2009年09月16日

ZRX400-Uのタンクを脱着してみよう。

バイクに乗っているといろいろと整備やセッティング、改造がしたくなりますが、燃料タンクを外さないと出来ないことが沢山あります。

ゼファーやXJR400などはタンクを外さなくてもプラグの交換などが出来ますが、ZRXはタンクを外さないとプラグ交換が出来ません。 orz

そんな訳で燃料(フューエル)タンクの脱着の手順をまとめてみました。



〜燃料(フューエル)タンク脱着編〜

*注意 作業は自己責任でお願いします。

それと、タンクを外す際はガソリンが少なからず漏れるので火気厳禁で作業しましょう。

最悪の場合はバイクが火達磨になります。


ZRX-UMK-2.JPG

今回は↑画像の燃料タンクを外してみたいと思います。


用意する物

・+ドライバーか六角ドライバー(10mm)
・ペンチ
・シリコンスプレー
・汚れても良いタオル


まずはシートを外しシート下にある燃料タンクを固定しているボルトを二箇所外します。

DSCN1006A.jpg

にょろっと出ている赤い線は気にしないでください。

このボルトを外すとタンクが幾分か動かすことが出来ます。

タンクを少し上に持ち上げ車体左下にある燃料コックに着いている二つのホース外します。
DSCN1007B.jpg

燃料ホースを外すときはコックをONかRESにしましょう。

この状態で外すとコックやホースに余っていたガソリンが少し出ますのでタオルなどで受けてやりましょう。

*注意 PRIの位置で燃料ホースを外すとガソリンがドバ漏れして大変危険です。

負圧ホースは外しても何も出ません。

タンクをずっと持っていると大変なのでタンクとフレームの間に何か物を挟んでやると作業が楽です。


DSCN1008C.jpg

今度は、タンク右下にある燃料センサーとオーバーフロードレンホースを外します。

私の場合は燃料センサーのカプラーが膠着していて外すのが困難だったのでシリコンスプレーを吹いときました。

これでタンクに付いていたホース、ボルト類は全て取れたのでタンクを後ろに引っ張り取ります。

取れない場合はタンクを左右に振りながら取ってみましょう。


DSCN1010.JPG

タンクが外れるとこんな具合になりさまざまな事ができます。


左右はこんな感じ
DSCN1009.JPGDSCN1011.JPG

HIDを装着しているので結構ごちゃごちゃしています。普通はもっとスッキリしています。


DSCN1010D.jpg

タンクを付ける時はフレーム左右にあるゴム製のダンパにシリコンスプレーを吹いてやるとスムーズにタンクがダンパにはまります。

タンクを外すとキャブの脱着も出来るようになります



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/128185850

この記事へのトラックバック