2012年05月15日

ジムニーのエンジンオイルを交換してみよう

エンジンには血液といえるほど重要なエンジンオイル
各オイルラインを通り摩擦部に潤滑しスムーズな動作や冷却、摩擦、洗浄…etc などなど無くてはならない重要な物です
このエンジンオイルがなくなったり劣化するとエンジンの焼きつきやタービンの故障などがあらわれてきます
そのようにならないためには定期的なエンジンオイルの交換が必要となってきます
得に、ターボ車であるジムニーはオイルの劣化が早いらしくオイル交換をサボってしまうとエンジンの調子がすぐにでもありませんが、早い段階で悪くなるそうです

長く大事に付き合いたい相棒ですので私は3000km又は3ヶ月毎の時期でオイルを交換しています
ジムニーは車高も高くオイル交換はとても簡単ですので、是非自分で交換していただきたい作業ですヨ!


〜オイル交換編〜

オイル交換の時期ですがサービスマニュアルによると5000km又は半年毎
シビアコンディション(不正地や高回転を多用する人、走行距離が多いなど自動車を酷使した場合)では2500kmから3ヶ月毎となっています 私は間を取って3000km毎に交換をするようにしています

用意するもの

・フィルタレンチ(オイル交換だけなら無くても大丈夫です)
・17mmのレンチ
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・オイルジョッキ
・オイル処理バック
・ドレンワッシャ(これも無くても大丈夫ですが一緒に交換すると後に楽です)

さて、最初にエンジンオイルを抜きやすくするためにエンジンを5分ほど暖機させておきましょう
走行後でも良いですが、この場合オイルが凄く熱く火傷をしてしまうのでよく冷ましてからオイルを抜きましょう

使用したもの
DCF00808.JPG

エンジンオイルの粘度は指定だと10W-30
今回は比較的入手が容易?な日産の4L缶を使用 このオイルは近くのホームセンターで1200円弱とセールだった物です
オイルフィルーターもホームセンターで入手できると思われます

それでは実践に移ります 暖気運転は終わったでしょうか?
まず、オイルを抜きやすくするためにヘッドカバーについているオイルフィラーキャップを外しておきましょう
DCF00809.JPG

そうしたら車体の下に潜りオイルを抜くドレンボルトを探します
ドレンボルトはオイルパン(エンジン真下の物)についていますので潜るとすぐに分かると思われます
DCF00812.JPG

上手く探せたでしょうか? ジムニーはジャッキアップしなくてもオイルが交換できるのでとても楽チンです
今度はオイルパン下にオイルを受ける受け皿を用意しドレンボルトを17mmのレンチ外してオイルを抜きましょう
DCF00813.JPG

走行距離3000km弱でもオイルは真っ黒 やっぱりジムニーはオイルが汚れやすい?
ドレンボルトを外したら次はオイルフィルターも外してしまいます
DCF00811.JPG
DCF00814.JPG

オイルが抜け終わるまで5〜10分ほど待ちます
大体、オイルが抜けたらドレンボルトを元のオイルパンに取り付けオイルフィルターも新品に取り替えます
この時、ドレンボルトのワッシャも交換しておくと一石二鳥
あとオイルフィルターの取り付け部の外周にあるゴムにオイルを塗っておき馴染ませておきましょう

オイルフィルターとドレンボルトをしっかりと締めたら新品のオイルを最初に外したフィラーキャップの所から入れていきます
DCF00816.JPG

オイルの入れる量ですがフィルター交換時で2.5L程でフィルター交換無しで2.3Lだったような気がします
とりあえずオイルの量はオイルレベルゲージを見て判断しましょう

DCF00810.JPG
DCF00818.JPG

オイルレベルゲージは抜くとこの用に上下に穴が二つ開いていてこの穴と穴の間にオイルがくればよいと思われます。
このオイルレベルゲージでオイルの汚れ具合や入っている量が分かりますので、定期的に見るのをオススメします
オイルを入れたらフィラーキャップを閉めエンジンを始動し5分程暖機させエンジン内にオイルを回します
そうしたらまた5分ほどエンジンを休ませそのあとオイルレベルゲージを再度見て減っている量を足せばオイル交換は終了です
最後に下回りを見てオイルが漏れてないか確認をしておきましょう
長々と書きましたが、慣れてくれば20分程で行える作業ですので是非皆さんもチャレンジしてみてください






posted by marchyoo at 23:22| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする