2015年05月28日

冷却機器の洗浄の巻

前の記事でも書きましたが、このスーフォアくん、ラジエターのトップキャップを開けて見るとクーラント(冷却水)が、ほとんど入っていない ゴム製のパイピングを押したりしても顔を見せてくれない
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ここで初めての経験、カニ汁に似た香しい匂いも感じることもできました 笑 クーラントの劣化の匂いなのか?
さて、冷却水漏れも前に確認が取れたので、分解していきますYO!

ウォーターポンプにあるドレンを開いて冷却水を排出
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一応入っていました 抜いた冷却水は黒みかかった緑色 何とも言えない匂いを放っています 味は甘い(間違って口に入った)
かわって、新品は綺麗な緑色でカニ汁のような匂いもしません。甘い香りはしますが

シリンダー側も排出
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いよいよ漏れている箇所をバラしていきます 最初はウォーターポンプから
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ジェネレーターの隣にある、おにぎりのような形のものがウォーターポンプ
開けてみると...
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なんかヘドロみたいな物体が溜まってるよぉ〜 (;´д`) 長年蓄積されたクーラントの痕跡なのか
触ると本当にヘドロ 綺麗にしないとなぁ
ガスケットのゴムはカチカチ こりゃ漏れるか!
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とれあえず洗浄
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ヘドロは無事に落ちました 後は荒れていた面を慣らしておしまい
荒れ荒れ
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慣らし後
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だいぶ綺麗になりました! 中央にある風車のようなものが、グルグルと周り冷却水を潤滑させます
続いてヘッド側のパイプも
ズボッと抜けた
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だいぶ汚れています
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修理?したのかシーリング剤のようなものが塗ってありパッキンが外れません
なんとか外したパッキンとその残骸
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ちなみにヘッド側にもウォポンに溜まったていたヘドロがありました
ヘドロ
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こうやってみると表現が悪いのですが、ぱっとみ体調がすぐれない時に排出される ‘ブツ’ です
このブツがヘッド内に蓄積されていると思うとメンタル的に良くないです なんで、この穴から水を流し洗浄しました
ブツはあらかた綺麗に洗い流しましたが、ヘッド部のこびり付きは落ない もし、同じ状態の厠でしたら、あらゆるクリーニング剤を駆使し、ブラシでゴシゴシと落としたくなる光景ですねぇ (;´д`)トホホ…

そこでサンp・・・ ではなくワコーズさん!
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つけておくと、長年こびりついた汚れもブクブクと浮かし剥がしていきます
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だいぶ綺麗になりました
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お次はラジエター なんか全体的に曲がっています
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漏れていなければ良いが・・・ 
こいつも洗浄
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内部を洗うとそれなりにブツが出ました 水を入れて簡単にチェックしてみると漏れはなかったけど、圧力をかけるとどうなるかは、わかりません 測定器がないので本番チェックあるのみ!

次回ほんとうの ‘ブツ’ はこちらでした

     ↓

DSCN1689_R.JPG
posted by marchyoo at 10:09| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | CB400SF(NC31)セミレストア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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