2014年12月17日

2014年 九州・沖縄ツーリングPart10

10月23日(夜)〜24日 晴れ 道の駅いとまん(沖縄県本島)〜斎場御嶽 

前回からのあらすじ

無事に上陸したはいいが、船内で教えてもらったことは半ば、あっていたような気がしたのであった・・・

 沖縄本島で食べる吉野家の牛丼 味は特に本州と変わりがないように感じられるが、やはり地域によっては味付けが違うとかなんとか。

 腹も膨れたので今日の宿泊ポイントを探すことにする。船内で「○兵が… ケツが…」と、聞いていたので今日は無難に値段が安いゲストハウスに泊まろうと、このときは思っていました。 が、フェリーが到着した時点で日は、とっぷりと落ちご飯を食べ今の時間を確認するといい時間である。 こうなると電話も掛け辛いしどうしよう・・・ いっそ、奮発してホテルにでもするかと考えたが、やはり値段が値段… 却下

 今日の宿はまだ決まっていない。 むむむ… こんなことを考えていても、宿が見つかったりするわけもない。 とりあえず私は吉野家を後にした

「ウイーン。 ありがとうございました〜」
「ブオッブオッブオッ ブオオォォォォオオンンン 」
「パアァァァァンンン。パッ パアァァァァアアアンン
「いい音するなぁ〜」
「・・・?!・・・」

目の前の国道58号線はサーキットと化していたのであった。 なんかここまでくると、どうでも良くなってきた。
 とりあえず、先ほどのコインランドリーに向かい洗濯物を仕舞いバイクに積み込みサーキットと化した国道に私も溶け込むのであった。
 電飾をピカピカさせ図太いサイレンサーからイカしたエキゾウストノートを奏でる大柄なスクーター とりあえず、スクーターが多かった
 信号が青に変わればゼロヨンのように競いあうように疾走するバイク達 そして爆走するVIP車・・・
私はレッドフラッグにならないように慎重に進むしかないのであった。

 しばらく走ると先ほど騒がしさはなくなり、多少は危機感が薄れていきました。 時間を確認するといい時間である。 まずったなぁ・・・ ここまでくると野宿しかないのである。 停車して地図を広げると幸いなことにすぐ近くに道の駅があるではないか! 速攻で向かうと幹線道路脇にひっそりと道の駅はあった。
 
 テントを張る場所を探していると、同じテントを張っている人がいたので少し安堵する。 テントの中は暗く寝ているのであろうか? テントの主を起こさないように注意しながら私もテントを設営する。 そのとき、ジーッと、隣のテントが開きテントの主が出てきました。 しまった・・・ 起こしてしまったか!
 すまないと侘びを入れる私 相手も怒っているようには見えなく気兼ねなく話してきてくれた。

ぱっと薄らぼんやりと見える容赦は私と、さほど変わらないように見える。 話が弾みいろいろと聞いていると、彼は日本一周をしているとのこと! 愛車は、ぱっと見るとカブのように見えるが、なんとヤマハのメイトであった! しかも2ストの古いタイプ 渋すぎるぜ! 話を聞くと燃費もあまりよくなくパワーがないのがつらいと彼は言っていた。 だけど、彼の旅は終盤に差し掛かっており、後は自宅に向かうだけとの事 

 彼から沖縄のスポット、旅話などを聞かせてもらい大いに聞き入ってしまった。やはりいろんなところを見てきた人の話は面白い。 彼は私と同じ喫煙者であるが、資金が淋しくなってきている事情もあり、沖縄ご当地タバコの‘うるま’を吸っていた。 興味があったので一本交換して頂き私も’うるま’を味うのであった

 ここで、さらに北海道から来ている、おっちゃんも加わり盛り上がるが、私も疲れていたので寝ることに。
翌朝、まだ暗いなかテントの外でガサガサと荷物をまとめている音がしたので、彼だと気がつきました。
 私を起こさないように気を使い静かに彼は、この場所を去って行きました。 パィーンというメイトの排気音とともに・・・  

それからしばらくして私も起床しローソンで朝食を済ませ移動開始
適当にぶらついていると、ひょっこりと海岸に出てしまった
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朝日が眩しい
天候も良さそう
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近くには石碑がありました
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日も昇り気分は南国そのもの うっひょー
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手始めに沖縄で一番の聖地と言われる世界遺産・斎場御嶽(せーふぁうたき)へ 
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ちなみに入場券は少し離れた場所で発券していたので少し迷った
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シーサーがお出迎え
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ここから御嶽までは500mほど歩く 途中、通ってきたニライ橋・カナイ橋が見えた
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この橋は壮大な景色が望めるパノラマルートなのでおすすめだ
御嶽に関する説明ビデオを見て御嶽へとむかいます
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このようなジャンブルのような道を進む。 付近の森は戦災を免れた珍しい植物等があるとのこと
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道中、艦砲射撃の際に着弾して開いた穴があった 
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三角形が特徴的な三庫理(さんぐぅい)
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寄満(ユインチ)
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元々は男性がここに入ることは禁止されていたらしい 詳しくは琉球時代の歴史を参照
森に囲まれた不思議な場所 
帰り道にサーターアンダギーを食べる うめぇ!
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近くには美しい海岸が
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さて、次はどこへむかうかな
posted by marchyoo at 16:18| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州、沖縄ツーリング2014年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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