2010年05月07日

ZRX400のボアアップを少しまとめてみた

ノーマルZRX 排気量399.7cc

ボア 57.5mm
ストローク 38.5mm



〜排気量406.6cc〜

ノーマルのピストンから純正オプションである0.5mmオーバーサイズピストンを選択することで、406.6ccに排気量アップ

これは、そのまんまピストンとピストンリングを取り替えシリンダーをボーリングするだけなので、一番手っ取り早く排気量を上げる手段

金額、耐久性からして無難でしょう

部品番号

・13025-1102 0.5mmO/Sピストンリング 
・13029-1235 0.5mmO/Sピスト 


〜排気量483.8cc(500cc化)〜

ZZR500/600のエンジンパーツを流用することで、いっきに500cc化

この場合はZZR500のピストンを使用するので、ボアが変わらずにストロークが38.5mmから46.6mmに変わるので、ストローク変更による排気量アップ

このボアップ方法は金額や手間がそれなりに掛かりますが、パワーは格段に上がるでしょう

〜排気量492.2cc(500cc化)〜

上記のパーツを流用し更にZZR500の0.5mmO/Sピストンを組むことにより実現できます。


〜排気量599.3cc(600cc化)〜

500cc化のパーツと流用する物は変わらないが、ピストンをZZR600の物に変更することにより600ccにいっきに排気量アップ

ここまで排気量を上げると燃焼室の形状から異常圧縮が起きるらしいです

それを防ぐにはシリンダベースガスケットを何枚か重ねる方法か、ヘッドを加工する方法があるのですが、ガスケットを何枚か重ねる方法が耐久性、手間、コストなどの面から優れています…多分

ですが、この方法だとそれほどパワーアップは望めなとか

〜排気量608.7cc(600cc化)〜

上記のパーツからZZR600の0.5mmO/Sピストンを選択することで実現


〜排気量639cc〜

ZZR600用?ワイセコピストンを使用することで実現

もうここまですると変態ですねぇ…

結論はZRXをボアアップするより大型車を買ったほうが手っ取り早い!

400のZRXにこだわる人は最終手段としてやってみるのも良いかも知れませんね!

500や600のZRXは耳にしますが、639ccのZRXは、はたして日本に何台いるのでしょうか!

それにしてもZZR500/600のエンジンパーツを流用できるなんて、流石流用王者カワサキと言ったところでしょうね





ラベル:ボアアップ ZRX400
posted by marchyoo at 14:04| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ZRX400-II その他雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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