2012年08月12日

ジムニーのラジエターを洗浄してみよう

さて、今年の夏も嫌というほど暑い 人が暑いと感じれば自動車も当然暑いのでは?
八月の初旬、高速道路の勾配にてエアコンをMAXに使用し80km/hで登っていたらぐんぐんと上がる水温(汗)
外はとても暑く、うだるほど 確か気温が32℃だったと記憶しています
この勾配は結構な長さであり、さらに登っているとなんと水温計の警告ランプがついてしまいました(大汗)
社外の水温計(激安シリーズ)の針は100℃を指す寸前まで針が迫っている
これはまずいと思い、インパネ上の純正水温計を見ると至って普通である(笑)
そのうち勾配を終え下りに入ると水温は下がっていき92℃くらいで安定していました

初めて点灯した水温計の警告ランプに結構テンパりました ただ、激安水温計なので多少の誤差があるかもしれません
ですが、この時期に入り水温が今までより上がっていいるのは確かです
この時期の水温はこのくらいの図
DCF00940.JPG

おおよそ95℃前後 う〜ん少し上がりすぎ?
そんな訳で買ってから今まで洗浄をしたと気のないラジエターを洗浄してみます

夏場の熱対策にラジエター洗浄は( ´・ω・`)_イカガ??



まずクーラント液を抜き、さらにラジエター周辺のボルト、ファン、シュラウド、ホースなどなどを外すとラジエターを外すことができます

外れたラジエター 正面
DCF00942.JPG


DCF00943.JPG
私は作業が上手ではないので作業時のフィンの潰れが目立ちます

正面はコンデンサーが有るにもかかわらず昆虫、草、砂…etc などが詰まっているのが見れます
パッと見るとそんなに汚れてはいないと思いますがフィンの中などを見てみると結構な奥までゴミが入り込んでいます
廃道、林道探索、クロカンなどを好奇心旺盛な方はラジエターが詰まり気味になりますよね!
それに比べて裏はファンやシュラウドなどがあり構造的に汚れにくいですが、マッドがお好きな方はここも汚れがちです
このラジエターのフィンが潰れていたりなかに異物が詰まっていたりすると風が入りづらくなり、冷却効率が落ちてしまいます

洗浄は掃除機や水道のジェットを使ったりし、慎重にフィンを傷つけづに汚れ異物を吸い出し洗い出しのダブルパンチ
洗い終わったら潰れたフィンをマイナスドライバーなどで立ててやると効果があります

洗浄後のラジエター
DCF00944.JPGDCF00945.JPG

おぉ、結構汚れがおちました!
あとは組立をし試運転をしていきます
今日の外気は34℃ 試運転にはちょうど良すぎる?日です
帰省ラッシュも合間って炎天下のなかノロノロ走行や渋滞が続き水温がいかにも上がりそうです
水温計をチラッとみると90℃前後で安定しています 
DCF00946.JPG

どうやら洗浄の効果はあったようです
ノーマルの場合だと夏の熱対策に添加剤やサーモスタットなどの手を加えるより洗浄という見過ごしがちな作業をしたほうが効果があるかもしれません
posted by marchyoo at 20:15| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする