2010年12月01日

指令 ジョグを復活させよ!

訳あって又しても放置プレーされ続けたジョグ
久しぶりに(3ヶ月)にエンジンを掛けようとしたが掛からない!
セルは勢いよく回るがエンジンはうんともすんとも言わない
その内、バッテリーが上がってしまいキックで始動を試みるが結果は同じ(汗)
どうやら数回に渡る長期間放置プレーに嫌気がさしたのか、すねてしまったようです

そんなことは、さて置きプラグを見てみると・・・
DCF00199.JPG


プラグがビチャビチャにぬれていますね(大汗)
どうやらプラグがカブって火花が散っていないのかと思い火花チェックをしたが、元気良く火花が散るプラグくん
多分、ZRXより火花の散りがよかった気が・・・
塗れているプラグが気になったのでシリンダー内部を覗くと
DCF00200.JPG


こっちもビチャビチャ(汗)
おまけに排気ポートにまで混合気の液体が滴っています
どうやら、キャブかエアクリ、燃料に問題がありそうですね・・・
そんな訳で急遽ジョグを分解整備します

外装を外した図
DCF00203.JPG

スクーターもある意味フルカウルみたいなものなので、ここまでの作業は結構面倒です
画像はありませんが、エアクリーナを見てみるととってもキレイ
交換してから月日は経っていますが、全然走っていなかったせいかな
その反面、キャブを見てみると・・・

DCF00201.JPG

見事に汚れていますね・・・
周りの汚れは2ストオイルが漏れているのか、触った感じガソリンと違ってヌルヌルしています
キャブのガソリンを抜くためにフロート室のネジを回すが、燃料の出が悪い
こういう時はかなりの確立でフロートに異物が詰まっている可能性があります。

さて気になるフロート室&キャブ内部
DCF00204.JPGDCF00206.JPG

フロート室は水が燃料に混ざっていたのか、底が錆びていました
だけど、フロートを除けばキャブ内部はとても綺麗
ちょっと拍子抜け
フロートバルブも段つきがないので、オーバーフローはなさそう
ジェット類&各ポートも詰まってなかったし・・・
キャブは問題なさそう

と、なると燃料かな・・・
そう言えば、最後にガソリン入れたのは半年以上前だったような気が(汗)
そんな訳で新鮮なガソリンをキャブ内に給油しセルを回してみると、一発始動!

エンジンが掛かり久しぶりに見た白煙
DCF00208A.jpeg


どうやら原因は長期間放置されることによるガソリンの劣化だったようです
噂には聞いていましたがガソリンも劣化るんですね!
ガソリンが腐るとキャブの中で固体化してジェット類を詰まらせるなどがあるそうです
腐ったガソリンは異様な匂いが擦るそうですが、今回はそんなに熟成されていなかったのかそのような匂いはしませんでした
ですが、長期間放置することによりガソリンタンク内に水が溜まってエンジン始動不能という線もうかがえます

それと今回参考にしたエンジン始動条件を書いてみます

・良い火花(プラグから火花は散っているか)
・良い空気(エアクリーナは詰まっていないか)
・良い燃料(燃料が劣化していないか)
・良い圧縮(基準値の圧縮はあるのか)
・良い混合気(丁度良い混合気になっている)


もしエンジンが始動しない! or 掛からない!事が起きましたら上記のことを確認してみると思い当たる点が出てくると思います


posted by marchyoo at 22:36| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョグ(3KJ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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