2013年07月05日

ステムべリングのグリスアップ

無事に免許の更新も終わり、やっとゼファー750に乗ることが出来ます
突然ですが、フロント回りをバラした図
ZR750C 分解.JPG

何故こうなったのか? 理由はこのようなことが起きたからです
初めて公道で乗る大型バイク トルクフルで凄く乗りやすい どの速度レンジからでもアクセルを軽く開けるだけで、どこどこと前へ押し出してくれます 目にしたり聞いた話だと同排気量の車種から比べるとパワーが無いとよく言われますが、自分には必要にして十分なパワーです 悪魔で400からの乗り換えでの感想です
確かに他のビックバイクに乗っている方からするとパワーはイマイチかもしれません
 
それと気になっていたのがハンドリング 大型のなかでもハンドリングは良いと聞いていたので凄く期待があります
乗ってみると低速では小舟がふらつくようにフラフラと蛇行しワインディングでは思ったようなラインを走行できず、(私が下手なのも有り)おまけに更にバンクをかけようとすると突然車体が寝て足を付いて状態を立て直そうとする始末
ハンドリングは評判より劣悪、酷過ぎます 
片手を離すと蛇行は大きくなりまっすぐに走らない 速度を上げれば蛇行は軽減されます 両手を離すと明後日の方向に向かい出します(笑)それに低速ではハンドリングが重い・・・
普通に走っているだけで気を使い凄く疲れてしまいます ZRXの方が断然良かった・・・
こんなにひどいと事故車に乗っているような感じがしてきます
ここまでゼファーのハンドリングは全然良くなく最悪\(^^)/ハンドリングと書いてしまいましたが、そんなことは決してありません
上記に書いたハンドリングの症状はステムべリングの調整不良、グリス切れによる症状なのです
激悪ハンドリングの元凶のステムベアリング
ZR750C ステムベアリング.JPG

べアリングを見るとグリースが殆ど無くカラカラ・・・ ベアリングは変摩擦、段付きは無く良好!
さてグリスアップを施し調整をし試乗してみます
すると、ハンドルが軽い軽い! 手速での小舟のようなふらつきも治まり手放しでも真っ直ぐに走ってくれます
ワインディングでの突然の倒れ込みが無くなり思ったラインを描いてくれます 物凄く乗りやすくなりました
なんと表現すれば良いのか・・・ 大げさに言うと別のバイクに乗っているみたいに変わりました
ハンドルが重たいと思ったり低速でのふらつき、思ったようなラインを走ってくれないと思ったらステムべリングの点検をオススメします ここを調整、グリスアップすることでハンドリングが格段に変わります

posted by marchyoo at 21:19| 新潟 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゼファー750の整備&メンテナンス記録簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする