2013年11月15日

ゼファー750のフューエルタンク(燃料)を外してみよう

ZRXと違ってゼファーはガソリンタンクを外さなくても、プラグ交換ができるので、普通に乗っているのなら外す機会などは無いと思われます
燃料タンクを外すことによって、より整備性が上がり様々な作業が行えます それと出先で、ガス欠で困っているライダーやドライバーに偶然遭遇した時に、タンクを外してガソリンを分けるという新技もできるやも!(笑) 

とりあえず、フューエルタンクの着脱手順を書いていきますヨ!


〜燃料(フューエル)タンク脱着編〜

タンクを外す際はガソリンが少なからず漏れるので火気厳禁で作業しましょう。
最悪の場合は愛車が火達磨になります。

用意する物

・+ドライバーか六角ドライバー(10mm)
・ペンチ
・シリコンスプレー
・汚れても良いタオル

まずはシートを外しシート下にある燃料タンクを固定しているボルトを二箇所外します。
Zep750 T1.JPG

このボルトを外すとタンクが幾分か動かすことが出来ます。
次は左右のサイドカバーを外します サイドカバーは、はめ込みなのでゆっくりと慎重に外してください
車両が古いものは経年劣化ではめ込みの爪が折れる場合がありますので注意!
Zep750 T2.JPG

タンクを少し上に持ち上げ車体左下にある燃料コックに着いている二つのホース外します
Zep750 T3.JPG

必ず燃料ホースを外す際はコックを‘PRI’の向きにすることを忘れないように
*注意 PRIの位置で燃料ホースを外すとガソリンがドバ漏れして大変危険です。

負圧ホースは外しても何も出ません。

タンクをずっと持っていると大変なのでタンクとフレームの間に何か物を挟んでやると作業が楽です。
今度は、タンク右下にある燃料センサーとオーバーフロードレンホース2箇所を外します。
Zep750 T4.JPG

タンク後部、シート側のホースも忘れずに
Zep750 T5.JPG

燃料センサーのカプラーが固着し外すのが難しいときは、シリコンスプレーを吹いておき馴染ませてやると外れやすくなります。
これでタンクに付いていたホース、ボルト類は全て取れたのでタンクを後ろに引っ張り取ります。
取れない場合はタンクを左右に振りながら取ってみましょう。

タンクを外した図
Zep750 T6.JPG

タンクを付ける時はフレーム左右にあるゴム製のダンパにシリコンスプレーを吹いてやるとスムーズにタンクがダンパにはまります。

注意事項
車体にタンクをはめるときに、少々乱暴にはめると、フレームとタンクがぶつかりタンクの塗装が剥げる場合があるので注意しましょう


posted by marchyoo at 18:34| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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