180サイズのタイヤもタイヤメーカー、銘柄によって寸法が違ってくるので上記の加工をしなくても入るタイヤもあるそうです。 ネットの情報ですとメッツラー、ピレリ、ミシュランあたりが言いそうですね!
ゲイルスピード取説によりますと180サイズの推薦タイヤはメッツラー スポルテックM1 180/55-17になっています

今回、チョイスしたタイヤはBSのS20
DSCN4485_R.JPG

タイヤサイズはフロント120/60-17  リア 170/60-17

ワンランクサイズが小さい170にしたのは先に書いたチェーンケースの加工やチェーンサイズの変更を行いたいくないためというのが建前上の理由すが、本音はセンタースタンドが使いたかったからです。 あると便利ですよねセンタースタンド 

それではホイールを取り付けていきます
まず、ホイールを取り外します 作業が気になる方は下をリンクしてください

‘ フロントホイールの外し方 ’

‘ リアホイールの外し方 ’

タイヤをホイールに組む前にホイールに付属のエアバルブを取り付けます
DSCN4484_R.JPG

付属品はシルバーですが、オプションで形状やカラーが選べるみたいです。タイヤは自分で組もうと思いましたがホイールに傷が入りそうになりましたので、素直にプロにお願いしました

リアタイヤ見比べ(左 純正サイズ150 右ゲイル170サイズ)
DSCN4577_R.JPG

これは期待できそうです (;゚д゚)ゴクリ…

とりあえず並べてみます
DSC_1855_R.JPG

うっひょー! かっちょええな!! と、自己満足タイムをしばし取った後作業に戻ります

フロントホイールにはスピードメーターカラーがつくので、もともとついていたホイールから取り外し、ゲイルに移植します
DSCN4486_R.JPG

サークリップ(Cの字のもの)をプライヤーで外して、スピードメーターカラーを取り外します

サークリップを取り外す時はサークリッププライヤーを使います
キタコ(KITACO) スナップリングプライヤー 10-50MM 674-0600710 -
キタコ(KITACO) スナップリングプライヤー 10-50MM 674-0600710 -

僕の持っている工具の写真がなかったので、参考にアマゾンから画像を引っ張ってきました
ちなみに先端の作りがやわだと、サークリップ圧縮時に工具の先端が折れますので、質の良い頑丈な工具がオススメです。 と、書いてみましたが僕自身もホムセンのものを先っぽをカットして使っているだけです

外れたサークリップとスピードメーターカラー
DSCN4487_R.JPG

メーターカラーをゲイルにつけて
DSCN4489_R.JPG

サークリップをして完成
DSCN4491_R.JPG

あと、ブレーキディスクも取り外してゲイルに移植します
DSCN4521_R.JPG

すでに何箇所か外れていますが、ボルト5ヶ所を取りブレーキディスクを取り外します
ブレーキディスクには左右があるのでマジックペンで印を書いて分かるようにしましょう
DSCN4525_R.JPG

もし、分からなくなりましたらブレーキディスクのボルト付近に矢印があるのでホイールの回転方向に合うように合わせます
ブレーキディスクをゲイルに移植して車体に取り付けてフロントはおしまいです。純正ホイールのカラーは使わないのでホイールと一緒にとっておきましょう

リアホイールも同じくブレーキディスクを移植します
DSCN4586_R.JPG

スプロケット側に付属のキャリアを取り付けます
DSCN4580_R.JPG

それで、ゲイルスピード専用のスプロケットを取り付け
DSCN4584_R.JPG

ゲイルのホイールには上画像のような専用スプロケットが必須になります。 これがまたいい値段するんですヨ! orz...
歯の丁数はノーマルと同じ36丁に

完成! ちなみにゲイル指定のスプロケット以外のものをつけると不具合がでるとか

リアホイールを取り付けるときは、リアブレーキのブラケットが邪魔して入らないので、取り外すとやり易いです
DSCN4588_R.JPG

あとは車体に取り付けて、チェーン、チェーンケースタイヤが干渉しないかチェックします
タイヤサイズ170の場合のクリアランス(ブリヂストン S20)

チェーンケース側 
DSCN4593_R.JPG

チェーン側
DSCN4597_R.JPG

想像よりクリアランスはギリギリなように見えます。 これで1000kmほど走りましたが、タイヤに擦れた跡がなかったので大丈夫だとおもいます(高速走行、ワインディングなども行いました)

一応センタースタンドも使えますが本当にギリギリです

ワイドホイール化前
DSC_1907_R-c2a3d.JPG

ワイドホイール化後
DSC_1911_R-de26a.JPG

迫力が増しました! 

横から
DSCN4740_R.JPG

斜め後ろから
DSCN4748_R.JPG

後ろから
DSCN4736_R.JPG

ワイドホイール化によって見た目のバランスも崩れることなく、思いのほか整っているのが気に入っています
乗った感じでは、コーナーでのスーって寝込む感じが緩やかになり、安定しました。 ただ、タイトなコーナーでの切り返しが、今までだと、ひらひらと切り返したのですが交換後は、本当にマイルドな感じになり慣れが必要かなっといった感じでしょうか
それと直進での安定性はオーリンズのサスペンションと相まってか別物のように安定しました。これは正直なところびっくりです。 
今まで、ふんわりとしていたのが、かっちりしたというか... とりあえず安定感はハンパないです! (;゚д゚)

前はアクセルフルスロットルで、ある一定の速度を超えると車体が小刻みにまるで小舟が揺れるように激しく揺れを感じていました。この時、踏ん張って乗っていないと本当に恐怖を感じます。
交換後は、このような振れが一切無くなり高速レンジでの安定性が格段に向上 いままで乗っていったゼファーとは思えないほどの違いです
ただ、僕の場合は一緒に前後のサスを強化していますので、その効果も大きいと思います

posted by marchyoo at 19:43| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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