2013年10月30日

ゼファー750のフロントホイールを外してみよう

ゼファーもいろいろ整備ができるようになったので、整備記録を書いていきます 
初めにフロントの着脱から 

フロントホイールを外すことによってフロント周りの整備、タイヤ、ホイール交換などなど、整備性や仕様変更の幅が広がります
以前にZRX400のを書きましたが、同じカワサキ車なんで、基本は一緒です なので記事に全く同じような説明がされています

〜フロントホイール着脱編〜

用意するもの
・めがねレンチ(口径は忘れました・・・
・ヘキサゴンレンチ(同じく忘れました
・ペンチ
・パンタグラフジャッキ2脚
*バイクメンテナンススタンド(センタースタンドを外している車両は用意です)


最初に車体を地面がしっかりとしているところで、センタースタンドを使い車体を水平にします
ここで、センタースタンドを省略している車両はバイクメンテナンススタンドを使用します


さて下準備に、まずキャリパー(ブレーキ)を外します
ボルト2箇所を止めです 画像は右側ですが左側も同様です
Zep750 F2.JPG

ブレーキホースをフロントフェンダー、アウターチューブ(フロントフォーク)で固定しているクランプ2箇所を外します 反対側も同様です
フェンダー側のクランプは外しにくいので、フェンダー裏からクランプの返しをつまんでやると、外しやすいです
Zep750 F3_R.jpg

今度はフロントフォーク左側にメーターケーブルがあるのでこれも外します
ペンチでロックナット緩めて外しましょう
Zep750 F4.JPG

次はフロントフェンダーを外しますが、車体の浮かせた高さによってはフロントフェンダーを外さずにホイールを外すことができます
今回は、パンタグラフジャッキでの作業だったので高さが稼げずフロントフェンダーを外しました
フロントフェンダーのボルトは片側2箇所、は計4つのボルトで止められています 少し面倒ですがボルトはフェンダー裏側にあるので、頑張って外します 
Zep750 F5.JPG

DSCN0013_R.JPG

これで下準備は終わりです ここからはホイール着脱作業になります
ホイールは中心にアクスルと言う長いボルトで差し込まれ固定されていますので、このアクスルを外すとホイールが外れます
このアクスルはフォーク両側面のボルトで閉められており、どちらかのボルトを緩ますと片方が空回りし外れません
なので、アクスルを固定しているボルト(アクスルクランプボルト)画像右の箇所をを緩まさず左箇所のクランプボルトだけを緩ますことで、供回りを防ぐことが出来ます 
Zep750 F6.JPG

そうしたらアクスルを特大のヘキサゴンレンチで緩ませます 
Zep750 F7.JPG

アクスルを緩ませたらパンタグラフジャッキ2脚を利用し前輪を持ち上げてから残りのアクセル抜き取りホイールを外します
ジャッキはフレーム等、凹まなく車体が安定している箇所にかけましょう
ジャッキ掛け時は車体が不安定になりますので、車体が倒れないように注意しながら慎重かつ均等に上げていきます
Zep750 F8.JPG

私はエンジンガード取り付け下部をジャッキアップポイントにしました
ホイールが外れた図
Zep750 F1.JPG

やったね! ホイールがはずれたよ!

これで作業は終わりですが、アクスルを取りホイールを外すとなにやら2個ほど部品が外れる場合があります
外れるのはメーターギヤとカラーですので、なくさないように注意してください
メーターギヤ、カラーはこのような構成になっています

DSC_4240_R.JPG

カラーは車体正面からみると右側でメーターギヤは左側です
あとメーターギヤには取り付け箇所がありますのでこの箇所に合うようにギヤをはめ込みましょう

DCF00632.jpg

メーターギア側の画像はありませんがギア側にもはめ込む凸部がありますので、この凸部を画像の取り付け部に合わせるようにはめます

後は逆手順で組んでいき作業は終です
posted by marchyoo at 21:36| 新潟 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕も自分でイジれるようになりたいです!笑

ゼファー750の話なんですが、
買うならやっぱり高年式でしょうか??
友達のが94年式で規制前なので
車検に有利だとか何とか聞いたことが
あるんですけど☆

マフラーはナイトロレーシング
付ける予定なんですけど、ナイトロなら
車検通らないっぽいんで規制前も規制後も
変わらないでしょうか??笑
Posted by B'zマニア at 2013年11月01日 20:05
高年式の方が、対策パーツが採用され古いものよりトラブルは少ないと聞きます
有名なクランク、シリンダー合わせ面からのオイル漏れスタータークラッチの滑りなどが主なトラブルと耳にしました あとレギュレータ、クラッチも弱いなども聞いたことが・・・
真相はわかりませんが、扱い方、保管方法、メンテナンスでだいぶ変わってきますので、ご参考までに

規制の話ですが、これは古い年式の方が有利です
高年式は音量や排気ガスの濃度チェックもありますから
特に2001年以降は排ガスが厳しいです
あと、年式が新しいと、排ガスの関係などでシリンダーヘッド上部に二次空気供給装置が付けられ整備性が少し悪いです
キャブレターにも様々な装置が付けられこれも少し手間がかかります
二次空気供給装置、キャブの装置は外したりキャンセルすることも可能ですので、できる方ならあまり問題にはなりません もちろん外さなくても整備性は良いです

マフラーですが、JMCAのプレートがあればほぼ車検は通ります(車両年式により個体差あり)
もし、JMCAのプレートがなければ、高年式では厳しく、古い年式なら音量だけですのでバッフル、秘密の詰め物等、を施せば場所によって車検はとおります


話をまとめると、高年式はトラブルは少なく車検が通るマフラーは限られて選択があまりできない(車検時に純正マフラーに戻せば問題なし)
トラブルは上記に書いたように保管、メンテナンス、前オーナーさんの乗り方で変わります

古い年式はJMCAが無い社外マフラーでも車検は工夫次第で通ります
いちいち純正に戻す手間がないなど
とりあえずこんなところでしょうか


Posted by 管理人 at 2013年11月03日 19:19
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