2012年10月12日

ジムニーの振動と異音の原因について

私のジムニーはリフトアップ時からどうもあまり調子が良くない
どのように調子が良くないかと言うと60〜70km時に会話が聞こえないほどシャフトが唸り又は振動し低速時もバスのような振動、所謂カーノックのような症状が出ていました
最初はリフトアップ時にシャフトの角度が変わった物だから仕方がないと諦めていたが、どうしてもこの振動とウオーンと言う唸りは耐え難い
ある日、ジムニーのサイトを見ていて気づいたことがありました
そう言えば、リアプロペラシャフトの取り付け位置が違うような・・・・
修正前
i1.JPG

修正後
i2.JPG

二つの画像を見比べてお分かり頂けただろうか?
正解はなんとプロペラシャフトの取り付け位置が180度違っています(大汗)

正しいシャフトの位置はシャフトジョイント部の短い箇所がトランスファーに繋がるのです(汗)
私はここを反対に組んでしまいシャフトのバランスが崩れ異音、又は振動の原因になっていました
位置修正後は嘘のように異音と振動が消え「こんなにも静かな車だったんだ・・・!!」驚くあまりです
それとクラッチとエンジンマウントも新品に交換しているのでなお振動と異音は消えたと思われます
位置の組み間違えとは見落としていました・・・ orz

posted by marchyoo at 21:42| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジムニーのエンジンマウント&ミッションマウントを交換してみよう

アイドリング時にハンドや車体に伝わるプルプルとする振動 回転を上げれば相殺し合って振動は和らぐが、やっぱり少し気になるし何時交換したか不明のエンジンマウントはどうもメンタル的によろしくない
そんな訳でエンジンマウントを交換してみました

〜エンジンマウント交換編〜

*注意 作業は自己責任でお願いします
*注意2 作業はマニュアルトランスミッション車での作業になります

車体はJA12(F6Aエンジン)なのでJA11にも応用が利きます(多分一緒だと思われる)
ちなみにK6AのJA22も作業は一緒ですが構造上、助手席側のマウントが鬼のように外し辛いですので気合と努力が必要です

用意するもの
・エンジンマウント 部品番号11610-82C00 2個
・ミッションマウント 部品番号 11710-80010
・レンチ
・パンタグラフジャッキ又は代用できる物
・角材
・コンクリートブロック
・浸透油(クレ556やワコーズ・ラスペネなど)

エンジンマウントは一つ2900円ほどでミッションマウントは2400円ほどだった気がします
まずバッテリーのマイナスを抜きエンジンが掛からないようにします

ミッションをパンタグラフジャッキなどを当て少し上げておきましょう
M1.JPG

私はエンジンを上げる際に高価な機器などは持っていませんので、このようにブロック、パンタグラフジャッキ、角材でエンジンを上げました ただ、角材が不安定なので外れないように注意が必要です
最初はオイルパンに角材を掛けてあげようとしたが凹んでしまったのでミッションのエンジン側を軸に上げるのをオススメします

お次はエンジンマウントを外していきます マウントは一箇所ずつ外さないと新品取り付け後の位置決めに苦労します
説明は助手席側で行っていますが、反対の運転席側も作業は一緒です
最初にマウントステーとエンジンステーに繋がっているナットを2箇所外します
M2.jpeg

そうしたらフレーム側のステーの固定ボルト2箇所を外しマンと自体をフリーにします
M3.jpeg

マウントステー側のボルトが外れにくい場合は無理に外さずエンジンをジャッキアップしてやると外しやすくなります
ネジ、ボルトは事前に浸透油などを注しておくと作業がしやすいです
ここまで来れば後は先ほどのポイントでジャッキアップしエンジンを浮かせステーとエンジンマウントを摘出します ちなみにステーも外さないとエンジンマウントは外れませんのでご注意を
聞いた話ですが、このエンジンを上げる際にエアコンのコンデンサーの電動ファンを外さないとエンジンが上がり辛いと聞きましたが、私のは付いたまま交換できました もしかしたらコンデンサーのファンを外したほうが良いかも知れません
外れたエンジンマウントと新品のマウント
M4.JPG

ジムニーはこのように助手席側のエンジンマウントが千切れやすいそうです
マウントが千切れても異常なほどの振動や音が出ないので案外分かりません ですが、車体に潜りエンジンを手で押してマウント部が変に動いたりすると千切れている可能性があります

後は新品のエンジンマウントを組みジャッキを上げたり下げたりして位置を決めて組み込めばエンジン側はおしまいです あと、運転席側も同じ手順で交換しましょう。
最後にマウントのステーには上下位置がありますので注意
M6.JPG

M7.JPG

マウントのネジが通る穴が下にきます(運転席、助手席ステーの位置は同じです)

次はミッション側も交換していきます
まず、固定しているボルト3箇所を外しジャッキを先ほどのミッション上部から下部のところでジャッキアップすればミッション側のマウントは外れます
M5.JPG

外れたミッション側のマウント
M8.JPG

外したミッション、エンジンマウントを見てみると千切れていたりゴムが硬くなっていたりヒビが入っていたりゴムがズレていたりするなど経年の劣化が見て分かります
3箇所全てのマウントを交換してからのインプレッションですが、ギヤの入り(低速時でのギヤダウン)が良くなりました
アイドリング時のプルプル振動もなくなり低速時の振動、音も少なくなりました
マウントが気になる方は点検してみて異常があった場合交換してみると良いかもしれません
posted by marchyoo at 21:17| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジムニーのデフオイルを交換してみよう

エンジンオイルやミッションオイルは交換しているが、デフオイルはどうも見過ごしがちではないでしょう?
デフのなかにもギアが入り動いていますので、交換を怠ると故障や異音の原因に繋がってきます
デフオイルが入っていないと当然内部のギヤが焼き付きを起こし走行不能になってきますが、デフオイルの入れ忘れやドライブシャフトにつながるシール、車両の横転などがなければ、入っていなかった減ったりすることはまずありません LSDを入れている車両はオイルが劣化すると効きが悪くなる場合があります

私もしばらくの閨A交換していなかったので交換してみます

〜デフオイル交換編〜

*注意 作業は自己責任でお願いします

用意するもの
・デフオイル(LSD非装備? 指定粘度は80W-90 グレードはGL5)
・オイル処理バッグ
・レンチ
・オイルサクションガン

デフオイルの交換の目安はサービスマニュアルによると4万km毎 車体などを酷使するシビアコンディション(不正地や高回転を多用する人、走行距離が多いなど自動車を酷使した場合)時は2万kmとされています

オイル交換量は前後ともに違ってきます
リア1.5L フロント1.25L と、なっています

さて今回はリアのデフで説明をしていきたいと思います(作業はフロントも同じです)
早速ですがデフの図
1.JPG
今回の作業はAとBのネジをあけたり締めたりする作業になります
工程はAのネジを外しオイルを抜きやすくする→Bのネジを外しオイルを抜く→抜き終わったらBを閉める→オイルをAから規定量入れる→入れ終わったらAを閉め終了 こんな感じです

オイルを抜く前に車体を数キロ走らせデフ内を暖めるとオイルが抜きやすくなります。
最初にAのネジを外しておき、次にオイルを抜くBのネジを外しオイルを抜きます
ネジはラチェットレンチ(9,5mm)のソケットを差し込まない時の四角のままの時で外すことが出来ます
2.JPG

3.JPG

以前、交換時に入れたトヨタのオイル(赤色)が濃厚なブルーベリーソースのような色になっていた
4.JPG

今回使用するオイルは指定より固めのトヨタ純正ギヤオイル85W-90 ホームセンターで4L完が安く売っていた
粘度は少し硬くても問題はないと思われますがLSDを入れている車両はLSD専用オイル又は粘度が高いオイルを入れたほうが良いと思われます

オイルを抜き終わったらBのネジを締めAからオイルを入れていきます
5.JPG

画像のようなオイルサクションガンが有りますと作業が楽です なくても工夫すれば入ります
新品のトヨタオイルは綺麗な赤色
6.JPG

オイルを規定量入れたらAのネジを締めオイル漏れがないかを点検し作業はおしまいです
フロントも同じ手順です


〜おまけ〜
聞いた話ですが、もう一つのオイル量の見方にこのような方法があります
7.JPG

このAの場所から少し溢れるくらい入れるとか、穴に指を入れ直ぐオイルが指に付く位に入れるなどのオイル量の入れ方などがあるそうです





posted by marchyoo at 19:45| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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