2014年04月14日

シリンダーヘッド洗浄

ものの見事に汚れていたヘッド内部
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指で触ってみるとコールタールのようなスラッジがくっつきます オイル交換を怠って長年蓄積させたのだろうか?
以前、ジムニーのヘッドカバーを開けた時は茶色い物体が頑固についていたのですが、今回はコールタールの様にネバネバしていたので、そこまで苦労はしなそう

外した吸気側のバルブ辺り
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排気側
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ロッカーアームやバルブスプリングにもスラッジの付着有り バルブは排気側にカーボンが蓄積されていました
先にバルブのカーボンを落としていきます (左、吸気側 右、排気側)
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りムーバーをかけ、真鍮ブラシで磨いたところ、それなりにカーボンは落ちました
だが、排気側バルブの表面のカーボンが恐ろしく頑固! リムーバーに漬け、真鍮ブラシで磨いたぐらいでは歯が立たず、ドライバーで削ることにする
ですが、ドライバーで削ってもなかなか落ちません!!
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あまりにも固いので、バルブ自体を削っているのかと疑ってしまう一面も だが、ドライバ−で削るとパラパラッと石のようなカスが落ちるので、バルブ自体を削っていることはないとようだ
しかし、このカーボン硬すぎる!! まるで石を削っている感覚ですヨ!
頑固すぎるのでバルブを溶剤で煮込むことに
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煮込んだらこんなカーボンなんてイチコロですよ そう期待しが、あえなく惨敗! 無念・・・ orz
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ここまで来るとどうすれば良いのだろうか? ムムム・・・ これは、ひとまず置いておこう!
この煮込んだ溶剤は捨てるのは勿体ないので、リムーバーでカーボンを落として汚れたブラシの洗浄用に使います 
とりあえず、ヘッドも綺麗に
befor
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after
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この洗浄で、だいぶブラシが汚れました 
なので、先ほどの溶剤で洗浄するのですが、これがまたブラシの汚れがよく落ちるのです! どうやらリムーバーと反応していると勝手に推測?
これなら、あのカーボンも落ちるのでは?!

磨いたところ
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綺麗になりました!!!(右側) 溶剤にリムーバーを溶け込ませたところ、強力な洗浄剤が完成してしまった?! 多分、時間が経って落ちやすくなっただけど・・・ ともあれ、バルブが綺麗になり良かったです

ヘッド内部はパーツクリーナーで洗浄
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綺麗になった部品たち
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すごく満足の行く出来です! 外側が汚いのは今回はスルー方向に持っていきます
いずれかは、エンジンの外見も綺麗に仕上げたいものです
posted by marchyoo at 21:21| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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