2013年04月19日

ジムニーの点火プラグを交換してみよう

結構メジャー?なプラグ交換 その交換手順を解りづらいながら紹介します

ジムニー指定の点火プラグ (NGK BPR5E)
DCF00784.JPG

オートバイの点火プラグ(スパークプラグ)交換は気になったら行っていましたが、自動車の方になると、どうもサボりがちでつい忘れてしまいます
交換サイクルは1万キロ又は一年毎でやるように心がけていますが、大体過ぎてから交換するのが大半です
K6Aから比べるとF6Aはシリンダヘッドの横にプラグがあるので少し面倒くさい気がします K6Aはヘッド上部にプラグがあります


〜プラグ交換編〜

注意・怪我をしないように気をつけましょう
・自己流なので何かが起きても責任は取れませんのでご了承を
・整備車両はJA12ですので同じエンジンを積んでいるJA11も大体は同じだと思われます JA22はエンジンが違うので作業が違ってきます

用意するもの
・点火プラグNGK製 BPR5E又はデンソー製W16EPR-U
・プラグレンチ(21ミリだったような・・・・)
・マイナスドライバー
・各サイズのソケットレンチ又はスパナレンチ

点火プラグですが各メーカから様々なプラグが出ていて迷いがちになりますが、比較的入手が容易なNGKで良いと思います あと、改造していなければプラグの番数は指定にするのが無難です 違う番数にするとパワーバンドがズレたりして乗りにくくなり燃費もよろしくありません
巷ではイリジュウム、白金プラグが流行っていますが、このプラグは本数当たりの値段が指定プラグの4倍程する高級プラグです これによりプラグ寿命が伸びたりトルクが増した、燃費が良くなったなどの話を耳にしますがあまりにも高価なプラグなため私は試した事がないので未知の世界です 

次にプラグレンチですがカー用品店やホームセンターで入手できるかと思います
プラグレンチ.JPG

このように取っ手が長いと作業がし易いです
もしプラグレンチが入手できない場合はディープソケットとエクステンションバー(延長バー)の組み合わせでもOKです

簡単に流れを表すと
インタークーラーホースを外す→インタークーラーを外す→プラグキャップを外す→プラグを外す
こんな感じです
作業前にバッテリーのマイナスを外しておきましょう

作業をするにあたって外す部品
DCF00785.JPG

まず、インタークーラーのホースを外していきます
最初はスロットル側から外します
DCF00786.JPG

ホースはバンド二箇所で固定されていますので、マイナスドライバーなどで緩めてホースを外しましょう
次はターボ側のホースを外します
DCF00787.JPG

こちらもバンド二箇所で止められていますので緩めてホースを外しましょう
ホースを外すとターボやスロットル、インタークーラーにゴミや異物が入りやすくなるので、布なので塞いでおきましょう

次はインタークーラーを外します
IC1.JPG
IC22.JPG

インタークーラーはボルト三箇所で止められています
ボルトを外したらインタークーラーを外すのですが、この時にボルト側にカラー入っていますので無くさないように注意しましょう あとエアクリーナー側のホースの固定ステーも忘れずに

インタークーラーを外した図
ICN[.JPG

ターボ側のホースが残っているのは気にしないでください
ここまで来ると後はプラグキャップを外しプラグを取るだけ
PC.JPG

プラグキャップを外す時の注意ですが、必ずプラグキャップから外すことです
間違ってもプラグコードを引っ張って外さないようにしましょう
誤ってプラグコードを引っ張るとプラグキャップが外れるか通電不良を起こしエンジン不調の原因になりかねませんので
画像だとプラグコードは青くなっていて(丸印)、黒いのがプラグキャップ(バツ1印)になります
プラグコード.jpg

プラグキャップを外すと点火プラグの頭が見えますので、プラグレンチを差込、反時計回りで外します
RT.JPG

外れたプラグ
DCF00797.JPG

そしたら新しいプラグを各シリンダーに差していき、プラグコードも各シリンダにー接続しましょう
間違ってあべこべに接続してしまうとエンジンの調子が悪くなります 多分、まともに走らないと思いますので注意です!

もし作業に夢中になってしまい、プラグコードの配置が分からなくなった (;゚д゚)ァ.... になった時は下の画像が番号配置ですので参照して下さい
ディスビ側
DCF00993.JPG

エンジン側
ジムニープラグコード配置.jpg


プラグの焼け具合で燃焼の良し悪しがわかりますが、そこのところは飛ばします 詳しくはNGKのホームページに記載されています
後は新品プラグを組み逆手順で組んでいけば作業はおしまいです



posted by marchyoo at 10:16| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

プロペラシャフトの異音と振動

ある日の出来事である 訳あって2週間の閨A勤務先に放置(駐車)していたジムニー
久しぶりに運転すると60kmを境に車体の振動とウオォーンと響く異音がひどくなっているではないか
この症状は以前、プロペラシャフトの組違いによるものと良く似ている プロペラシャフトを念のため目視確認するが無論、問題はない

念には念を入れ外して点検するとリアデフ側のスパイダージョイントがカチカチに固着して動かない!
プロペラシャフト.jpeg

ドナーのペラシャと問題の箇所(赤丸印)
プロペラシャフトは高速に回転しているので角度の自由を効かすスパイダージョイントに異常が生じると不快な振動とウオォーンと唸る音が速度が上がるに連れ酷くなる傾向があります
私の仕事先は塩カル(消雪剤)撒きまくる地域なのでどうしても下回りの問題が出てきます
不快な振動や唸る音が出た場合は一度、プロペラシャフトの点検をすることをおすすめします
ドナーのJA22用プロペラシャフトに交換したところピッタリと振動と異音は解消されました
posted by marchyoo at 18:11| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

エキマニ交換後

部品を発注して3日後にはスズキのサービス部に届いていたので取りに行きました
今回はエキマニの他にターボ関係の部品も頼んだので値段は思っていたよりも高く予想外であった ort

エキマニ単体のプライスは15500円なり おーたかいたかい
エキマニガスケットは1450円 思ったより安い
あと、タービンの折れやすいボルトは一本750円する超高級なボルトです このボルトだけで贅沢なご飯が食べれます

エキマニ新旧比較
エキマニ比較1.JPG

エキマニ比較2.JPG

エキマニ比較3.JPG

エキマニ比較4.JPG

エキマニ比較5.JPG

形はあまり変わっていないようですが、新しいのはEGRパイプの取り出し口がメクラ蓋で閉じられています
ちなみにEGRパイプ自体の生産が終了しているらしく入手できませんでした
私の型はパーツリストだとEGRパイプが必要らしいはずだったのですが、元々付いていたエキマニ自体にメクラ蓋というものが存在しなく最初からEGRパイプは搭載していない機種だったらしい

それならJA11と同じ部品番号?であるに元々付いていたエキマニにメクラ蓋が存在しないのはおかしい気がしてならない
それとも、元々ついていたエキマニは違う部品番号の違う代物なのであろうか? う〜ん謎です

それはさて置き新品の部品はやっぱりいいですね!
エキマニ交換後.JPG

交換後は排気漏れも無くなり出だしがスムーズになった気がします
局地的な燃費だと17.9km走りました(信号のない平坦な道で計測)街乗りだと普段と変わらないと思われます
パタパタ音は消えましたが、エンジン自体の音が目立つようになりました 


posted by marchyoo at 19:23| 新潟 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

エキマニ交換

前々からエンジン始動時やアクセルをフカすとパタパタ音と排気ガス臭がする
こうなると思い当たる原因はF6A搭載のジムニーの持病、エキマニ割れ?
取り敢えず、エキマニを外して状態を見てみます
作業手順は割愛させていただきますが、やれば出来る作業だと思います

遮熱板を外しエキマニとご対面
エキマニ.JPG

この時にタービン付近にクラックを発見 やっぱり割れていました
思っていたよりはクラックは少なかった?
そしてエキマニとタービンを繋いでいる3本のボルトは高確率で折れやすいそうです
折れたボルトを除去をするのは面倒なのでエンジンを暖めボルトを熱膨張で外せば簡単に外せるハズですね!

はい 簡単に外れたでしょ?
ボルト折れた.JPG

さて、エキストラクターで外すか・・・・
まずテープでインレットを塞いでラスペネを浸透させハンマーでド突き、ドリルで穴を開けて・・・orz
DSC_3905_R.JPG

苦労して外した折れたボルト
DSC_3906_R.JPG

エンジンからエキマニを外した図
DSC_3900_R.JPG

外れたエキマニくん 見事に線状のクラックが入っています
エキマニ割れ表.jpeg

裏側
エキマニ割れ裏.JPG

拡大図
エキマニ割れ裏2.JPG

裏側は無数にクラックが入っています このまま乗っていたら穴があいていたかも
今日の作業で苦労した点
・折れたボルトの除去
・エキマニ下部真ん中ナットとの死闘

折れたボルトはラスペネに漬けハンマーでド突き、上手く中心にドリルで穴を開ければエキストラクターで外すことは可能です
最悪、折れたボルトを粉砕し大きい径のボルトのネジ山を作れば問題はありません

画像はありませんが、エキマニ下部真ん中のナットは最悪に外し難いです と、言うか手が入りません
なので、タービンをフリー状態にするのがミソです
この時に下部にあるタービン冷却パイプを外すと洗礼を受けるので要注意
私はジャケットを水没させてしまいました(笑)

posted by marchyoo at 12:03| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

続・故障は突然やってくる 〜意外な原因編〜

前の記事で燃料ポンプを交換し、FIヒューズが飛びエンストする症状は完治したように見えたが・・・

仕事柄?中型自動車免許をとることになり片道50km弱の教習所通いの日々が続きます
仕事の合間を見ての教習所通いも後2時間となり心に少しの余裕が出来たころ、突然あの症状が出ました

修理して5日後の出来事である 車を路肩に止め見飽きたFIヒューズを見ると見事に飛んでいる
試しに代わりを入れるが、見事に飛んでしまう 
この時、教習所と仕事、両方の時間が迫っていて私自身相当にテンパってしまった
まず、勤務先に事情を話すが、回答はここで道草を食うことを許されず、なんとしてでも教習所に行き予定通りにして欲しい。 ここで教習をキャンセルすると免許取得が一週間弱もずれてしまうので仕事に支障をきたし、職場の人たちにも迷惑を掛けてしまうのだ

時間を見てみると教習時間の一時間目は過ぎてしまい連続で次の時間を落とすと予定通りにすすまない
事情を話し終わりレッカー車を手配していただく 移動手段を失った訳だけど、ここには健康な体と足が2本ついているではないか! この時なぜか闘争心とやる気がみなぎる(ケツに火がつくと、こうなるものなのか?)
教習所に向けて全力疾走 偶然にも故障した場所が教習所から4km程の距離だったので時間ギリギリに間に合ったのは言うまでもない

と、こんな具合に前のFIヒューズ飛びが再発
今度は整備工場ではなく電装屋さんに出しました
次の日には原因は判明し翌日には修理完了 やっぱり専門職は強い!

〜原因解明編〜

症状
・走行中にFIヒューズが飛びエンストする 再度、ヒューズを入れるが、エンジンスタート時で飛ぶ又は交換後多少の距離は走るが唐突にヒューズが飛びエンストする

対策
・燃料ポンプのモーター不良を疑い新品に交換し治ったように見えたが、数日後にまたしても上記と同じ症状を再発

憶測
・どうやら、燃料ポンプの不具合ではなく配線がどこかでショートしているのでは?

原因判明
・タンク上部に有る燃料ポンプ配線の被覆が何らかの原因(車体と擦れた?)で剥けボディー緩衝によるショート又は雨天時、消雪パイプ水の巻き上げにより剥けた配線にかかりショート


問題箇所の画像
被覆が剥けたハーネス(配線) ピンボケして見にくいが確かに被覆が剥けていた
DSC_3889_R.JPG

問題の燃料ポンプの配線(上が正常なもの 下が被覆が剥けショートした配線)
直前の設定20130406074931.jpg

ショートした配線は黒く焦げていた なぜハーネスの被覆が向けたのかは不明だが、オフロード走行時間が長く車体が振動する時間も長かったので何かの拍子でボディーと当たり振動や擦れによって配線被覆が剥けた物だと思います

ジムニーはタンクが外にあるタイプで燃料系や、そのほかの配線も車体下にビニールで束にしただけで剥き出し状態です
なので、私みたいに被覆が剥けてショートしたり障害物が引っかかっり断線、クロカン時にプロペラシャフをヒットし折れハーネスごとぶった切るなどの例もあるそうです
私はトランスファーにある4WD配線を障害物により断線した時があります それほど配線がむき出しなのです

車体下に潜ればハーネスが見えるので気になる方は目視点検するのをおすすめします
今回は目で見える箇所がショートしていたのですが、ボディー内や配線内での内部断線などは目に見えづらいかったり、見えないので厄介です
問題があった配線は入れ直しハーネス自体を保護管でガードする形にしてもらったので、同じ故障が起きることは少ないと思われます



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posted by marchyoo at 12:08| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする