2016年05月03日

ジェベル250XCのリアサスペンションを外してみよう

訳がありましてリアサスペンションを外しましたので、簡単な手順を書いていきたいと思います。



〜リアサスペンションの取り外し編〜

用意するもの
・プラス、マイナスドライバー
・各サイズのソケット、スパナ
・ペンチ
・ヘキサゴンレンチ(六角レンチ)
・バイクスタンド

先に燃料タンク、キャブレターを外し下準備を整えますが、前の記事に工程を記事にしましたので、ここでは割愛します
燃料タンクの外し方は下をリンク

‘ジェベル250XCのスパークプラグを交換してみよう’

キャブレターの外し方は下をリンク
‘ジェベル250XCのキャブレターを外してみよう’


さて、下準備は整ったでしょうかか?それではリアサスペンションを外す工程に移ります
先にバイクスタンド又はそれに準ずるものを使いリアタイヤを浮かせます
DSC_9644_R.JPG

*画像はある程度作業が進んだ状態になりますのでイメージ図だと思ってください
僕はバイク専用のスタンドを使っていますが、リアタイヤを浮かすだけですので工夫次第ではコンクリートブロック、木材、オフ車乗りご用達のホムセン箱...etc
工夫しだいで簡単にリアタイヤが浮かせる事ができるのは車体が軽いオフ車ならではの芸当ですネ!

バッテリーを外すためにカバーを外します。 ネジ10mmが二箇所です
DSCN3512_R.JPG

バッテリーターミナルのボルトを外しバッテリーを車体から外します
DSCN3514_R.JPG

バッテリーを外したら10mmのボルト二箇所を外しバッテリーケースを外します。
DSCN3516_R.JPG

そうしましたら、エアクリーナーボックスに繋がるブリーザーホースを外します。
DSCN3517_R.JPG

このホースはクリップがついていますのでホースを外した時に紛失に注意です

続きまして、リアサスにアクセスするためエアクリーナーに繋がるチューブをネジを緩め車体から外します。
DSCN3389_R.JPG

ネジを緩めたらチューブをグルグルとミキサー車のようにグルグル回して車体から抜き取ります
外れたチューブ
DSCN3390_R.JPG

次はエアクリーナボックスをはずしますが、エアクリーナーボックス下部には泥除けが連結されていますので、これもプラスネジ二箇所を外して外します。
DSCN3425_R.JPG

つづいてテールへと繋がる配線を外します
DSCN3420_R.JPG

エアクリーナーボックス本体を固定している10mmのボルト三ヶ所をしてエアクリボックスを車体から外しましょう
DSCN3421_R.JPG

DSCN3422_R.JPG

外れたエアクリーナーボックス
DSCN3418_R.JPG

ここからが本題のリアサスになります
リアサス下部のボルトを外したいのですが、リンクアームが邪魔をしてボルトにアクセスできませんので、リンクアームのボルトを一箇所だけ外してアームをフリーにします
DSCN3399_R.JPG

ちなみにリンクアームのボルトを外すとカラーなども外れますので、再度組む際に組み間違えが無いように場所を覚えておきましょう。 リンク部はベアリングが入っていますのでゴミが入らないようにしましょう
リンクアームを下にずらし、リアサス下のボルトを外します
DSCN3401_R.JPG

このボルトはリアタイヤが宙に浮いていて負荷がかかっていますので、リアタイヤを手で持ち上げボルトにかかる負荷を軽くしてやると外しやすいです。

最後にリアサス上部のボルトを外してリアサス本体をフリーな状態にします
DSCN3402_R.JPG

それで、リアサス本体を上から抜き取りますが、リザーバータンクがケーブル類に阻まれていますので、上手く通り抜けて外します
DSCN3405_R.JPG

外れたリアサスペンション
DSCN3406_R.JPG

外して持ってみるとズッシリと重く案外でかいです。 組むときは逆手順ですが、リアサスの取り付けボルトとリンク部のボルトのグリスアップを施すことをおすすめします。ここは、やはり動く箇所ですので...
グリスは塗布しすぎると組んだ時にはみ出したグリスにゴミがくっつきますので適度な量を塗布しましょう。僕はグリスを塗布しすぎて組んだ際にグリースがはみ出して、砂でジャリジャリになりましたので...
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