2012年05月30日

草原

白川郷を出て国道156号線の橋下で偶然見つけた場所

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撮影に夢中になり車しか写ってない orz
まるで牛でも居そうな草原であった
このあと頭がボーッとしてきて運転に支障が出てきたため道の駅で早めの就寝

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白川郷

前のつづき
2012年 5月18日 雨時々晴れ

昨日の夜は就寝中に激しい雷と雨により幾度か目が覚めてしまった。 今回は実質初めての車中泊であり少しばかり緊張する
先ほどから雷とともに猛烈に降ってきた雨粒がジムニーの薄平らい屋根を弾く
この音がまるっきしトタン屋根の雨粒をはじく音と同じなのでとても気にになり中々眠りに入れない だが、先ほどの林道をさ迷った疲れもあり気づいたら眠りに落ちていた
途中、寒さで幾度か目が覚める 流石にシュラフ一枚では限界があるらしい
二回目に起きたときは念入りに窓に張ったサンシェッドがシュラフノ上に落ちている 車内への光を閉ざすために購入したサンシェッド このサンシェッドは特価で購入した輸入品(190円)でる
だがこの時サンシェッドもう一つの効果特性に気づかされてしまう このサンシェッドを寝袋の上に被せ密着するようにすると保温性がありとても暖かい
昨日はこのサンシェッドのおかげで熟睡することができた 

このようにサンシェッドのお陰で熟睡することが出来ました
だが起きたときから昨日の疲労とやはり寒さから来たのか耳が聞こえづらく(山に登ると鼓膜が張る感じ)体調も悪い
だが、起きた時間が予定よりも遅くなってしまったので早々に朝食であるインスタント麺を済ませ今日の目標である白川郷へ向け出発

国道360号線で県境を越え落合に行きそこから国道472、471号へ乗り換え県道34号へ渡りダート30km弱の牛首林道を経由して白川郷へ入る予定であったが、今回の豪雪で国道472,471号線が通行止め
やむなく迂回路を使い高速道路で白川郷まで行くことに

何とか白川郷までついた 昔から白川郷へは一度は足を運んでみたいと思っていたのでとても嬉しい
駐車場へ入ると観光バス多し そりゃあ世界遺産に登録されているわけだから仕方がないか・・・
取り合えずカメラの準備をし車を出る 駐車場から村へ渡るには小さなつり橋を渡るのだが、人がごった返しており少し心配になる
橋を渡り終え念願の白川村へ ここからは写真だけです
DSC_2372_R.JPG続きを読む
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2012年05月29日

XJR400のエンジン不調

先日、友人と長野ツーリング時での出来事
この日はとても天気が良く絶好のツーリング日和
だが、長野に入る手前から友人のXJRの排気音が変なことに気がついた 私なりの音の表現ですが、調子の良い時のアイドリング時の排気音はフォッフォッフォと回転数が一定で滑らかなエンジン音がしますがこの時のXJRのアイドル時の排気音はバラッバラッバラッと回転数が小刻みに変動し4気筒全部が爆発してないような音でした
走り出しも悪く発進時にはアクセルを煽ってやらないとエンジンがストールする場面が幾度もあり一番悪いときはアクセルを開けるとエンジンが止まりそうな時も エンジンを止めエキパイを触ってみると1番シリンダーが温く他は触れないほど熱い
どうやら4気筒中、1発が爆発していない これでは排気音のバラつきがあり加速が悪い訳です

エンジンを一旦止め休めてから再度エンジンを掛けると、先ほどの排気音のバラつきは消えアイドル回転数も一定であり加速もスムーズ さっきまでの不調が嘘の様に治まっている
だが、その快調さも長くは続かなく数キロ程走ると先ほどの症状が再発
又してもエンジンを止めてみてみると一番シリンダーが温い こうなるとキャブレターが怪しいがこのキャブレターは前に洗浄をしていたので、ここの可能性は低い 
そうなるとプラグが怪しいがこれも以前の点検で火花はしっかりと確認できたので問題は無いかと思われる
だとするとエンジンか吸気系・燃料系が怪しい キャブのドレンを緩めると4箇所から燃料が出たのでここも除外
この簡単な点検と以前の整備の配慮からキャブレターは問題ないと判断したが、この判断が盲点であった

それとこのエンジン曰くつきの代物である 以前もこの一番シリンダーが爆発していなく所謂、一発死んだ状態であり圧縮を図ってみると基準値の半分ほど これでは上手く爆発しない訳だ
それでピストンリングが固着しているのではないかと思いプラグホールからエンジンオイルを注入しシリンダー内でオイルを馴染ませてやると圧縮下がりは解消 テスト走行後もこのシリンダーの圧縮は問題無しであった
もしかしたら、あの圧縮下がりの解消は一時的なもの又それが再発したのでは? と、疑ったが走行中にピストンリングが固着するのは考えにくい 仮に固着したとしてもエンジンを休ませたら回復する物だろうか?
そんなことを思いながらここも問題はありそうだが今回は除外

そうなると吸気系が怪しい
以前、私はエアクリーナーが詰りこれと似た症状に合った時があります
なので今回もここが怪しいと思いエアクリナーを見てみるが大して汚れていることもなく目視点検では詰まっているようには見られない だがエアクリナーは目に見えない詰りもありえるのでこのエアクリーナーを外すと症状が解消 外してから100kmほど走ったが得に問題はでなかった
どうやらエアクリナーの詰りが原因だったらしい

帰り道、快調と思われたエンジンが又しても先ほどの症状が再発
今度は先ほどよりも症状が酷く走っている内に今度は4番シリンダーもご臨終に・・・
4気筒中、2発が死んだのでパラレルツインのような排気音を奏でながら走って行くXJR400
2発も死ぬと流石に出力的にきつくなり発進どころか巡航時でさえ回転数がストールし今にも止まりそう
だがエンジンを休ませると又しても復活 だが快調さは長続きはせずすぐに悪化
休憩を入れて走っていると今度は私のバイクに問題が発生
なんとセルが回らなくなってしまった この時は押し賭けにより難を逃れたが走行中にクラッチを切りアイドルで走ってみると突然エンスト!! クラッチを繋げてエンジンを回してやるとエンジンはかかり問題はない
ヘッドライトも暗くハザードを点けるとインパネがハザードの点滅と連動して暗くなったり明るくなったりしているどうやらバッテリー死んだらしい・・・ 災いと言うのは移るものなのだろうか?
休憩を繰り返しながら何とか家に着くことが出来一安心 さてこのXJRのエンジンの不調は何だろうか?

長文で長くなってしまったので症状をまとめてみました

・アイドル時の回転数が不安定であり出だしも悪く加速も悪い
・アイドリング時のエンスト
・排気音にバラつきがある
・見てみるとエンジンの4気筒中の1発が死んでいる(後に2発に)
・エンジンを休めるとこの症状は直るがすぐに再発してしまう

友人と話し合って結論付けてみるとエンジンか燃料系が怪しい
後日、燃料系をしらみつぶしに探ってみると原因が判明

キャブレターは以前洗浄していたのでジェット類は綺麗だがフロートバルブ周辺は見ていない
そこでフロートバルブを外し中を見てみると・・・

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なんと錆が燃料ラインを詰まらせているではないか!!
拡大図
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錆がもうてんこ盛りですね・・・
これでは行くはずの燃料も行き難くなるはずです!
洗浄後の図DCF00830.JPG

これを見るといかに錆が詰まっていたかが分かります
問題があった1、4番側の方は錆のたまりが他に比べると酷かったです
この燃料ラインはキャブ2、3番の真ん中にメイン燃料供給パイプが通っており、ここで1,2番 3,4に分かれます
ですので外側の(1,4番)キャブに燃料が行き渡るのが最後になるわけです この場所が錆で詰まった事により燃料の供給が遅れ1,4番がガス欠になっていたのが今回のエンジン不調の原因でした
キャブに錆が落ちていたとなると根本的な原因は燃料タンクにありそうです
それとエアクリナーを外して症状が一時的に解消されたのは負圧が上がり燃料供給量が一時的に上がったものだと憶測付けてみます
キャブを分解洗浄するときは穴という穴は徹底的に洗浄するものだと改めて実感させられる事例でした





posted by marchyoo at 01:30| 新潟 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | XJR400R整備記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

長棟林道

この前、意気込んで旅に出たものの突然の体調不良で泣く泣く帰還(涙)
おおよそ3日間の短い旅になったものの中々良い旅でもありました

その中で印象に残ったところをちょこちょこっと書いていきたいと思います

2012年 5月17日 晴れ時々雨 

車の中で私は数時間前に足を運んだ黒部渓谷のトロッコ電車のことを思い出していた
小さなトロッコ電車に肩を揺られながら見た美しい山々 それとは裏腹に人を寄せ付けないほどの険しい渓谷まさに秘境そのもの・・・ 何回か雑誌やテレビでは目にしていましたが、実際に見てみるとこれがまた圧巻

こんなことに思いをふけながら山道を走っていると突然のゲリラ豪雨に遭遇
まるでバケツを引っくり返したような雨だ ジムニーの小さなワイパーが負けじとフロントガラスを掻いているが全く意味がない 時間も押していたので止まる訳にも行かず、濁流の如く雨水が流れる道を進んでいった

この時向かっていた場所は富山県と岐阜県を跨ぐ長棟林道 地図上だと山を縫っているように走り道も長いのでそれなりに楽しめそうだ
だが、林道を探す前に山深い山中を長い時間の間さ迷っていたので起点の発見が大幅に遅れ到着したのはもう日没近い午後六時過ぎ

起点である県道187号線荒屋敷月岡町線
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道は先ほどゲリラ豪雨で水溜りや石がゴロゴロ
少し走るとゲートを発見
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大抵このようなゲートは閉まっていることが多いのだが、偶然にもこのゲートは開いているではないか!?
これは胸が熱くなります! 地図上だとこのゲートから先が本題の長棟林道らしいです

道中は中々展望が開けず本当に山深い中を延々と走るイメージ

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路面は砂利道ではなく山肌にほんの少し砂利が敷いてある程度 だが、整備されているのか最初の数キロは大きなガレも無く快調そのもの 道にはダブルタイヤの後が所々に見られたので工事車両が出入りしていると推測されます ですが、重機などは皆無でした
更に走っていると展望が開ける場所に出ました

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先に見えるのは国道41号線であろうか
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整備されている道も数キロ程で終わり落石や腕ほどの倒木が目立ってきます
ここからこの林道が牙を剥いてきます(汗)
この林道は山間部を縫って通っているのでタイトなカーブが続きスピードもそんなに出せません
しかもガードレールは当たり前のように皆無 下は結構な高さの崖をなので落ちたら最後一貫の終わりである

途中に残雪を発見
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以前、月夜沢林道を走ったときには残雪がそんなに無かったのでこの林道の山深さが窺えます
この先に謎のコンクリート構造物を発見

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遠くから
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高さもあり分厚くとても強固な作りだ 道路補強の一部であろうか?
途中にこの構造物が3箇所ほどありました

進むにつり道は荒れていきます 落石も小規模なものから大きいもへ
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途中に洗い越しもあり

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先ほどのゲリラ豪雨の性か水の勢いが強い
そして二つ目のゲートに到着
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地図ではここが桧峠らしいが、それらしい標識も看板も立っていない
峠と言っても木が生い茂り展望は良くない
このゲート境に道は更に過酷に・・・

落石の次はがけ崩れ 流石にここかはジムニー以上のサイズの車は難しいと思われます
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右側は崖となっているので緊張が走ります 余裕はタイヤ一本分ほど
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ここも何とか乗り越え更に奥へすすむと・・・
残雪多し!
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画像ではありませんが途中3本の分岐が私は直進しました
この分岐を過ぎた頃から道はいっそう険しくなりデフを擦るような石や立ち木がゴロゴロと出てきます
速度はでて数キロ程度 日もとっぷりと暮れたので少し焦ってきたところです

なんとこの林道・・・ 隧道まであるじゃないか!!
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日が暮れている隧道は真っ暗でなんか不気味 なんか出てきそうですね
私はチキンなのでこの隧道に恐れをなし足早に通り過ぎていきました(笑)
どれ程進んだのかはわかりませんが隧道を数箇所過ぎると更に道は荒れ果てもはや廃道寸前になって行きます
私の気力もガソリンの残量も少なくなってきて正直引き返そうか迷っていると今度は立ち木が道を塞いでいたのでここを区切りに分岐点まで引き返しました
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分岐で違う道へはいり岐阜県への突破を試みましたがここも道は狭く荒れ狂い廃道寸前
燃料計を見てみるとエンプティーまで針が届きそうである このまま進んでも岐阜県にいけるのかこの山深い林道から脱出することは出来るのだろうか・・・ 不安と焦りが今度は恐怖へと変わってきます
もう20kmほど進んだのだろうか 終わりの見えない林道・・・ 恐怖が最高潮に達した瞬間目の前に白い物体が突如として出現!! 久しぶりに声を出して驚きました(汗)
その正体はなんと猫 野生の猫にしては薄汚れていない綺麗な毛並みだったので何処からか逃げてきたのだろうか? だが首輪は付いていなかったのでやはり野良猫だと思われる
こんな山奥にも猫がいるのかと少し考えている内に猫は逃げてしまった
これから先何がどうなっているのか分からないので、この猫の遭遇を機に引き返すことを決意
何とか無事に県道まで戻ると、そこにはいたって普通の外灯が一本 私は久しぶりにみた外灯の脇に車を止め安堵に浸ります 外灯の光がこんなにも安心と暖かさがあるものだとは
こんなことを思ったのは初めてですが、終わりのない山中を夜中に徘徊していると外灯の光(人工の光が)を目にした時の安心感は久しぶりにみる文明の光の懐かしさでもあります
安堵に浸り時計を見てみると10時近くまで時計が針を進めている
なんと4時間近くも山中を走っていたのである 終わりが感じられたり行きなれた道ならまだしも終わりの感じられない林道はとても怖い物です









 
posted by marchyoo at 18:27| 新潟 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行&冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

ケーヒン・FCRキャブレター28φ

FCRを装着してから早一年・・・ インプレッションを書いていなかったので書いてみます

赤いファンネルがまたカッコイイ!
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五つ星評価(私的評価なので人により大きく変わります)

・取り付け難易度 ☆☆☆
・見た目 ☆☆☆☆
・お値段 ☆☆
・満足感 ☆☆☆☆☆
・オススメ度 ☆☆☆☆

FCR、TMR、CRキャブと様々なキャブレターがありますが、扱いやすさセッティングのしやすさではFCRがこの中で一番良いそうです
まず、取り付けですがノーマルキャブレターの取り外しが出来る方なら難なく出来る作業です
この時、エアクリナーを取り外すので純正エアクリナーBOXに繋がっているブローバイホースを外し大気開放に使用を変更しなければなりません この作業も適度なホースをクランクケースから出ているブローバイのところに付けパーツ屋さんで販売されている汎用フィルターをかますだけの物なので取り分け難しい作業ではありません

お値段は新品で12万円強なので高価なパーツといえます ですが、一番体感できるパーツでもあります
キャブレターの口径は28、33、35φのラインナップ 口径が大きければ良いというものではないのでエンジンに合った口径を選ぶのがベストだと私の購入した本に書いてありました
ただ、このベストな口径とはどのくらいなのか?と言われると私にも分かりません 私は33φが希望だったがわけあって28φに

FCRキャブレターに変えるとまず体感できるのがパワーです
純正だと高回転ではあまりトルクを感じられず回りますが、FCRはエンジンの回転が鋭くアクセルを開けた分だけ加速し高回転でもパワフルに回るのが印象的でした
とりあえず、FCRをつけてから純正に戻すとその差は歴然です
パワーの面では純正キャブレターより優れていますが、反面低速での急激なスロットルワークが苦手なのかこの面では純正キャブの方が優れていると思います(セッティングにもよります)
とりあえず、峠を走るときは純正とはまた違う楽しさがありとても良いパーツだと思います
セッティングを確りと出すととても面白いキャブレターですが、ここまでこぎつけるのは集中力とお金を消費しますのでとても苦労するところでもあります
あと、もう一つ良い点が整備性の良さが上がるところですね!
本当に面白いキャブレターですので、根気が有る人には大変オススメできるパーツです。





posted by marchyoo at 23:18| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ZRX400 カスタム記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金環日食

新潟県でも部分的な日食は見ることは出来ました

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本当は今頃、四国あたりでこの日食を観察する予定だったが突然の体調不良でやむなく新潟に帰還
とりあえず体調が回復するまで安静にしています


posted by marchyoo at 16:49| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

THE 旅

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時間に余裕が出来ましたのでしばらく旅に出ることにします
場所は多分、中部北陸から四国だと計画中
2年ぶりの旅なので気楽にマイペースに行ってきます
posted by marchyoo at 22:13| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行&冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

ジムニーのエンジンオイルを交換してみよう

エンジンには血液といえるほど重要なエンジンオイル
各オイルラインを通り摩擦部に潤滑しスムーズな動作や冷却、摩擦、洗浄…etc などなど無くてはならない重要な物です
このエンジンオイルがなくなったり劣化するとエンジンの焼きつきやタービンの故障などがあらわれてきます
そのようにならないためには定期的なエンジンオイルの交換が必要となってきます
得に、ターボ車であるジムニーはオイルの劣化が早いらしくオイル交換をサボってしまうとエンジンの調子がすぐにでもありませんが、早い段階で悪くなるそうです

長く大事に付き合いたい相棒ですので私は3000km又は3ヶ月毎の時期でオイルを交換しています
ジムニーは車高も高くオイル交換はとても簡単ですので、是非自分で交換していただきたい作業ですヨ!


〜オイル交換編〜

オイル交換の時期ですがサービスマニュアルによると5000km又は半年毎
シビアコンディション(不正地や高回転を多用する人、走行距離が多いなど自動車を酷使した場合)では2500kmから3ヶ月毎となっています 私は間を取って3000km毎に交換をするようにしています

用意するもの

・フィルタレンチ(オイル交換だけなら無くても大丈夫です)
・17mmのレンチ
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・オイルジョッキ
・オイル処理バック
・ドレンワッシャ(これも無くても大丈夫ですが一緒に交換すると後に楽です)

さて、最初にエンジンオイルを抜きやすくするためにエンジンを5分ほど暖機させておきましょう
走行後でも良いですが、この場合オイルが凄く熱く火傷をしてしまうのでよく冷ましてからオイルを抜きましょう

使用したもの
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エンジンオイルの粘度は指定だと10W-30
今回は比較的入手が容易?な日産の4L缶を使用 このオイルは近くのホームセンターで1200円弱とセールだった物です
オイルフィルーターもホームセンターで入手できると思われます

それでは実践に移ります 暖気運転は終わったでしょうか?
まず、オイルを抜きやすくするためにヘッドカバーについているオイルフィラーキャップを外しておきましょう
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そうしたら車体の下に潜りオイルを抜くドレンボルトを探します
ドレンボルトはオイルパン(エンジン真下の物)についていますので潜るとすぐに分かると思われます
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上手く探せたでしょうか? ジムニーはジャッキアップしなくてもオイルが交換できるのでとても楽チンです
今度はオイルパン下にオイルを受ける受け皿を用意しドレンボルトを17mmのレンチ外してオイルを抜きましょう
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走行距離3000km弱でもオイルは真っ黒 やっぱりジムニーはオイルが汚れやすい?
ドレンボルトを外したら次はオイルフィルターも外してしまいます
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オイルが抜け終わるまで5〜10分ほど待ちます
大体、オイルが抜けたらドレンボルトを元のオイルパンに取り付けオイルフィルターも新品に取り替えます
この時、ドレンボルトのワッシャも交換しておくと一石二鳥
あとオイルフィルターの取り付け部の外周にあるゴムにオイルを塗っておき馴染ませておきましょう

オイルフィルターとドレンボルトをしっかりと締めたら新品のオイルを最初に外したフィラーキャップの所から入れていきます
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オイルの入れる量ですがフィルター交換時で2.5L程でフィルター交換無しで2.3Lだったような気がします
とりあえずオイルの量はオイルレベルゲージを見て判断しましょう

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オイルレベルゲージは抜くとこの用に上下に穴が二つ開いていてこの穴と穴の間にオイルがくればよいと思われます。
このオイルレベルゲージでオイルの汚れ具合や入っている量が分かりますので、定期的に見るのをオススメします
オイルを入れたらフィラーキャップを閉めエンジンを始動し5分程暖機させエンジン内にオイルを回します
そうしたらまた5分ほどエンジンを休ませそのあとオイルレベルゲージを再度見て減っている量を足せばオイル交換は終了です
最後に下回りを見てオイルが漏れてないか確認をしておきましょう
長々と書きましたが、慣れてくれば20分程で行える作業ですので是非皆さんもチャレンジしてみてください






posted by marchyoo at 23:22| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

月夜沢林道

ある夜、私の突発的な考えで白骨温泉まで行くことに
深夜0時に出発しひたすら下道で上高地まで夜通しのドライブ
目的地の上高地に到着したのは朝が開けていた時間でした
下道での長時間の疲労で車内で爆睡する始末
このとき改めてジムニーの車内の狭さを痛感

長距離運転の疲れを癒すべく目的地である泡の湯で乳白色の露天風呂に入浴
いや〜 流石にこの時は体に温泉がしみました

温泉にも入ったことなのでダートを少し走りたくなります
ツーリングマップルを眺めているとロングダートが続く月夜沢林道を発見
この林道は眺めがとても良いとのコメントつき
これは一見行ってみる価値はありそうだ!

そんな訳で野麦峠を越えいざ月夜沢林道へ

この林道は最初は車幅もあり普通だが勾配がとてもきつい
有る程度登っていくとハイギアが辛くなりトランスファーをローレンジに
更に標高を上げて行くとそこらじゅうに落石や路肩崩壊が目立って来ます
この林道は登れば登るほど道の状態が悪くなってきます
もはや廃道寸前ではないかと思う程ガレている箇所もありました

ですがの林道、ツーリングまっぷるのコメント通り景色は格別
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道は斜面を縫って走っているので登れば登るほど眺めは良くなってきます
だが、途中でも書きましたが道の荒れ具合が本当に酷い
道中大きな落石で道が塞がっていたのでウインチを使い何とか走破 と、言っても石を路肩に退けただけです

第一難所
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やっとの思いで山頂に到着
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山頂からは穂高岳?が望めます
ここまで来ると登ってきた来た甲斐がありますね!
とりあえず山頂の眺めはとてもGood!!!

しばらく山頂で休憩を取り今度は木曽の方へ下っていきます
だが、なんとタイヤがパンク!
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一度あることは二度あるってか!?
何とかスペアタイヤに交換して無事に走れましたが、ここでパンクするとちょっと怖いですね・・・
タイヤ見てみるとサイドが又してもパックリ切れていました。
多分、落石箇所を何回も通ったのでそこでやったのだと思います

そして本日2番目の難所
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完璧に落石で道が塞がれています
友人に何とかラインを見てもらい何とかこの難所もクリア
途中パンクが怖かった(汗)

更に先へ進むと・・・

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路肩が完璧に崩壊していました
これより先へは行けそうにありません
この時、時間が4時ををさしていたので暗くなる前に急いで元来た道を引き返しました
この月夜沢峠の景色は最高に良いが、そこまで行くのにはそれなりの道が待っている林道だと思いました。

posted by marchyoo at 23:46| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行&冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

ジムニーのリアナンバーを移動してみよう

どうも純正リアナンバーの位置は雪や障害物などで曲げ気味です
そんな訳でリアナンバーをバンパーからリアゲートに移植することに

こんな事を書いてみましたが、日常的に走っていてナンバーを曲げることはまずありません
リアナンバーをリアゲートに移動する理由は、リアバンパーを車外品に交換したりファッションでナンバー移動する方が多数だと思われます
ナンバー移動キットも価格があまり高くもないので、お手軽にイメージチェンジできるカスタムですね!


〜リアナンバー移動編〜


*注意1 各ナンバー移動キットにより取り付け方の違いがありますので参考程度に見て頂けたら幸いです
*注意2 車種はJA12WなのでJA22は作業は同じです JA11などの角ジムなら内容に若干の違いはありますが、基本は一緒だと思われます

用意するもの

・リアナンバー移動キット
・電動ドリル又はハンドドリル
・ビニールテープ
・配線分岐タップ
・タッチペン

今回使用するナンバー移動キットはタニグチ製ナンバー移動キット4000(この製品はリニューアルにより廃盤になるとの事)

ナンバー移動キット4000
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各製品によって物は変わりますが、中身は大体一緒です


最初にナンバープレートを取りナンバーを支えているプレートも外します
プラスネジ4本で止まっています
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私はここでネジ2本をねじ切りました(汗)
ここら辺は錆が出ている場合がありますので、もしネジ穴をつぶした場合はネジの頭を飛ばすのが無難だと思われます

次はリアゲートの内張りを剥します
最初にガラスの電熱線に繋がっている配線2箇所を外します
内張りはプラスチックのネジで止まっているのでこれもプラスドライバーで外しましょう
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このプラネジは内部でなめてしまい外れない場合がありますが、マイナスでこねり隙間を空けプライヤーなどで引っ張ると外れます なめてしまった物はカー用品店などで調達してきましょう
リアガラスのゴムにも内張りが入り込んでいますので、戻すときに忘れないようにしましょう
あと、画像では何箇所かプラスチックのネジがありませんが、走行中に外れたものなので気にしないで下さい


内張りを外すとこんな感じ
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配線やナット閉めなどを内部で行うので鉄板2箇所も外します
赤丸のネジを外し蓋を外します

内部はこんな感じ
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ここまできたら今度はナンバーの位置決め穴を開ける作業です
ナンバー灯やナンバー枠などの位置を決めポンチなので当たりをつけドリルで穴を開けをしタッチペンで防錆処理を施します
位置が決まり取り付け穴が開いたリアゲート
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それとジムニーのエンブレムは釣り糸などで外しておくのが無難です

これで取り付けまでの大まかな作業はおしまい
後はナンバー灯の電源を引き配線を通すだけです

まず、ナンバー灯の電源を取ります
電源は元々のナンバー灯から引きました
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私は分岐タップを使いましたが、型式によってはここがカプラーではなくキボシの場合があります
その場合は元のナンバー灯のキボシを外し繋ぐだけです
私が購入したキットは電源側がキボシだったので前の型式向きに作られていたのかもしれません
そんなことはさて置き、電源を取ったらナンバー灯の点灯チェックを行いましょう
それと分岐タップで電源を取った場合はビニールテープでタップ自体をグルグル巻きにし防水処理を施しておきましょう

私のキットはアースがナンバー灯自体に通っている物だったので、付属のアース線をナンバー灯取り付け部(ボルト)に付け車体にアースして点灯を確認しました
これだと、ナンバー灯をリアゲートに取り付ければアースが接地するわけなので、付属のアース線を使わなくてもライトは点く事は点きます ですが、リアゲート自体があまり接地していないせいか振動などを加えるとライトがチラつくのが確認できます
なのでアース線を追加し車体側(フレーム)につけるのが無難です

ライトの点灯を確認したら後はナンバー移動キットをリアゲートに取り付け配線を施し終了です
配線はバンパーの中を通し元々リアゲートに延びていた配線と同じ場所から出しました
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アースはこんな感じです
ナンバー灯のボルトからアースを引き
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元々のナンバー灯のアースポイント(車体左下)に繫げておきました
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最後になりますが、元のナンバー灯の電球を抜いておきましょう
そうしないと何もないのにナンバー灯が照らせることになりますので
あとは逆手順で組んでいき作業は終了です

Before
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After
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なんかまとまった感がある気がします
それと4駆ぽっくなりました







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2012年05月09日

ジムニーにフレーム補強ステーを付けてみよう

ジムニーに社外フロントバンパーを取り付ける箇所は強度が足りていないらしく激しい牽引や障害物などのヒットなどで取り付け穴内部から千切れるらしいです

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画像で見るとバンパー取り付け穴がフレーム先端に近いのが分かります
見るからに貧弱に感じられます

それでこの箇所を補強するためのパーツが各メーカから出ています
部品はこんな感じのものです

DCF00742.JPG

横から
DCF00749.JPG

この補強部品をどう使うのかはとても簡単
フレーム先端部分に蓋をするようにはめ込むことによって補強されるらしいですヨ!

ここに

DCF00743Z.jpeg

補強ステーを被せバンパーのボルトを同じくはめ込むだけで完了

DCF00750.JPG

各メーカーの部品も形状は若干違えど大体一緒です
これにより補強は出来たらしいですが、どれほど強度がでたのかは分かりません
ただ、フレーム先端の空いていた箇所が塞がれることによって上下左右の強度が上がったのは事実だと思います。
ハードな道を走る人は保険として付けておくのもいいかもしれませんね


〜おまけ〜

壁紙もどきを制作してみました

jimny JA12W.jpeg




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2012年05月08日

ジムニーのクロスメンバーをカットしよう

社外バンパーを付けると、どうしても気になってしまうクロスメンバー

DCF00698.JPG

拡大図

DCF00700.JPG

このクロスメンバーは純正のバンパーの取り付け部分になっています
社外バンパーを付けると、どうしてもこのクロスメンバーが気になってきますね
ですが、これを切除してしまうと純正バンパーはもちろん付くことはできません
・・・・だが、気になってしまったので今回はここををカットしますヨ!

〜実践編〜

用意するもの

・ディスクグラインダー
・目や顔を保護するもの
・クロスメンバーキャップ
・ *注 クロスメンバージョイント(今後、純正バンパーに戻す方は用意)

やり方はとても簡単 クラインダーでカットするだけです

フルフェイスヘルメットは目や顔を同時に保護できるスグレモノ(用途が完璧に間違っています)
DCF00705.JPG

このクロスメンバー、結構頑丈なパイプで出来ているので切るのには多少時間が掛かります
切った位置ですが、牽引フックから2cmのところで切断しています

カットしたクロスメンバー

DCF00732.JPG
内部にはサビがてんこ盛り
クロスメンバーはカットしたあと大事に保管しておくのが無難かと思われます
社外から販売されているクロスメンバージョイントパイプなどを使用すれば切除したクロスメンバーを元の状態に戻すことが可能なので・・・
今回、このカットに踏み出した訳にはこのクロスメンバージョイントパイプの存在を知ったことが決め手です
私はタニグチのモノを購入しました

それと、カットした部分は空洞になっていますので何かキャップをしておくことが良いと思います
キャップをする前にカットした部分のバリ取りをし中のゴミなどを取り、切り口の防錆処理をしておきましょう
クロスメンバーキャップ(タニグチ製)
DCF00727.JPG

単管パイプのキャップなどでも代用できそうな気がしますが、定かではありません
あとはこのカットした部分に蓋をすれば作業は終了です

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DCF00729.JPG


クロスメンバーをカットしたことにより前輪タイヤがはっきりと見えるようになりました
とりあえず正面から見るとスッキリしたのが伺えます

DCF00731.JPG







posted by marchyoo at 22:22| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニーの整備&記録(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

JA11アルミホイール

前のパンクでタイヤ交換を余儀なくしてしまうハメに
同じ銘柄のタイヤは一本一万円弱してしまうので単品で新品は買いたくないのが本音
なので、某オークションで探してみるとJA11のアルミホイールとタイヤセットが出品されているではないか!

と、言うことで手に入れたJA11のアルミホイール左

DCF00695.JPG

以前までつけていた謎のホイール(右)と持った感覚の重さは、まず軽い
ジムニーのアルミホイールではこのJA11純正アルミホイールが結構軽い分類に入るらしい
確かに持った感覚は軽かったです
あと、見た目がこっちの方が好み
タイヤも同じ銘柄が付いてきたので少しラッキー?

posted by marchyoo at 23:04| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジムニー(JA12W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする