2014年07月07日

ジャズ50 12V化

ジャズ50はバッテリーが12Vではなく6V仕様 同じ原付のマグナ50やNS-1はセルスタータがついていることもあり?12V仕様です と、言うか時代の流れでしょうか? 

普通に使用している分には6V使用でも問題はありませんが、今、流行りのシガーソケットがつけれなかったり6Vの電球が入手しづらいなどの要素から12V化にする経緯にいたりました。

6V時のよいところ
・バッテリーが易い
・へっへへ〜 俺の単車は、6V使用なんだぜぇ〜  珍しいだろぉ? と語れる 爆

6V時の悪いところ
・電球が入手しづらい
・ヘッドライトが暗い(私はあまり気になりませんが・・・)

12V時のよいところ
・電装系カスタムなどができる
・バッテリーが選べる
・電球の入手が容易
・ヘッドライトが明るくなる(ワット数上げれば)
・へっへへ〜 俺のJazz50は、12V仕様なんだぜぇ〜 いいだろぉ? と、自慢できる 爆



〜12V化の詳細〜

*作業は自己責任で行ったてください

ジャズ50はもともと、発電機は12V仕様なので電装で6Vにしてあります。なんで発電機の交換は必要なく電装部品の変更で安く12V化にできます

12V化に用意するもの
・12Vバッテリ (私は12V化で定番?のユアサYT4Lにしました)
・12Vのウインカーリレー (差込の形状があっていればOK 私はDIOなどの汎用品を使用) 
・12Vのレギュレーター (これも差し込み口があっていればOK ホンダ系の原付なら多分一緒だと思う)
・12V電球類
・12Vホーン (バイク用でも良いが、車用でも合えばいきます)
・適当な配線(カー用品に売っている1.6〜2.0sqでよいと思います)
・ギボシ、丸型端子
・後付けヒューズ (ヒューズは平型10Aを使用)


〜作業の手順〜
まずバッテリーを外す
DSCN0577_R.JPG

今までついていた6Vバッテリー(右) 今回使用する12Vバッテリー(左)
DSCN0578_R.JPG

並べて見ると今回選んだ12Vバッテリーの方が1.5倍ほど幅が有るので、このままでは、ケースに収まりません。
 そんなんで、ケースを加工します カバーも内側にある‘爪’を折っておきます。

丸印のところをサンダーまたは金ノコで切る
DSCN0579_R.JPG

そうすると、こんな感じになります
DSCN0590_R.JPG

続いてレギュレーター、ウインカーリレー、ホーンを交換する 
左からレギュレーター、ウインカーリレー(ホーンは撮り忘れました)
DSCN0582_R.JPG

レギュレーター、ウインカーリレーはホンダ系のスクーター用を某オークションにて入手 

レギュレーターの場所はフロントフレーム内
DSCN0583_R.JPG

画像はありませんが、ホーンは車体を後ろから見ると右側に丸いものがあるはずです。

ウインカーリレーはシート下にあります
DSCN0584_R.JPG

ウインカー、ヘッドライト、尾灯、メーターなどの電球も交換しましょう
これは。今付いている6Vの電球を外し差し込み口が同じものを選ぶと良いです
DSCN0581_R.JPG

次は配線と端子でメインハーネス、バッテリー間の配線を作ります この時プラス側にヒューズを付けると良いです もしもの時、ヒューズが飛び故障が少なくてすみます
DSCN0587_R.JPG

それで、先ほど加工したバッテリーケースに12Vバッテリーを入れ配線をつなげます
さらば駆くんバッテリー
DSCN0577_R.JPG

New!バッテリー ユアサYT4L
DSCN0589_R.JPG

最後に各電装が正常に作動するか確認をして作業はおしまいです、

〜〜余談〜〜
この後、シガーソケットを付けカメラの充電を行いましたが、問題なく出来ました
使うもので、あまりにも電気容量が多いと不具合が出るので、注意しましょう

ついでにメーターもデイトナ製のものに変えました メーターのスケールはでかいですが、そこまでは出ません 笑
DSCN0594_R.JPG

ラベル:JAZZ 50
posted by marchyoo at 19:02| 新潟 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エンジンの抱きつき

ジャズ50が仕上がったわけですが、ここまでの経緯で記事に書かなかったことを書いていきます。

ヘッドのOHも終わり、エンジンを組みますが、せっかくなので、キタコ製のライト75ccボアアップキットを組みます
キタコ75ccボアアップキット
DSCN0447_R.JPG

新品のピストンが眩しい
DSCN0479_R.JPG

エンジンを無事に組み終え、100kmは30km/hでの慣らし運転をした
全開走行をすると、どうも高回転での伸びが悪い なんで、プラグの熱価を一番下げ5番にするとそれなりに、調子がよくなりました

 翌日、調子を見に山道を走らせ試験をしてみます 行きの調子は絶好調! 平坦な道では60km/hでの巡航ができました 坂が続くと流石にボアアップしていてもトップギアではパワー不足
 一段ギアを落とし50km/hまで引っ張る エンジンがブオォーッ と唸る

山道に入り3速で、ずっとエンジン回転数を引っ張る それでもエンジンは快調に回っているので、心の中では仕上がったと確信をしていました 
 そんなことを、思いなが走っていると、この山道での最大の斜度がある勾配が迫ってきます 7〜8%はあると思う。 4速からギアダウン! アクセル全開!! 唸るエンジン!!!
 速度は45km/hに落ちるが、それでも快調に回る75ccエンジン
登り切る寸前だろうか いきなりのパワーダウン まるでスイッチを切られたかのようにエンジン回転が下がる クラッチを握り停車するが、エンジンは回転を止めてしまった (゚o゚;;
 
 しばらく休め、キックを下ろすとすんなりと降りたので、エンジンは焼きついて溶着してないみたい 
さらにキックをするとエンジンがかかった! それから家までは普通に帰れたので、もしや回し過ぎによるオーバーヒートだったのだろうか? 

後日、友達とラーメンを食べに、バイパスで全開走行をしていると一瞬エンジン回転がストンと下がり車速が下がる マフラーからは、この時、ボウゥーーと低い音が聞こえた アクセルを少し閉じ、また開けるとエンジンは普通に回りだしました だが、信号待ちでエンジンからはカンカンカンと明らかに変な音が断続的に聞こえだしました
 
その、一件からエンジンシリンダー付近からカンカンカンという、金属的な音が聞こえるようになります
 この音は回転を上げると、それに伴いカンカン音も早くなります 最初はカムチェーンを疑って交換しましたが、それでも異音は治まらないのでエンジンを開けてみることにします

ものの見事に傷が入ったピストン
ピストン抱きついき1.JPG

ピストン抱きついき2「.JPG

シリンダーも傷が・・・
シリンダー抱きついき.JPG

どうやら抱きつきを起こしたらしい 今回の、抱きついた原因で思い当たる節が何個も有るので書いていきます

その1
このボアアップキットの指定のエンジンオイルを入れなかった 入れていたオイル粘度は10W-30を入れていた

その2
このボアアップキットはコンプレッションが上がるため、レギュラーではなくハイオク仕様になります
だが、ケチって抱きつかせた日はレギュラーを入れていた

その3
プラグの熱価を下げていた 6番から5番へ

泣く泣く抱きつかせてしまったエンジンでした 涙 
翌日、ショップで同じキットを購入しエンジンオイルを10W-40と粘度を上げ、プラグの熱価を5番から6番に上げ、燃料をハイオクにしたら前より調子が良くなりました

これで神奈川まで、おおよそ1000kmのツーリングにも行きましたがエンジンはなんら問題は出ません
ツーリング時は常にアクセル全開で峠道も3速全開で引っ張っていましたが、不調はありませんでした

今回の抱きつきの原因は
・指定のハイオクを入れなかった
・プラグの熱価を下げた
・指定のオイルを入れなかった

完璧なる人的ミスでした ((((;゚Д゚))))
posted by marchyoo at 17:34| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダ・ジャズ50 レストア記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フォークOH

奥多摩に遊びに行った時の帰り道に気がついた、フォークのオイル漏れ
DSCN0607_R.JPG

フォークをストロークさせると赤色のフォークオイルが微量ながら漏れ出し、フォークのアウターチューブを伝ってブレーキディスク付近まで垂れてきました。
 このまま、漏れ続けてブレーキディスクに付着してブレーキの効きが恐ろしく低下するのは、恐怖なのでフォークをOHします

今回の作業は手がオイルまみれになり、写真を撮る暇がなかったので工程は割愛します

フォークオイルを抜いてる図
DSCN0609_R.JPG

フォークオイルは前に交換していたので、あまりいらんでなかった。 これが、劣化すると色が、どす黒くなり匂いも刺激的になります

分解したフロントフォーク
DSCN0610_R.JPG

オイル漏れの原因の一つであるオイルシール
DSCN0638_R.JPG

交換するために取り外した部品
DSCN0654_R.JPG

取り出したオイルシールはサビでゴム部分が敗れている箇所があった
新品の部品
DSCN0611_R.JPG

フォークをオーバーホールした後、の感想
もともと、右側のブレーキディスクが若干歪んでいるので、ブレーキング時にフロントがブルブルと振動したが、OH後は、この振動が低減した
 後は前とあまり変わりが無いように感じます

追記 2015 6/9
フォークのオーバーホール手順を記事にしましたので、気になる方はクリックしてください

・ゼファー750のフロントフォークをオーバーホールしてみよう 分解編
・ゼファー750のフロントフォークをオーバーホールしてみよう 組立編
posted by marchyoo at 15:24| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポッシュ 荷掛け増設アンカー

ツーリング時に荷物を積んだりするときに使う、荷掛けフック。 カワサキのネイキッド系バイクならリアシート下に出し入れが可能なフックが常時、装備されています
 ただ、荷物が大柄なものになると、もう一箇所フックをかけるポイントが欲しくなります。 なんで、お手軽にフックの掛けるポイントを増設できるアイテムをつけてみました

個人的な評価(私的評価なので人により大きく変わります)

・取り付け難易度 容易
・見た目 まあ、良い 
・お値段 お手頃

今回、フックを掛けるポイントとして選んだものは、リアサスペンションの上部取り付け部
DSCN0600_R.JPG

ポッシュの製品をチョイス 色も豊富でお好みの色を選べるのがGood!
DSCN0601_R.JPG

取り付けは簡単 ショックの取り付けボルトを外し、このアンカーを付けるだけ
装着図
DSCN0602_R.JPG

今回は黒色を選んだので、パット見あまり目立ちません。 カスタム色をだすのなら、人とは違う色を選んで差をつけるのもGoodです

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posted by marchyoo at 14:55| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼファー750 カスタム記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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