2015年05月27日

キャブレター洗浄の巻

色々と手間がかかりそうなスーフォアくん(CB400SFのこと)
抹消届け書類を見てみると、かるく5〜6年は経過しているのであります。 車検の満期日は丁度10年ときた。(;゚д゚)ゴクリ… さてさて、長期不動車のキャブレターでも開けて内部の確認をしますよ!

キャブレターを車体をから取り外します こんな作業は何回もやっているので、‘ちょろいハズ’ でした...

  〜数時間後〜

キャブレターを外した車体
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長年の汚れがいい味を出しています
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いや〜大変でした 汗 取り外すのに普段の倍の労力と時間を食いました orz
おおよそ購入時から変えていないであろうインマニ(22年物?)がキャブレターに食いつき外れない キャブを渾身の力で左右上下に揺すってもビクリともしないキャブレター 困ったな...

なので最終奥義パワープレイである ‘バールのようなもの’ を使用して無事に取り外すことができました ちなみに使ったのはタイヤレバー 笑

さてさて、無事に外れたキャブレターを分解し洗浄していきますよ! 普段メンテナンスしていないキャブレターは大抵、フロート室のプラスネジに苦戦するのですが、ここはすんなりと外れました 車体から外れた瞬間におとなしくしなりやがって...

内部は青錆は出ていたが、予想外に綺麗
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前所有者がしっかりとガソリンを抜いたのか、内部にガソリンのワニスなどは見当たらなかった

ジェット類
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流石にジェット類には詰まりがありました ぱっと見は綺麗なのですが、内部の本当に細い穴が詰まっているのです。なんでキャブクリーナーに漬け置きした後、口の細い ’荷札のくくり’ で貫通させエアー吹き洗浄終了 この、荷札のくくり針金は結構使えます 今回は友人一押しのヤマルーブのキャブクリーナーを使用したこともあり、綺麗に洗浄を終えることができました。 ただこのクリーナー、噴出する力が強いので少々注意が必要です。 私は跳ね返りをモロに顔面で受け止めてしまったので・・・

洗浄後のキャブレター
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この後、新品のパッキン類を組みキャブレターにガソリンを送り込み漏れがないかチェック! なんと見事に漏れる漏れる /(^o^)\ナンテコッタイ
漏れた箇所を見てみると、各キャブレターに燃料を送るジョイントの所から漏れているではないか! ここは盲点だったな orz
このあと、部品を発注し作業は終了

部品到着
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ホンダは、このようにパッキンがセットになっているので非常に助かります
漏れていたジョイント部のパッキン交換に至るには、キャブの連結を解きバラにしていきます
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問題の箇所
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ゴムの張力が弱まっていました
そのほかのジョイント部のパッキンもボロボロ
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やはりゴム類は年数雨が経つとダメですね \(^o^)/
交換後のゴム類
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ゴム類の交換を終え元に戻します やったね! 元にもどったよ!
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そしてガソリン漏れチェック
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無事に漏れなくクリア 
最後にパイロットスクリューの戻し回転数をマニュアルの二回転半に調整してキャブレターはおしまい
DSCN1797_R.JPG

これで気になる箇所は一つ解消されました
posted by marchyoo at 22:00| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | CB400SF(NC31)セミレストア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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