2015年12月16日

2015年 北海道ツーリングPart12

Part11からのつづき

〜6月19日 曇り 移動距離189.0km 〜

ルート サロマ湖〜知床

この、一泊したキムアネップ岬キャンプ場は、僕にとってとても心に残っているキャンプ場です
 あれは、初めて北海道に来た年のことです。 このキャンプ場で就寝中に外のざわめきみたいな気配で僕は目が覚めた。 普段、よほどのことがない限り僕は眠りに入ると起きないのだけど、この時は何故か気になってしまい起きたのであった。 
 テントのチャックを開け周囲を寝ぼけた目で見てみると、周囲でキャンプをしている人は椅子や地べたに座り空を見つめていました。 僕の寝ぼけた頭では最初何が何だかわからなかった。 みんなして空を見上げ黙りとしているのだもの
ぼくも、みんなと同じように視線を空に向けてみた

無数に広がる星たち まるで落ちてきそうなようによく見えた

ただただ、ぼくも見なんなと同じように黙りと星空に魅せられてしまったのだ。 


と、こんな具合に思い出がある場所です ただ、今回は曇で星空は拝めませんでした (;_;) 
キャンプ場はとても広く開放的です
DSCN2651_R.JPG

キャンプ場からはサロマ湖を見渡せる
DSCN2652_R.JPG

ただ、お盆などになると、ひしめき合ってテントを張るほどの混み合うとのこと (バイカー談)
 荷物をまとめて昨日抜けた空気圧のチェックをしていると、還暦を迎えて北海道を回っている、おじちゃんに話しかけられたのでしばしの談笑 昔の北海道の話を聞かせていただきとても楽しかったです
ただ、やはり夏の北海道はいいよ〜 と聞いてしまうと行きたくなるのである 何時か必ず夏の北海道を満喫したぜ!!
おじさんに別れを告げ準備を進めていると 「バイクだとキツイ時もあるだろうから、これ飲んで元気だして行きなさい」 と、栄養ドリンクとオロナミンCをいただきました (´▽`)
DSC_9092_R.JPG

僕はキャンプ場を後にしてオホーツク国道を下り知床へと向かう 
しばらく走ると網走港だったと記憶しているが、大きな客船が停泊していたので見てみることに
デカイ!!
DSC_9091_R.JPG

ダイヤモンドプリンセス
DSC_9090_R.JPG

いわゆる豪華客船というのを初めて見たけど、こんなにも大きな船で僕にでも一目わかる煌びやかさ 僕が、この手の船にこの先、乗船することはないと思われるが、一度は乗って優雅なひとときを送ってみたいと、この時、少なかれ思っていただろ
僕が、写真を撮っているとちょうど乗客の方が下船するタイミングだったので見て見ることに。 ほとんどの乗客が外国の人でサングラスを着用していた すごい数の人が船から港に降りたので最初は、ごった返していたように見えたけど誘導員の方によって誘導され次々に観光バスに乗り港をあとにしていました。

ふだん見れないものも見れたし先を急ぐかな。 僕は知床を目指して走り出す 途中、国道沿いの道の駅で休憩を入れようとしたけど、先ほどの客船の乗客でごった返しているのが目に入り、ここはスルーすることに

しばらく走るとこんなものが
DSC_9096_R.JPG

屋根が見事に茂っているではないか! (゚o゚;;
実は何回かこの道を通ってはこの屋根が茂った建物は気になってはいたがスルーしていたのでよってみることに
周囲はラームサール条約に登録されている濤沸湖が見渡せます 
DSC_9093_R.JPG

タイミングが良いと馬もいるとか
とりあえず正面まで来てみた
DSC_9104_R.JPG

より近づいてみる
DSC_9108_R.JPG
DSC_9105_R.JPG

予想より緻密に茂っていました さらば茂り御殿よ!
さて、気がついたら知床に入り滝が見事なオシコシンの滝へ(50-A3)
DSC_9111_R.JPG

ここまで近づくと迫力も満点だけどしぶきもすごい!
DSC_9119_R.JPG

隣接する売店にはむかしオシンコシンの滝の猫がいたそうだが、僕が初めてこの地を踏んだ時にはもう永眠したあとでした
木像で残るオシコシンの滝の猫 名前は「ノラ(本名:あか)」
DSC_9129_R.JPG

一度は会いたかったぜ・・・ 
ここを後にしてウトロ漁港へ 
ここにはゴジラにシルエットが似ていると言われるゴジラ岩があります(50-B2)
DSC_9131_R.JPG

いま、まじまじと見てみると新潟県の形にも見えてきました
ここも後にして温泉の滝であるカムイワッカ湯の滝へと向かいます
しばらく、知床の大自然を満喫しながら相棒を走らせた
DSCN2655_R.JPG
DSCN2658_R.JPG

舗装路の終わり林道が湯の滝への入口です
DSCN2659_R.JPG

ここのダートは知床の自然を満喫できるダートだけど、車の量も多め あと野生動物の出現率も多めなので注意が必要
道自体は荒れていなく走りやすいが、ところどころ浮き砂利なのでカーブはバランスを崩さないように
DSCN2660_R.JPG
DSCN2662_R.JPG

カムイワッカ湯の滝に到着(50-D1)
DSCN2670_R.JPG

さてさて湯の滝を登って行きます
DSCN2667_R.JPG

一の滝で足湯 
DSCN2665_R.JPG
DSCN2668_R.JPG

最初来た時は、この滝全部が温泉というのは信じられなかったけど、触ってみると本当に暖かくびっくりしました。 知床パワー恐るべし!!
さらに上流に上がれば、温泉の温度も上がり浸かることもできるそうだが、生憎の通行止 くっそ!行ってみたいぜ!!

知床の自然パワーをもらい来た道を戻っていると崖から這い上がってくる黒いモノが目に入り僕は相棒を止め、遠目から ‘それ’ がこちらに来ないか警戒しながらじっと見ていた
緊張の一瞬だった

それは、ささっと足早に道路を横切り崖をよじ登り知床の森林へと消えていった
DSCN2671_R.JPG
DSCN2672_R.JPG

まさかヒグマと遭遇するとは思わなかった (;゚д゚)ゴクリ…
ただ子供を連れていたのでなおさらに怖かった 
その後、知床峠を上がり
DSC_9149_R.JPG
DSCN2673_R.JPG

生憎の天候で景色は開けなかった orz
そして今日のキャンプ場は国設羅臼温泉キャンプ場(50-E3)
そしてここから徒歩で行けるところにある熊の湯で今日の疲れを癒すことに
DSCN2677_R.JPG

少し熱めの乳白色のお湯が気持い ふー 北海道はいいなぁ ただ、先ほどのクマとの混浴はゴメンである(爆)

posted by marchyoo at 15:15| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行&冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック