2013年04月06日

続・故障は突然やってくる 〜意外な原因編〜

前の記事で燃料ポンプを交換し、FIヒューズが飛びエンストする症状は完治したように見えたが・・・

仕事柄?中型自動車免許をとることになり片道50km弱の教習所通いの日々が続きます
仕事の合間を見ての教習所通いも後2時間となり心に少しの余裕が出来たころ、突然あの症状が出ました

修理して5日後の出来事である 車を路肩に止め見飽きたFIヒューズを見ると見事に飛んでいる
試しに代わりを入れるが、見事に飛んでしまう 
この時、教習所と仕事、両方の時間が迫っていて私自身相当にテンパってしまった
まず、勤務先に事情を話すが、回答はここで道草を食うことを許されず、なんとしてでも教習所に行き予定通りにして欲しい。 ここで教習をキャンセルすると免許取得が一週間弱もずれてしまうので仕事に支障をきたし、職場の人たちにも迷惑を掛けてしまうのだ

時間を見てみると教習時間の一時間目は過ぎてしまい連続で次の時間を落とすと予定通りにすすまない
事情を話し終わりレッカー車を手配していただく 移動手段を失った訳だけど、ここには健康な体と足が2本ついているではないか! この時なぜか闘争心とやる気がみなぎる(ケツに火がつくと、こうなるものなのか?)
教習所に向けて全力疾走 偶然にも故障した場所が教習所から4km程の距離だったので時間ギリギリに間に合ったのは言うまでもない

と、こんな具合に前のFIヒューズ飛びが再発
今度は整備工場ではなく電装屋さんに出しました
次の日には原因は判明し翌日には修理完了 やっぱり専門職は強い!

〜原因解明編〜

症状
・走行中にFIヒューズが飛びエンストする 再度、ヒューズを入れるが、エンジンスタート時で飛ぶ又は交換後多少の距離は走るが唐突にヒューズが飛びエンストする

対策
・燃料ポンプのモーター不良を疑い新品に交換し治ったように見えたが、数日後にまたしても上記と同じ症状を再発

憶測
・どうやら、燃料ポンプの不具合ではなく配線がどこかでショートしているのでは?

原因判明
・タンク上部に有る燃料ポンプ配線の被覆が何らかの原因(車体と擦れた?)で剥けボディー緩衝によるショート又は雨天時、消雪パイプ水の巻き上げにより剥けた配線にかかりショート


問題箇所の画像
被覆が剥けたハーネス(配線) ピンボケして見にくいが確かに被覆が剥けていた
DSC_3889_R.JPG

問題の燃料ポンプの配線(上が正常なもの 下が被覆が剥けショートした配線)
直前の設定20130406074931.jpg

ショートした配線は黒く焦げていた なぜハーネスの被覆が向けたのかは不明だが、オフロード走行時間が長く車体が振動する時間も長かったので何かの拍子でボディーと当たり振動や擦れによって配線被覆が剥けた物だと思います

ジムニーはタンクが外にあるタイプで燃料系や、そのほかの配線も車体下にビニールで束にしただけで剥き出し状態です
なので、私みたいに被覆が剥けてショートしたり障害物が引っかかっり断線、クロカン時にプロペラシャフをヒットし折れハーネスごとぶった切るなどの例もあるそうです
私はトランスファーにある4WD配線を障害物により断線した時があります それほど配線がむき出しなのです

車体下に潜ればハーネスが見えるので気になる方は目視点検するのをおすすめします
今回は目で見える箇所がショートしていたのですが、ボディー内や配線内での内部断線などは目に見えづらいかったり、見えないので厄介です
問題があった配線は入れ直しハーネス自体を保護管でガードする形にしてもらったので、同じ故障が起きることは少ないと思われます



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posted by marchyoo at 12:08| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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