2015年06月05日

ゼファー750のエアクリーナーを外してみよう

吸気するうえでゴミやチリを除去してくれるエアクリーナー ここが極度に汚れていたり、エアクリーナー自体が経年劣化により破損しているとエンジンフィーリングに影響が出てきますので、エンジンの調子が悪いなぁと、思ったり低速がギクシャクする時が・・・ 排気音がおかしいなど、様々な症状が出る場合があります

ですので、そのような不調を未然に防ぐためにも定期的なエアクリーナーの点検、又は交換をすることをオススメします


〜エアクリーナー着脱編〜

用意するもの
・プラスドライバー
・ヘキサゴンレンチ(六角)


先にシートを外します
続いてサイドカー左右を外します
Zep750 T2.JPG

サイドカバーを固定している ‘爪’ を折らないように注意しましょう 古い車種ほど、ここが弱っている場合がありますヨ!

続いて燃料タンクを固定しているボルト2箇所をプラスドライバーで外します
Zep750 T1.JPG

こうするとタンクが上の方に動かせて、エアクリーナーボックスの上フタが外せるようになります
続いてエアクリーナーボックスの上フタのプラスネジ2箇所を外します
DSCN1923_R.JPG

そうしますと、フタがこのようにパカパカと動くようになりますので、燃料タンクを持ち上げながら、知恵の輪のように上下にフタを動かしながら外します 
*注 この時にフロント側のタンクの淵がフレームに当たりやすくなりますので事前にタンクの淵にタオルなどを噛ませておくと、塗装剥がれや傷が入らないで済みます
DSCN1924_R.JPG

それでも外れない場合は無理せずにタンクを外したほうが良いと思われます
タンクの着脱は下をリンクしてください

‘ゼファー750のフューエルタンク(燃料)を外してみよう’

このフタが外れるとエアクリーナーが顔を出しますので抜いてあげましょう
DSCN1925_R.JPG

外れたエアクリーナーとフタ
DSCN1926_R.JPG

私のエアクリーナーは社外のリプテイス品を使っていますので外見が変わっています。純正は黄色いスポンジが付いていると思われます

外したエアクリーナーを見て汚れていた場合は洗浄して再度使用します。
スポンジの破損が見られたら、ここは思い切って交換しましょう。 そんなに高価な部品ではないのでエンジンのことを考えればケチらず交換したほうが良いでしょう

ちなみにエアクリーナーの上フタなんですが、何気に消耗品です。よくみますと真ん中に仕切りがあり吸気音を抑えるスポンジが入っています。ここが経年劣化しますと、スポンジが外れエアクリーナー側に流れてしまう場面があります。私は一回なりました
なので、ここも破損が見られたら要交換です


これにて作業は終わりです 戻す場合は逆手順です
エアクリーナーを車体に組む際に気密を保持するためのスポンジがエアクリーナー側についています。 これを隙間なくはめましょう。 ここに隙間があるとエアーを吸い込み低速がギクシャクする原因になりますので

posted by marchyoo at 08:48| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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