2010年05月21日

整備記録3 キャブレター洗浄

整備記録2の続き

〜前置き〜

レギュレータを交換し不調が直ったかのようにみえたXJR400Rであたっが、次なる危機が迫っていたのであった…



レギュレータ交換し調子を見ようと試験運転に入った

アイドリングも安定していて尚且つ私のZRXより加速が鋭いのには驚いた

試験運転ルートはバイパスを往復する約直線15km

バイパスに合流し徐々にアクセルを開け問題なくついてくるエンジン回転
なかなか良い感じだ

更にアクセルを開けるとRPM管独特の甲高いエキゾーストノートがヘルメットの中に反響する

*付近の方々すみません(大汗)

私はRPM管の甲高い音に酔い浸っていた…そのとき!!

クウアァァァァァァァァンンン ボコッ! ボッボッボボゥゥゥゥウウウ…

エンジン回転数の上昇は鈍くなりパワーが出ない!! 

ガス欠寸前 or エアクリーナが詰まったような不気味な音がマフラーから響いていた

もしやまたバッテリが上がったのかと頭に過ぎったが、停止してアクセルを開けると鈍いがエンジンは回る
このままエンストすると帰ってこれなそうなので急いで帰宅

何とか家に着きエンジンを止めセルを回すと、いきよい良く回っていて尚且つバッテリの電圧も12V以上はある

もしやと思いエキパイを触ると熱いはずのエキパイが4本中2本が素手で触れるほど冷めている
正確には1番4番が死んでいた
つまり普段は4気筒のはずが、何らかの原因で2気筒になってしまったこになる

エアクリーナを見てみると得に詰まっている様子も無い
続いて点火プラグの火花チェックも行ったが4気筒とも問題なく火花は散っている
こうなるとキャブなどの燃料経路が怪しい…

キャブのフロート内のガソリンを抜いて見ると1番の出が悪い
こうなるとキャブが詰まっているのでは!
でもエアクリーナも綺麗だったしな・・・・

もしや! 私は急いでタンクを外しガソリンフィルターを見てみた
そうこれこそが見落としていた落とし穴である

見事に米粒大から粉末状の錆がフィルターに詰まりガソリンの流れを遮っていた
これでは4箇所全てのキャブにガソリンが行き渡るはずがない!

フィルターがやられていとなるとキャブも洗浄か…



後日

久しぶりに早起きしキャブ洗浄開始!

まずは車体からキャブを外します
DVC00172.JPG

ここまでの工程は割愛します

超てきとーにまとめてみると(*注このXJR400Rの場合です)

エアクリーナーBOXのネジを外しフリー状態にする→ バッテリ外す→ サイドカバー類を外す→ タンク、ホース、燃料計の線を外す→ インマニ、インシュレータのネジを緩めキャブを外しやすくする→ キャブセンサー?を外す→ キャブ本体を右側から外す→ キャブに着いているアクセル、チョークケーブルを外し完了


外れたキャブレター
DVC00173.JPG


内部
DVC00176.JPGDVC00174.JPGDVC00175.JPG

ガソリンフィルターの御かげなのか、内部は予想より綺麗でしたが、フロートのほうにゴミが蓄積されています
後はフィルター、ジェット類、穴という穴を洗浄

パイロットジェットは2回転半で閉まっていたので、これに調整
それとXJRってメインジェットがジェットニードルの下ではなくダイヤフラム脇っちょにあるんですね!

洗浄したら取り付け今回の作業は完了

タンクを見たところそんなに錆びていないが、近いうちに取ったほうがいいですね(汗)

こうなると定期的にフィルター確認しないといけなが今日はここで作業終了

あとは壊れたバッテリーを新品に交換するだけと錆取りだな〜


次回につづく








posted by marchyoo at 14:51| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | XJR400R整備記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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