2012年10月12日

ジムニーのデフオイルを交換してみよう

エンジンオイルやミッションオイルは交換しているが、デフオイルはどうも見過ごしがちではないでしょう?
デフのなかにもギアが入り動いていますので、交換を怠ると故障や異音の原因に繋がってきます
デフオイルが入っていないと当然内部のギヤが焼き付きを起こし走行不能になってきますが、デフオイルの入れ忘れやドライブシャフトにつながるシール、車両の横転などがなければ、入っていなかった減ったりすることはまずありません LSDを入れている車両はオイルが劣化すると効きが悪くなる場合があります

私もしばらくの閨A交換していなかったので交換してみます

〜デフオイル交換編〜

*注意 作業は自己責任でお願いします

用意するもの
・デフオイル(LSD非装備? 指定粘度は80W-90 グレードはGL5)
・オイル処理バッグ
・レンチ
・オイルサクションガン

デフオイルの交換の目安はサービスマニュアルによると4万km毎 車体などを酷使するシビアコンディション(不正地や高回転を多用する人、走行距離が多いなど自動車を酷使した場合)時は2万kmとされています

オイル交換量は前後ともに違ってきます
リア1.5L フロント1.25L と、なっています

さて今回はリアのデフで説明をしていきたいと思います(作業はフロントも同じです)
早速ですがデフの図
1.JPG
今回の作業はAとBのネジをあけたり締めたりする作業になります
工程はAのネジを外しオイルを抜きやすくする→Bのネジを外しオイルを抜く→抜き終わったらBを閉める→オイルをAから規定量入れる→入れ終わったらAを閉め終了 こんな感じです

オイルを抜く前に車体を数キロ走らせデフ内を暖めるとオイルが抜きやすくなります。
最初にAのネジを外しておき、次にオイルを抜くBのネジを外しオイルを抜きます
ネジはラチェットレンチ(9,5mm)のソケットを差し込まない時の四角のままの時で外すことが出来ます
2.JPG

3.JPG

以前、交換時に入れたトヨタのオイル(赤色)が濃厚なブルーベリーソースのような色になっていた
4.JPG

今回使用するオイルは指定より固めのトヨタ純正ギヤオイル85W-90 ホームセンターで4L完が安く売っていた
粘度は少し硬くても問題はないと思われますがLSDを入れている車両はLSD専用オイル又は粘度が高いオイルを入れたほうが良いと思われます

オイルを抜き終わったらBのネジを締めAからオイルを入れていきます
5.JPG

画像のようなオイルサクションガンが有りますと作業が楽です なくても工夫すれば入ります
新品のトヨタオイルは綺麗な赤色
6.JPG

オイルを規定量入れたらAのネジを締めオイル漏れがないかを点検し作業はおしまいです
フロントも同じ手順です


〜おまけ〜
聞いた話ですが、もう一つのオイル量の見方にこのような方法があります
7.JPG

このAの場所から少し溢れるくらい入れるとか、穴に指を入れ直ぐオイルが指に付く位に入れるなどのオイル量の入れ方などがあるそうです





posted by marchyoo at 19:45| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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