2013年10月22日

ステアリングの調整

以前、60km/h以下で車体が小舟のように左右にふらつく症状が出たのでステムベアリングをグリスアップしました
ベアリングやレース部は、グリスが切れカピカピ状態だったのですが、運良くアウターレース、ベアリングに痛みはなくグリスアップを施す事によって、60km/h以下での小舟のような左右に揺れるふらつきは改善しました

この作業をしたのは、三ヶ月ほど前 久しくゼファーに乗るとまたしても小舟のような左右のふらつきが出てきました
最初はステリングステムナットが緩んだものだと思い、増し締めしてみましたが、症状は改善されません
調べてみると、典型的なステムナットの締め過ぎだとこのような症状が出るとのことらしく、見た通りにステムナットをステムナットを緩めてみると左右に振れる症状は治りました

ですが、ここ最気になってフロントからまた違和感がするようになりました 症状はフロントブレーキ時にコツコツコツとフロント周りから振動がするのです
この症状はステムべリング、レースの痛みやステムナットの締め不足時に起こるとのことです
ステム周辺を調べてみると、なんと! ステムヘッドボルトが手でませるほど緩んでいるではないか!!
完璧なる整備不良でした・・・orz
ヘッドボルトを締めて見ると、ブレーキング時のコツコツコツとする振動はなくなりました

それから数週間ぶりに走らせると、70km/h以上の時にフロントブレーキを使用するとフロントが激しく暴れだしてしまい大変びっくりしました(汗)
ブレーキング時は振動の激しささでメータ−もブレてしまい上手く見れません
どうやら、ステムナットを緩めすぎたらしいのです 増し締めすることにより症状は治りました

ちなみにサービスマニュアル(ZRX400用)だと手締めでも良いほどのトルクだそうです
確かに初めてステムナット外す際には手で緩みました
最初はこれが信じきれず、キツキツに締めてしまったために小舟のように左右に振れてしまったのです
組んだのをばらすのが面倒なので、工具で憶測の感覚で緩めた結果、今度はフロントブレーキング時の暴れが発生しました
今は、振られたりフロントが暴れるような状態にならない位の締め加減になりブレーキング、ハンドリングともに満足のできる調整になりました。 もっと煮詰めれば、より良くなると思われますが、根気と時間がかかるのでこのままでいきます

ステムナットをキツキツに締め過ぎたときは峠でのコ−ナーリングがもっさりとした気がします
連続コーナーでの切り返しがテキパキできず、操作が上手く出来なかったと思います
反面、街乗りでの低速コーナーでのハンドリングは重いとは思いませんでした
速度を出すと、小舟のように左右に車体がふらつきます(締めすぎるとベアリング、レース間の余裕がなくなり車体がふらつくとの事です)
締めすぎるとフロントを浮かし、指一本でハンドルを曲げようとすると途中で止まります

緩めすぎるとコーナーでの違和感はあまり感じられず、至って普通 私のへっぽこワインディングではわかりませんでした
フロントブレーキング時にコツコツコツと振動がします
ちょっと緩んでいると70km/h以上からのフロントブレーキング時にフロントが暴れだします メーターが識別できないくらいに揺れます(汗)
70km/h以下でのブレーキング時は、そのような症状は出ませんが、ブレーキディスクが歪んでいるのではないかと疑うくらいにクックックと間隔をあけて効きが強い時と弱い時の差がでます この間隔を開けた効きのために低速時はフロントブレーキがすごく使いづらいです

私が感じたことはこんなところです。 ステムナット締める加減が難しいと思います

posted by marchyoo at 19:52| 新潟 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする